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2008-01-27

今月の映画 「影日向に咲く」



劇団ひとりの原作を映像化した作品。


ドラマSPで筋肉ムキムキになった岡田くんに、
今をときめく宮崎あおいちゃん(大好き!)
若手では大好きな塚本高史や演技は玄人なの平山あや嬢。
ベテラン勢も西田敏行に三浦友和といった演技派をそろえ、
かなりの良作に仕上がってます。


台風の夜に、六人の人生が絡み合う。

少しご都合主義のところがあるにせよ、
(そういえば、似たようなモチーフの「大停電の夜に」という映画があったな(笑))
それでもこういうこともあるかも(あったらいいな)と思わせるような幸せな偶然と出会い。

特にオレオレ詐欺で出会う老女とのエピソードは泣けます。


もしもなにかに躓いているのなら、
これを観て泣いて、そうしたら少し元気になれるかもしれない。

望んだような現実的な救いはやっぱり現れなくて、
明日からまた同じような人生を歩んでいくとしても。




ある意味今の世の中の基準では
最大レベルのおとぎ話といえるかもしれません。


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2008-01-21

今月の映画 「テラビシアにかける橋」








孤独な男の子と女の子が想像の国テラビシアを作り上げることで
現実の世界でも強くなっていくというお話。


妄想はパワーだということが、しみじみ感じられる映画です(笑)


冗談はともかく、あまりにリアルな現実と
夢の世界でのささやかな幸せ感との対比が、
見ていてうれしくて、だからこそせつなくはかない。

世界が限定されていた子供ながらの狭い社会観がうまく表現されていたと思います。




親に好かれていないのではと思う心、
学校でどこかはみ出してしまう自分に対する苛立ち、

そして大人の女性に対する淡い思慕。

そのために一生消えない十字架を背負ってしまった彼を責められる人間はきっといない。
だから彼は一人で立ち上がり、前に進むしかない。



変わり者の女の子役のアナソフィア・ロブの笑顔がサイコーで、
ただの美人女優で終わらない気がします。
将来が楽しみな女優さんです。

2008-01-20

今月の映画 「レンブラントの夜警」






オランダの巨匠レンブラントの名作「夜警(ナイトウォッチ)」


彼は絶頂期にこれを描いたことによって人生を転落していったと言われています。
なぜなのか、原因は昔から好まれて分析されていますが、
その謎を新たな視点から描きつつ、彼の女性関係と弱さを描いた作品。

オランダに住んでいたときに暇つぶしに行った国立美術館でよく見たこの絵。
他の群像肖像画を見慣れると、確かに一線違うということがわかります。
簡単に言ってしまえば、昔の肖像画は今で言う写真で、記録なんですね。

そこに個人的な見解の芸術性をこれでもかもてんこ盛りにしたら、
そりゃ不評だったでしょう。
素人にもわかる話です。


それをある秘められた犯罪を暴露するというスキャンダルとして描く
大胆なストーリーは確かに一見の価値はあります。

それに、手づかみでご飯食べてたり、ただっ広い平原でのピクニックとか
あの時代のオランダという国を表現するには
びっくりするくらいその時代考証に基づいた映像もすばらしく、
玄人好みのキャストと演技も文句のつけようはなかったですが、
個人的にはマスターベーション気味の脚本がダメでした。


史実、いえ真実とといえども、救いがなさ過ぎ。


三人の女性のどれかに焦点をあてて、メリハリをつけてくれれば
もっと違った印象になったのかもしれませんが・・・・・。



とはいえ、好きな人にはたまらない世界感であることは間違いありません。

2008-01-20

根付?お守り?

友人に作ってもらったお気に入りのビーズのドコモ茸。
仕事用の携帯のお守りです。




あんまりかわいがっていたので、
ちょっと怪我をしてしまい、先日作成者のところへ入院。
一週間さびしい思いをしていましたが、この度無事に退院してきました☆
あー、よかった!




お休みの日も根付代わりに、私の帯のところでぶらぶらしている
かわいい相棒です♪

2008-01-20

ご縁もの

たぶん新品未使用中古品の作り帯。
このお色目でシミや汚れもないというのは、かなり貴重です。



帯が二千円、帯締めは五百円でした。




今日は友人とご飯の約束で、新高円寺駅で待ち合わせでした。
住んでいる場所もあって、ほとんど利用することのない未知の場所なのに
友人から「ごめん!30分遅れる!」とのメールが。

その30分をどうつぶそうか、と駅の周りを見渡していたら
「中古着物 二千円~、踊りの衣装なども放出しています」の看板を発見。
ビルの六階なんて、普段ならまず行ってみようとなんて思わなかったと思うのですが、
なんといっても30分をつぶさなきゃならないわけで、うっかり魔が差しまして(笑)

そんなこんなで、エレベーターに乗りドアを開けると、
なんとそこは踊りのお稽古場!
商品は別に店舗として並べて売っているのではなく、どうも仕入れた衣装や
お弟子さんの不用品などを別途保管して希望者に、という形だったよう。
すっかり店舗だと思っていた私は、しばらく固まってしまいました(笑)


そんな中でめぐり合ったこの帯。


友人が遅刻してこなかったら、
待ち合わせがその場所ではなかったら、
この帯には巡りあわなかったんだなと思うと、
しみじみ着物の縁というのは、面白いと思います。


ちょうどお稽古の真っ最中で、お邪魔してしまったのは私なのに、
慌しさに恐縮した先生らしき方が、おまけだと綿の半襦袢を下さったりして。
たった30分のお買い物で、なんだかほっこり暖かい気分になりました。

2008-01-18

今月の映画 「ウォーター・ホース」



いわゆるネス湖のネッシーを題材に膨らませた、
伝説の生き物ウォーターホースと孤独な少年のふれあいを描くファンタジー。


世代によるが、ネス湖のネッシーの写真を見て
夢を膨らませなかった人間はたぶんいないはず。


とにかくクルーソー(ウォーターホースの名前)の子供時代が過激にキュート。
常にバックに噴出しで「ママー!」という文字が浮かんでいるような、
かわいさと欠食児童っぷりにきゅんきゅんしますw。


キャスト的にはあまりヒットどころは使っていないけれど、
あの時代のちょっと硬くてスタンダードなスコットランドを感じられるようなセレクトがなかなか。
ミス・ポターで変わり者の姉を演じていたエミリー・ワトソンがモテモテのお母さんを演じています。

ついでにそれは職権乱用じゃないの?という大佐の行動が
その後降格にならなかったかがとても心配になるんだけど(笑)



戦争がつけた傷跡は消えないけれど、
新しく踏み出すことはできる。


いかにもスコットランドという雄大な風景と最近のCGってすごいなと思わせる映像。
見終わった後の突っ込みどころ満載加減も素敵な(笑)、見ごたえのある映画。
家族連れにもお勧めです。

2008-01-15

お気に入りのブローチを帯止めに

かわいい帯留めは高ーい!!


そんな風に思ったことありませんか?

ブローチのまま帯締めにとめると、帯締めも痛むしなんか安定しないし、
でも金具を取り替えるとブローチとしては使えなくなるし。




・・・いいものを見つけました!


「帯留め金具 ブローチ用」





この赤丸をつけた管のところに、ブローチの針のところを通して使うんです。
下の金具部分もあるので安定し、ヒラヒラ動かなくて快適♪


和モノ雑貨やお土産屋などのお店でも扱っているのを見かけますが、
お店によっては千円くらいするみたいです。
ネットだと半額くらい。大と小があってサイズも選べるのでお勧めです。

皆さんも試してみてくださいね!




私が購入したお店はこちら。
「うめももさくら」
http://umemomosakura.com/


2008-01-14

ソールワーク

ソールワークって知ってますか?


日本の伝統的な手法や技術を生かした素敵なお洋服がとても魅力的なブランドです。


友人がここのディレクターをしていてセールのときは声をかけてくれるのですが、
キュートなデザインや独特の色合い、素材の良さでついついひとつふたつと・・・。
なんといってもすばらしいのが、どう考えても繊細に見える刺繍やレースも含めて
おうちの洗濯機で洗えるというところ!
がんがん着れて、がんがん愛用できる私の大好きなブランドです。



着物にも使えそうな小物類には、つい目がハートに(笑)


絞りや染めという日本の技術が、敷居の高いものではなく
”うれしいポイント”として使われているのはとても素敵なことじゃないかなと思うのです。
自分の国の文化を、値段や文言ではなく、肌でじかに感動できるということは
どこか着物を着る楽しみにも通じるような気がします。

まさにソウル=心の、ワーク=お仕事、なんですね。



皆さんも是非一度チェックしてみてください♪




和をモダンにした柄行がソールワークの特徴なのですが、
実は無地モノばっかり買ってる私(笑)
今回も黒のスカートを買ってしまい(これがまたかわいいの!)
「早く真のソールワーカーとしてデビューしなさい」と
毎回言われています(苦笑)


SOULWORK ソールワーク
http://www.soulwork-jp.com/

2008-01-13

七福神と貰い福

三連休の初日は着物好きの友人たちと深川の七福神めぐりをする予定でした、


が。



結局風邪が治りきらなかった私。
それに加えて、危険なほどの気温の低さに雨模様の天気。
うーん、これで外を歩き回ったらぶり返すのは目に見えている・・・・。


考えた末、涙を飲んでその後の新年会から参加した軟弱な私ですが、
友人たちは優しかった。

こんなものを私の分も貰ってきてくれました。


各七福神でもらえる印



皆の暖かい心に、なんだか今年もいいことがありそうな予感がしますw。
ありがとー!

2008-01-12

今月の映画 「シルク」






観た直後はもうひとつ意味がよくわからなかった。


ひたむきに愛してくれる妻よりも、一言も声を交わさない日本の神秘的な少女への思慕。
その衝動的な思いはある意味理解はできるような気はするけど、
それでも命や家族を引き換えにして「会いに」行くほどの想いには
正直「?」としか思えない。


全然関係ないかもしれないが、後からふと
これって「うる星やつら」の世界かも、と思った。


アニメ好きのヒトしかわからないかもしれないが(笑)
高橋留美子の名作、「うる星やつら」では
惚れているうえに惚れてくれる美女ラムちゃんがいるくせに
主人公あたるは美女と見ればアプローチを試みることに枚挙が暇ない。

彼にとって彼女は”帰るところ”であり、”対象”ではないのだ

同じ作者の作品「めぞん一刻」では、
逆になにを考えているかわからないヒロインの管理人さんに振り回され
恋に落ちてしまう主人公が描かれていることを考えると、
男性にとって「ミステリアス」というのは非常に強いファクターなのかもしれない。


そして、帰るべき存在が居なくなったとき、
初めて男性はその価値と喪失感に気づくのだ。

キーラ・ナイトレイが演じる妻のように
心からの叫びと伝えられなかった思いがなかったとしても。



では、日本の少女はどう思っていたのだろうか。

私には確かに彼に惹かれていたように見えた。
けれども、それは彼を「愛している」というより「ここから連れ去ってくれる誰か」として、そんな”希望”だったのではあるまいか。
どのような経緯かはわからない、そしてもしかしてそれはそれで幸せだったのかもしれない実力者十兵絵の妻としての生活、けれども彼女にとってはそれはかごの中と同じだったのではなかったろうか。


一人ひとりの想いが膨らんで、大きな人生の転機になる。
それはきっと誰にもどうしようもない。
自分で自分を律する以外。




どちらかというと男性にとっての夢でしかないのかもしれない。
それを許すか許さないかは、きっと貴女しだいです。

2008-01-05

熱出した。。。

どちらかというと熱を出すことはあまりないひとなのですが、

昨日調子に乗ったせいか、夜に珍しく38℃の熱を出しました。






でも、布団の中でのだめはちゃんと見たぞ(笑)

たぶん今日も見ます。







まあ、熱があるということは、体の中でウィルスと戦っているということだから

おとなしくしていればさっくり直るはず♪




今朝はちょっと仕事の当番だったので起きてますが、

昼過ぎには終わるのでごろごろしながら週末を過ごします。

正月明けからお休みなんて、しゃれにならないしね。


2008-01-04

風邪引いた。。。

らしいです。


昨夜から体の節々が痛くて(けして年齢のせいではない)

鼻水が液体化。

買ってきてもらったカコナール飲まされ強制的に寝室へ追い払われたところ、

なんだかお腹にくるウィルスみたいで全然寝られず

今朝起きたらスポーツクラブにでも行った後のような疲労感。



でも、おかげで少し回復したようです。

熱ないし。



今日はちょっと会社寄ってメール整理して、

ちょっと用事済ませて、着物仲間のお友達の着物を見せて頂きにいく予定なので、

鼻水がたれないようにしないとなー。

とりあえずビタミンC飲んで出かけることにします。


しかし、会社のメール、迷惑メールが一日200通ペースってなんなのかしら。

休みに入って既に6日目、つまり単純計算でも200×6。

考えるだけで嫌過ぎるんですけど!


2008-01-02

そういえば

今年って着物関係の福袋がものすごく多かった気が。。。。
それだけ着物を着る人が増えたってことなんでしょうね。目出度い!





でも、なんていうか、ふだん着物派の人間にはもうひとつのような。
高級路線か初心者コースのみで、なんか中間がない印象でした。

例えば、小物コースだったらすでに持っている着付け用具よりも
自分ではなかなか買わないけどあってうれしいもの。
初心者セット一式の着物より、例えば気分を変えるための襦袢セットとか。
50万円の着物セットよりも、10万円くらいの選べる江戸小紋セットとか。


もちろん、100万なんて論外です。
だって普段着ですもの(苦笑)



変な話だけど世の中着付け教室ばっかりで、お手入れ教室がないことと
どこか通じる気もした、午後の昼下がりだったのでした。



今年お仕立しようと思っている襦袢生地。
高いものではありません。

こういう楽しみを満たしてくれるものがあったらいいと思いません?

2008-01-02

福袋買いました

銀座が近いこともあって、二日はなんとなく銀ブラするのが定番になってます。
利用駅が銀座一丁目なので、松屋→三越と二大デパートを巡るのもこれまた定番。
なんかパブロフの犬みたいだ。


朝の十時あたりは激混みなので、
気合の入った方々が戦利品を大量に抱えて戦線離脱している
昼前あたりに出かけて、残り福を目指すのです(笑)



さて、住んでいる場所的なものなんでしょうが、
年末に必ず松屋の福袋の広告が入ってくるんですよね。
その中に今年はちょっと気になるものが。。。。


「毎日が幸せ 至福のごはんセット」
鉄釜、塗りのおひつ、しゃもじ、美濃焼のペア茶碗と塗り箸二膳で一万円也。








ずーっとおひつって欲しかったんですよねー。うふふ。
てなわけで、当然ゲット☆


今年は鉄釜ご飯のおこげで幸せになります♪(予定)


2008-01-01

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
今年もどうそよろしくお願いいたします。



日の出を見ようと早起きしたら、
隣のマンションが邪魔して本体は見れないことが判明。
そんなちょっと間抜けな2008年の幕開けです(苦笑)


どたばた走り回る日常と違い、
朝からのんびりおせち(もどき)をつついて、
お襦袢に半襟をつけて(結局年内にできなかった)
ほろよい気分でお昼寝して、
激混みの八幡様に初詣に行って、


まあ、そんなのんびりしたお正月に乾杯!




振り向けば人混み~、って感じです、マジ(汗)


本日のメニュー:

<おせち>
一段目:卵焼き、黒豆、栗きんとん、昆布煮、かまぼこ
(この段あたりには出来合いがさりげなく混じってます、許して~(汗))
二段目:ブリの照り焼き、甘塩鮭、数の子
三段目:筑前煮

マグロのほほ肉の生姜煮
ホッケの干物
甘エビとインゲンの黒胡椒炒め
大根の二杯酢漬ゆず風味
白菜の漬物ゆず風味

イザサ寿司
柿の葉寿司

<お神酒>
東力士 洞窟熟成酒
同 瓶囲仕込み二十七号









ちなみに我が家ではお正月には「柿の葉寿司」がかかせません。
まあ、たまたま最初の正月に頂き物があったからっていうだけなんですが、
なんとなくこれがないと始まらない。
すっかり正月の定番と化しております。

今年は同じお店に「イザサ寿司」というのがあったので、
一緒に頼んでみました。
笹の香りがなかなかよかったです♪





今日の着物は今一番気に入っている小紋に、
アンティーク風の半襟をあわせてちょっとモダンに♪
ちなみに帯は愛用の銀の綴れの名古屋帯でした。








プロフィール

hijiri

Author:hijiri
長年のITまみれな生活を経て、着物と煙管、和文化と美しいもの、酒と美食(B級)をこよなく愛する生活。
■日本の文化と”今”をつなぐ再実感マガジンJapaaanでライターやってます。
http://mag.japaaan.com/
■cafeglobe読者エディター、やらせて頂いてます。
http://www.cafeglobe.com/2013/06/030174cafeglobe_readers.html
■ミラーサイトはこちら http://ameblo.jp/hijiri-info

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