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2008-09-28

T-SQUARE SUPER BAND THE SQUARE × T-SQUARE 野音であそぶ

私が、元T-SQUARE、特に須藤満さんのファンという話を以前書きましたが、

↓これですね
http://ameblo.jp/hijiri-info/entry-10120394249.html

そんなT-SQUAREも早30周年。いやー歳食うはず、いえ、早いもんだ。



てなわけで、歴代メンバー出演のT-SQUARE SUPER BANDのライブに行ってまいりました。



30年も続いているわけで、歴代のメンバー数が多いのは納得できるとはいえ、総勢15名の演奏はやっぱり圧巻。
ギター×2、ピアノ×3、ベース×3あたりまではまあいいとしても、


ドラム×5のライヴってどうなの?(笑)



それでも、さすが技術で選抜が身上のスクエア。
5台のドラムソロ・メドレーの見事さもさることながら、5台のドラムの合奏がまるで1台のドラムから出ているようにしか聴こえないのには正直びっくりでした。

いやはや、いいもの見せて、いえ聴かせて頂きましたw。


やっぱりこうやって生で演奏を聴くと、誰もがうまいんですよね、スクエアって。
素人にわかりやすいうまさというか。
で、全員がそんな感じで一定レベルだから、なんとなくみんな安心して演奏しているというか、うまく責任分担できているというか、ちょっとお祭りみたいな感じもして。
懐かしさもあり、盛り上がりもありと、楽しいライヴでした。

相変わらず須藤さんもパフォーマンス抜群だったし。
あの楽しそうな様子を見ると、こっちまでうれしくなっちゃうのよね(笑)




それにしてもあのかえる君、一緒に写真撮ってもらえばよかったな。





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2008-09-27

人形の家 @Bunkamuraシアターコクーン


まもなく銀行の頭取に出世しようという弁護士ヘルメルとその妻ノラは、3人の子供と共に、仲むつまじく幸せな生活を送っていた。だがノラには、愛する夫には決して言えない秘密があった。かつて夫が重病に罹ったときに、その治療のため、内緒で夫の友人から借金をし、しかも、その借用証書に、臨終の床にあった父親の署名を捏造していたのだ。それ以来、日々の生活では、借金返済の工面に追われながらも、なんとか平穏に過ごしてきた。
ある日、その借金相手・グロクスタが、夫ヘルメルによって職を追われかけ、秘密の暴露とひきかえにノラに、復職を夫に働きかけるよう迫ってきた。秘密が露見することで、これまでの幸せな家庭が破滅することに恐れ悩むノラ、だが、心の中では、もし夫がこの秘密を知ったとしても、夫は自分への愛のために、必ず自分を擁護してくれるものと強く信じていた。
やがて遂に、夫の手元に、グロクスタから暴露の手紙を届く。そして、ノラは夫の真実の姿と、己がこれから取るべき道を知ることとなる・・・・。




チケットを取ってくれた友人の強運と腕のおかげで、席は舞台からほぼ1m、2mあるかないかの距離。
そんな真近くで、堤真一氏や宮沢りえちゃんが動いたりしゃべったり、挙句に抱き合ったりキスしたりしているわけで(いやあれ、マジでキスしてましたよ、つーかいったい何回キスしてたかわかんないくらいですよあなた!)、「ああ、りえちゃんになって堤さんにおでこにチューして欲しいっ!」とか「りえちゃんの細い腰に腕をまわすのは俺だーっ!」みたいな妄想は、その場にいた成人男女すべての思いであったことは想像に固くない。

魅力的でキュートで綺麗でコケティッシュなノラ、そんな彼女をかわいくてたまらないという表情でニコニコ眺めるヘルメル氏、いや堤さんの表情を見ていると、こっちまで赤面しそうなラブラブさ加減である。
いや、むしろ誰もが欲しくてたまらないとびきりのおもちゃを見つめるような愛でるような、まるで見えない周りに見せびらかすような視線、とでもいおうか。


そして、それがまさにこの演目のテーマでもあったりする。


ノラは確かに愚かな女性である。けれども、ものを知らない無垢な存在であるからこそ、本能的な能力でなにか感じることに長けていることも否めない。
そうであるからこそ、彼女は自分を見失っていてもそれなりに楽しく人に愛される存在として人生を生きてこれた。
もしも彼女がどうしようもない存在だったら、友人のリンデ夫人は彼女のためにあれだけのことをするだろうか?自分の寿命を知ったドクター・ランクがあれだけ彼女に紳士に接することができたのは、一体なぜだろうか。

自我は一度目覚めてしまったら、自分の感情や欲求を無視することは難しい。子供のままでいれば、それが正しいと思い込めれば、一生なににも疑問を感じず幸せに生きていける。
知ってしまったら、知らないときには戻れない。記憶を消すことは不可能と同義だ。


もしかしたら、幸せの妨げになるのは、なにかに対する疑問や不安を知って変わりゆく、自分自身であるのかもしれない。
この作品が語るように、知らないことも、また不幸であるとも言えるのだけど。




ヘンリック・イプセンによって書かれたこの戯曲は、1879年の作というから既に古典に近い。この時代ならではの、淀んだ空気の中で生まれる女性の自立とフェミニズムをどう料理するかと思っていたのだが、どろどろした空気感を微塵も感じさせないまま、休憩を挟んだとはいえ、三時間という長時間、まったく飽きずに圧倒的なパワーで引き込む斬新な演出と主役二人の上品なたたずまいには感動しか覚えなかった。

古典も新作になりうる、としみじみ感じさせてくれた舞台であったと思う。





出て行くノラに、妻として母としての責任はどうするのだと叫ぶヘルメル氏は、結局最後までノラに「愛している」とは言わなかった。
どれだけ「かわいい」と賛美していても。


もし、彼が「愛しているから行かないでくれ」と心から彼女に伝えたとしたら。
もしかしたら奇跡はもう一度起こったのかもしれない、と思うのは私だけだろうか。



人形でいたくないのも女性ならば、愛する人に守られたいと思うのもまた、女なのだから。




シス・カンパニー「人形の家」
http://www.siscompany.com/03produce/20ningyou/index.htm







2008-09-26

おしゃれなフレンチでランチデート

上京してきた父親とですけどね(笑)









残念ながら、東京駅は工事中




ここのランチメニューは、高いものだと8000円くらいのものまで。
しかし昼間からそんなランチを、召し上がる方がいるのね(苦笑)


あ、もちろん、私はそんなのは召し上がってません(爆)



igrek MARUNOUCHI
http://www.igrekmarunouchi.jp/




2008-09-26

連休明け

飛び石とはいえ、連休にしていた人も多かったようで、お土産の配布で今日はなんとなくにぎやかです。





鹿児島土産兵六餅を知っているかどうかで、ひとしきり盛り上がりました



雀の学校も懐かしいと言ったら、びっくりされた
一応駄菓子屋世代ですから(笑)



沖縄名物、紅芋のお菓子



お菓子以外にも♪
2008年グランプリに輝いたという梅酒
ブランデーベースなんだそうです。見るからにおいしそう♪

梅香 百年梅酒
http://www.wineyasan.com/umeshu/hyakunenumeshu.html



ほかほかご飯で食べたら滅茶苦茶おいしそうです
ごぼうみたいな根菜類、大好き!

2008-09-23

干した野菜とか酵母とか


という感じのものが、最近微妙にマイブーム。
寝まくったり投げたり本を読んだり映画を観たり、まったり過ごした飛び連休の合間に細々と作ってみました。





青空市でついうっかりゴーヤを一杯買ってしまったので、干し野菜に。



自分で作る自然酵母に最近手を出し始めました。
これは生姜の酵母。



バジルも沢山買ったので、枝振りのよさそうなものはこうやって水に挿しておいて後で植えるつもり。


ライトめの野菜のピクルス。
これは差し入れ用だったので、プチトマトで彩りを加えてみました。




2008-09-21

9月文楽公演 「奥州安達原」

久しぶりの文楽鑑賞。
9月の演目は「奥州安達原」、平安時代に起こった奥州の安倍一族の反乱と安達原の鬼女伝説をミックスした時代物です。

かなりの大作なので、出演される太夫さんや三味線さんの数も多ければ、上演時間も夕方16時から21時、実に5時間!
ちょっと腰痛い(苦笑)
日本の演劇ってほんとにコストパフォーマンスいいよなあ、プラス、昔の人ってほんとに暇だったんだなあと、しみじみ感じる瞬間です(笑)





で、毎回思うんだけど、この演目って終わった後に「ほんとにそれでいいのかっ??」って思ってしまうんですよね。
妊婦の腹を割いて赤子の血を薬にするとか、人形とはいえ表現にも結構えぐいところがあるのですが、それよりも自分の妻や子供が死ぬことより、お家再興とか殿の許しとかの方が重要っていう感覚が、時代ならの仕方なさなんでしょうか。

しみじみ、男性中心の世界だったんでしょうね。
現代に生まれてホント、よかったです(笑)




終了後に人形遣いさんを交えての食事会にも誘っていただき、ちょっとお得気分。
和文化どっぷりまったりな土曜日の午後でしたw。




第一部はこういう記念公演でもあったようです。
本朝廿四孝の奥庭狐火は、演技も派手で私も結構好きなんですが、通しで観る勇気も体力もなかったな(苦笑)

さすがにチケットも争奪戦だったそうですよ。



2008-09-20

観劇中

080920-183811.jpg
2008-09-19

今日のランチ

080919-132715.jpg


おなご二人で昼間っからがっつり餃子定食って(笑)
2008-09-19

出所祝い


なんか怪しいタイトルですが、長期入院をして無事に退院した友人の出所祝い(正確には退院祝い?)で、お馴染み恵比寿の某バーへ行ってきました。


随分痩せちゃったみたいだけど元気そうな様子に一安心♪



やっぱり心身ともに健康が一番だよね。



精をつけなくちゃ、ってわけでマスターが用意してくれたお料理はがっつり系。
これはレバ刺し(分厚い)



汁なし坦々麺。辛みが絶妙で、うま~♪



退院祝いに小さなお花をもって行ったら、お返しにチョコレートをもらってしまった。



なぜか、別口で京都土産まで。
ここの金平糖は私も大好きなんですが、このらいち味は季節限定だそう。










2008-09-18

生キャラメル


今日のおやつです。
なんでも、今ものすごい人気でなかなか手に入らないらしい。







後味がものすごくあまーい!
美味しいけど、私は一個で充分です、これは(笑)





2008-09-17

ふわふわです~

友人にいつもお願いして購入しているロールケーキ。
まさに卵!という味で、びっくりするくらいふわふわです。プリンみたいな感じをイメージするといいのかな。



久しぶりに食べたくなって、またお願いしちゃいました。






唯一の問題は、一度解凍すると1日しか持たないので、冷凍のままで持って帰るのが大変ってこと。
そう、つまり寄り道ができないのです!(笑)




2008-09-15

みりんを買いに、佐原へ

料理の出来のよしあしの原因っていろいろあると思うんだけど、そのひとつに調味料っていうのがある、というのが持論。
そんなにめちゃめちゃ高級食材を使ってるわけではないけど、醤油とか塩、油などの基本的なものくらいは、できる範囲でちょっとこだわったりしています。
(逆にお酒なんかは、丁寧に作ったものであれば安物でもこだわりません(笑))

で、愛車も最近動かしてないし、ってんで、愛用のみりんを買いに佐倉へ数時間のライト・ドライブ。
あ、ちなみに別に現地に行かないと買えないわけではありません。単なる口実です。






目的はこれ。
このみりんを使ったら、みりん風調味料なんてあり得ないですよ、ホント。

ちなみに今回は寄りませんでしたが、油茂(あぶも)製油のごま油もお勧め。



たまたま、この週末のアド街ック天国に取り上げられたところだったらしく(知らなかった)、おかげで行くところ行くところ行列の嵐(汗)


みたらし団子のここも(茨木家)







千葉県内で先駆けな老舗洋食店のここも(東洋軒)


名物インディアンライス。
簡単そうですが、家ではまねできません。



虎屋の芋アイス


まさに芋だらけ



前から気になっていた、八木の耳かきを今回購入


種類豊富で迷うけど、色々相談にのってくれます


後、佐倉での私のご贔屓は植田屋荒物店。
通り過ぎるのはかなり難しいです。ええ、今回も、ね(笑)


詳細はまた別途w。




帰りがけに香取大社に寄るのも定番です。

なぜかここでは毎回結婚式に遭遇。なんだかうれしい。
今回も幸せを貰いました。どうぞ末永くお幸せに。




2008-09-14

第8回湾岸トーナメント

今日はダーツのトーナメントというのに、初めて参加してきました。


とはいえ、私はまだまだ初心者で全然うまいわけじゃありません。
なんでも、このトーナメントは4名一組に絶対に女子が混じっていなければいけない、ということで、白羽の矢が立ったというだけのこと。


えっと、「女子?」とかそこで突っ込んだあなた、それは心の中だけにしておいて下さいね(笑)










いろんな大会があるらしいのですが、この湾岸トーナメントはトータル1000組以上が出場するという大きな大会ではあってもどちらかというとお祭りみたいな感じみたい。
だから、私みたいな初心者がうっかり混ざれたわけ。

昼からビールなんぞ飲みながら、皆でワイワイ。
なにもかも珍しくてきょろきょろしちゃったけど、面白かったです。



え?結果ですか?
・・・・いや、えーと、今度こそ!!




2008-09-14

初○○

080914-085400.jpg



ちょっとドキドキです(笑)

詳細は後ほどw。
2008-09-11

お仕事美人診断


60%
20%
10%
10%
あなたの美人度を診断


たまたま見つけたのでやってみました。
「hijiri」でやると、こんな結果に。

なんだか癒しなのか元気なのかよくわかんないな(苦笑)


60%
20%
20%
あなたの美人度を診断


こちらは本名でやってみた結果。



こちらからどうぞ↓
あなたを「美人」にする仕事



2008-09-11

恐き人に恋ひ渡るかも


とにかく背中を向けられることが、とても嫌いだ。



いつか、そういうことがあり得るのだと、その現実を目に焼き付けてしまったら、心を預けることができなくなる。
心がまず背中を向けてしまう。

なくすのが怖いから、最初からいらないなんて、子供みたいだけど。
誰かと一緒にいて寂しいほど、悲しいことはないから。


ひとりぼっちの孤独よりも。




寂しさをを我慢することと、悲しい自分を認めることと、どちらがいいんだろう。
答えはいまだにわからない。


ただわかっていることは、取り残されたらもうそこから動けないということだけ。






2008-09-10

甘いのがお好き?しょっぱいのがお好き?

なにかというと、卵焼きの味付けの話です。


うちの職場では好みはきっぱり真っ二つにわかれてます。
両方を作ってこなかった暁には、
身の危険を感じそうなくらいの気合を感じることも(笑)


で、本日の卵焼きは2パック。計24個使用。


で、ご飯の方は、
先日が神戸のお土産に頂いた牛肉の佃煮を七名で美味しく食べるには、ということで炊き込みご飯にしたもの。
紫蘇の醤油漬けをアクセントにしてみました。


で、おコメは全部で4合。



さすがに朝っぱらからこの量作ったら疲れました(笑)







愛用のリバーライトの卵焼き器。
最近かなり馴染んできて、いい感じ♪




卵焼き8本って、結構壮観だと思いませんか?(笑)







甘いのとしょっぱいの、両方。




見た目ほど味は濃くないですよ。









2008-09-08

ビビン冷麺


今日は朝からなんとなくしゃっきりしないので、こんなランチにしてみました。






これだけがっつり辛いものは、ものすごーく久しぶりです。




美味しかったけど、お腹いっぱいになったらまた眠くなったぞ(笑)





2008-09-07

この夏のヒット作


平日の帰宅が遅いことが多いので、結構なんやかやと保存食を作っておく方です。
(いわゆるごまかしのタネともいう(苦笑))

で、この夏のヒット作はこれ。






好物の茗荷の甘酢漬けを作る際に、残っていたゴーヤを入れたらこれが大ヒット。

今ではご覧の通り、すっかり割合が逆転しています(笑)




こちらはキャベツ、セロリ、にんじんのサラダ仕立てのピクルス。






2008-09-07

浴衣を洗う





夏ももう終わりですね~。

さあ、次は単を準備しなくちゃ♪




今日は、二十四節気のひとつ“白露(はくろ)”です。



2008-09-05

今月の映画 「おくりびと」





所属していたオーケストラが解散になり、チェリストとしての夢をあきらめた小林大悟。母が残してくれた山形の家に妻と移り住み、第二の人生を始めようとする。
新聞で求人広告を目にし、面接のためNKエージェントを訪れた大悟は、社長の佐々木から驚くような業務内容を告げられる。それは“納棺”、遺体を棺に納める仕事だった。
戸惑いながらも、妻の美香には冠婚葬祭関係=結婚式場の仕事と偽り、納棺師の見習いとして働き出す大悟。美人だと思ったらニューハーフだった青年、幼い娘を残して亡くなった母親、たくさんのキスマークで送り出される大往生のおじいちゃん・・・そんな時、妻から思いもかけないことを言われてしまい。。。。




遺体を棺に納める納棺師という職業があることを初めて知った。
遺体に触るということで最初違和感を覚えたとしても、こんな風に人生の見送られたらきっと幸せだろう、うらやましいと思う。


とにかく、大悟演じる本木雅弘が美しい。格好いいとかハンサムとかでなく、とにかくこの人は綺麗な男性だと改めて思う。
前半かなりコミカルな演技も披露しているのだが、品を失わないというか、人間としての深みと賢さといい意味での弱さで、新人納棺師の大悟を優しく演じている。
加えて、社長佐々木演じる山崎努の圧倒的な存在感。飄々としていてでも暖かく強く、そしてプロの納棺師としてのプライドを余すところ無く身に纏い、老成した人間の儚さまで表現した彼の佐々木像なくして、この映画は成立しなかっただろう。

他にも、吉行和子、笹野高史、余貴美子といった贅沢な脇役陣。(峰岸徹にいたってはセリフの一行もない!)
少々心もとないかと思われた広末涼子も、等身大の女性を無理なく演じ、今までで一番よかったのではないかと思う。



荘厳で厳粛で、暖かいセレモニーを司る納棺師たちの、所作や心構えのなんと美しいことか。
まるで茶道の動きを見ているようである。
けれども、この映画はそんな美しい側面だけでなく、汚く切ない部分もきちんと描く。遺体を触るというイメージだけで「もう少しましな職業につけ」と忌み嫌われ、蝿が集る腐敗した遺体をも差別することは許されない。
嘔吐を堪えながら、忘れられない触感を妻の体をまさぐることで忘れようとする、人間の浅ましさ。そんな大悟とは裏腹に、たとえ死後数週間の腐乱死体であっても、同じように扱い、美しく送り出そうとする佐々木のベテランとしての佇まいの潔さ。

この映画は、自分の仕事にどれだけ誇りを持てるのか、という問いかけでもあるのだろう。
それは、翻ればどれだけ自分を愛せるか、ということなのだ。自分を愛せない人間は、他人も愛せないから。




チェロの調べにのって紡ぎだされる物語は、大悟にとって許しの物語に姿を変える。

自分の思いを託した石を送りあうという「石文(石の手紙}」という考え方がものすごく素敵だった。
石には文字はない。ただその触感や手触りで、相手の気持ちを慮る、想像する。感じる。

相手の思いを感じる。
見えないものを感じ、それを慈しむ。
それが人間の一番の素晴らしさかもしれないから。

まさにそれは、シンプルであっても一番強くこの作品を貫く、大きなメッセージであるに違いない。





モントリオール映画祭でグランプリをとったそうだが、さもありなん。
どんな人にも勧められる、そして見終わった後にきっと誰もが愛する人たちを思い浮かべるだろう。秀逸という言葉が相応しい作品だと、私も思う。




2008-09-04

2008 プラチナ・ジュエリー展示会

書かせていただいているブログ絡みで、ちょっとハイソな時間(笑)
もちろん、取材も兼ねてます。



場所はまたハイソの代名詞(笑)、松涛。















いやはや、数人ばかりパトロンが欲しくなります(苦笑)








昼間だったので、残念ながら(?)アルコール類は出ませんでしたが、あのピエール・エルメのプロデュースのお菓子やドリンクが。




おみやげまで頂きました。
中身は、



ココナッツの金平糖なんてあるのねw。





2008-09-03

今年最後の穴子


以前、お昼を食べに行った穴子専門店。

以前の日記はこれ↓
http://ameblo.jp/hijiri-info/entry-10126802549.html
http://ameblo.jp/hijiri-info/entry-10126808181.html

一度夜にも行ってみようと思っていたところ、穴子は9月24日までということであわてて訪問してきました。


擬似豆腐



蛸の桜煮
すごくやわらかいです。



平目のお造り



穴子の白焼き



焼き茄子
煮浸し風です。



穴子の天ぷら
なんか最近、天ぷら食べてるの多いな(笑)



煮穴子



〆は迷った挙句、穴子茶漬けにしました。
個人的には梅肉がついてるのが、味も変えられるしさっぱりするので好みですw。





同行者の〆は穴子の柳川風。



たぶん、これで今年の穴子は終わりになりそうな予感。
堪能しましたー。(てか、おなかが苦しい・・・・)


また、来年!


穴子屋 かわな
http://r.gnavi.co.jp/e074700/







2008-09-01

今日のランチ

080901-145415.jpg



職場の近くに新しくお店ができたので、行ってみました。


定食屋さん風の店構えですが、清潔で気持ちいい。
それに天ぷらがものすごく軽いです。
これなら暑い日でも食べられそうです。
お味噌汁とかも普通だけど美味しい。


これで定食で600円~だったら、お得ですよねw。




いい店見つけた♪



天ぷら もり
http://tempura-mori.com/index.html




プロフィール

hijiri

Author:hijiri
長年のITまみれな生活を経て、着物と煙管、和文化と美しいもの、酒と美食(B級)をこよなく愛する生活。
■日本の文化と”今”をつなぐ再実感マガジンJapaaanでライターやってます。
http://mag.japaaan.com/
■cafeglobe読者エディター、やらせて頂いてます。
http://www.cafeglobe.com/2013/06/030174cafeglobe_readers.html
■ミラーサイトはこちら http://ameblo.jp/hijiri-info

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