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2008-10-29

今月の映画 「ハンサム☆スーツ」



母親の残した定食屋を継いだ琢郎は、ブサイクだが料理の腕前は天下一品の優しい男。これまで数々の女性に告白してはフラれ続けてきたが、心優しい美女、寛子がバイトに来るようになってから、琢郎の生活は変わった。しかし、寛子にもあっけなくフラれた琢郎は、自分がモテないのはブサイクなルックスのせいだとひどく落ち込む。そんな時、立ち寄った洋品店で、着るとハンサムになれる“ハンサム・スーツ”を勧められる・・・・。




「人間は顔じゃないよ、心だよ」とはいうものの、特に第一印象で外見はまったく気にならない、印象には関係ない、という人はたぶんいないだろうと思う。
どこかで「この人はこういう人だろう」「きっとこうだろう」と無意識に持ってしまう判断は、よほどよく知らない限り外見からの印象で想像してしまうからだ。


そういう風に考えれば、もちろん外見が美しい、格好いいというのは人生においてものすごく有利だということになる。
確かに俳優さんやモデル、外見が重要な人生のファクターになる例は多い。
そう考えれば、まず人の幸福は外見で決まるはずなのだが、実際にはそうでもないのが人生の面白いところだろう。


自分を振り返ってみると、昔は鏡を見てため息をついていたりした。

けれどもある程度の人生を重ねてくると、ものすごくうそ臭く感じた「人間は顔じゃないよ、心だよ」が、確かにそうだな、と思うようになった。

別にあきらめたり、開き直ったわけでもない(笑)
造作がものすごくキレイでも、バランスが取れていても(ちなみに美しさはほぼバランスである)、なんだか嫌な感じを受けることがあることに気がついたからだ。
いくらパーツがキレイでも、中に包み込まれている”醜いもの”は残酷なくらいはっきり見える。
いやらしさや浅ましさ、卑屈さなどは、どれだけキレイなパッケージに包んで隠しても、隙間という隙間からにじみ出て、その人の空気を作る。


そう、まさに真のハンサムになるには、内面ハンサムが必須。


ハンサムスーツを着て、もてもてハンサムに変身した琢郎があれだけ格好よかったのは、もともと心が優しい”内面ハンサム”な琢郎だったからではないかといったら、ちょっとうがちすぎだろうか。




どのシーンも抜かりなく笑いが散りばめられ、豪華なキャストも相まって単なるコメディというレベル以上に仕上がっている。
演技力はお墨付きの塚地武雅に、ハンサム代表谷原章介の壊れっぷり。
渡辺美里やユニコーンや米米CLUBなどの懐かしいテイストの音楽にのって、たぶん実際の出演者の「内面の暖かさ」がうまく合わさった、観終わってほのぼのできる作品です。



今回、カップル限定試写会ということで、なんと終了後に夜景の見えるラウンジでのカクテルサービスが♪
薔薇の花やくじ引きで花束まで頂いて、かなりお得なセレブ気分の試写会でした。




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2008-10-28

うれしい気持ち


自分の好き嫌いや、気持ちなんてよくわかってる。
そう思っていても、ふとしたことでそれをしみじみ心の底から実感したりする。


ああ、こんなにうれしいんだ、とか。

ああ、ほんとにそうなんだな、とか。



カードをひらりとひっくり返したみたいに、それだけで気持ちが変わる瞬間。






うれしい気持ちは、面倒くさいけどシンプル。








2008-10-27

ジョン・エヴァレット・ミレイ展@Bunkamura




日本ではもうひとつマイナーな印象のジョン・エヴァレット・ミレイ展をbunkamuraに見に行った。

あまりにも有名な「オフィーリア」、それを生で観たいという希望と、イギリスやヨーロッパでは巨匠であるのに、もうひとつそれ以外のイメージがない彼の作品をじっくり観てみたい、という興味。
私自身、ラファエル前派のイメージがやはり強かったのだが、意外とそうでもないのに正直驚いた。
というよりも、想像以上に広範囲の要求に答えられる間口の広さと柔軟さ、けれども宗教画や肖像画に代表される”写真的な”リアリズムからはずれ切れない頑固さとそれを支える確実な基礎力。
私の好きなヤン・トーロップに通じるような、いい意味での器用貧乏なところは、かなり意外に感じた。


「顕微鏡的なリアリズム」と呼ばれるミレイの絵は、好んで取り上げている幻想的なモチーフやテニスンなどの詩、凝ったタイトルなどの印象が強く、どこか古びた印象もあるような気がする。
今回の展示会は、そんなミレイの本当を知るよい機会だったような気がします。



それにしても、最終日といえ、入場待ち60分ってなに?
そんなに人気があったとは、こちらも正直意外でした(苦笑)





2008-10-26

ライヴ@恵比寿LIVE GATE LIVE SHOWER2008

前職場のスタッフの初ライヴということで、駆けつける。

トータル30分全曲オリジナル、初めてで色々やらかしたとか言ってたけど私のような素人にはかなり上手にしか見えない。
普段、仕事している姿とはまた全然違って、かなり新鮮でした。




仲良しチームメンバーとも久しぶりで、楽しかったな。
また、誘ってね♪





2008-10-25

こんな偶然って

会場に行く前に浅草寺さんにお参り。
ひいたおみくじは、「49番 吉」

”願望叶うべし”


この一ヶ月ほどの間、あることの方向性が決まるのをひたすら待たされている(せざるを得ない)状態だったのだけれど、そろそろのタイミングだったからかなりうれしい気分に。
それがよかったのか、その後来た連絡は詳細はまだ未定ながら、確かに希望通りで一安心w。


帰りがけ、お礼参りも兼ねてもう一度お参りしてみました。
そして、今後もうまくいくようお願いしておみくじももう一度ひいたら、なんと、


・・・「49番 吉」!!!



同じ日に同じ番号の同じ内容のおみくじをひくなんて(浅草寺さんのは番号ごとで内容が同じなのです)、こんな偶然あるものなのね。

いやはや、本当にびっくりしました。









2008-10-25

平成中村座 「仮名手本忠臣蔵」



一度は観たいと思っていた、平成中村座の歌舞伎。
今回はなんと二ヶ月のロングラン公演、演目も万人受けする「仮名手本忠臣蔵」、おまけに浅草寺境内に芝居小屋をぶったてるという豪胆っぷり。
これはもう是非観たいと固く決心したのが、もうかれこれ数ヶ月前。


チケットの手に入れにくさも有名な平成中村座だけど、今回強力なサポートにより、なんと二階最前列の席のゲットに成功。
やったね!神様ありがとう!



今回の「仮名手本忠臣蔵」は全十一段をさまざまな視点から構成した4種類のプログラムを日替わり上演するという変わった趣向で、私が観たのはBプログラム。
五段目「山崎街道鉄砲渡しの場」、 六段目「与市兵衛内勘平腹切の場」という、忠臣蔵でも有名な勘平&おかるの悲劇、そして大星由良之助(大石内蔵助ですな)のお惚けと、おかる兄妹の掛け合いが実はギャグな七段目「祗園一力茶屋の場」、加えて 十一段目「高家表門討入りの場」という討ち入りシーンも網羅しているという、かなり美味しいプログラム。
おまけに大星由良之助が仁左衛門とくれば、歌舞伎初心者への入門編としても花丸お勧めしたいくらいです。

なかなか上演されない、加古川本蔵一家の悲劇のCプログラムや、若手中心のDプログラムにも惹かれたんだけど、そうそう先立つものや時間は調整できません(苦笑)












今回思ったんだけど、勘三郎さんって演技もそれなりにお上手なのにもうひとつ特徴がないというか、ある意味器用貧乏だなと思っていたんだけど、声がいいんですね。
甘いけど甘すぎず、男らしいけど野太くない。
よく通って、でもがちがちしてなくて、ある意味中性的な感じといえばいいかな。

いつもは聞くのに必死な歌舞伎言葉も、忠臣蔵みたいに良く知っている演目だとそんなに苦労しないで聞き取ることができます。
だからこそ気がついたことかもしれないけど、なんだか新しい発見でしたw。


しかし、やっぱり4時間座りっぱなしはかなり疲れますね。
ほんとに昔の人ってタフだよねー、うん。







2008-10-24

観劇中

081024-183206.jpg



浅草寺の敷地内で公演中の、平成中村座。
いい席でうれしいw。


途中、外では相当な大雨だったらしく、雨の音が響いていたのが芝居小屋という感じでした。





2008-10-23

Cinema Table シネマテーブル ~映画の中のレシピ~

トップページにもありますように、私、シネトレという映画サイトで公認ブロガーなんぞをやっております。
そのシネトレから、初めて書籍が発売されるとのこと。さらには映画の中の料理の数々を再現したという、私のような食いしん坊には猫にまたたびな内容で、わくわく楽しみにしてたわけなんですが。


いやこれ、まじめに素敵です。
どっかのビールのCMのように、けして言わされているわけではありません(笑)



紹介されている料理は、例えばこんな感じ。

「クレイマー、クレイマー」のフレンチトースト
「刑事ジョン・ブック 目撃者」のフライドチキンとレモネード
「やさしい嘘」のグルジア料理
「ブロークバック・マウンテン」のベイクドビーンズ
「黄昏」の白いバースデーケーキ
「エイプリルの七面鳥」のローストチキン
「アレクセイと泉」のロシアンポテトサラダ
「その名にちなんで」のサモサ、・・・などなど。








ビジュアルブックというだけあって、料理の本というよりまるで写真集のようなつくり。
写真が高橋 ヨーコさん、スタイリングが岡尾美代子さんという、オリーブ世代ならピンと来る(歳がばれるな(笑))方々が名前を並べているといえば納得な出来です。




見ているだけで、お腹がすく、料理意欲がわきます。
とりあえず何からつくってみようかなあ、うーん目移りしすぎて悩む(笑)




プレゼントにもよさそうですね。
今の時期なら、クリスマスプレゼントの候補にもいいかも♪




Cinema Table シネマテーブル ~映画の中のレシピ~
http://www.amazon.co.jp/Cinema-Table-%E3%82%B7%E3%83%8D%E3%83%9E%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB-%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AE%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%83%94-%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%B3/dp/4757215568/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1224730279&sr=1-1




2008-10-19

竹の茶道具

数年越しで迷っていたもの。
けして高いものではないにせよ、よちよち歩きの茶人見習いにはまさに豚に真珠(簡単にいえば使い道がない(笑))、見立てでなければとても茶会に使えるような代物でもなく、とはいえ、惚れた気持ちはそうそう変わるものではなく。

つーか、これが数十万、数百万ならそもそも惚れてもすぐに諦めがつくんでしょうが(苦笑)




竹の棗と建水
漆で処理をしてあります



もともとはこの棗に一目惚れしたのです


水入れもあったけど、さすがに三点セットはどうなのか、と思い、それは踏みとどまることに成功。
今後については自信がありませんが。




しかし、買ったはいいけどんな道具をとりあわせたらいいのだかいまいちわからず。
つーか、そもそも甲拭きするのか、みたいな扱いも???

今更ながら、初心者の悲しさ。
がんばってお稽古しよ・・・。




2008-10-18

今月の映画 「BOY A」



悉皆屋さん、やってます。 (しっかいやさん、やってます)

24歳のジャックは、子供の頃に犯した犯罪により少年院に入れられ、14年間の刑期を終え再び外の世界へ出ようとしていた。ソーシャルワーカーのテリーから仕事とアパートが与えられ、彼は過去を隠し、名前も変え新しい生活を始める。運送業の会社に就職した彼は、同世代の青年クリスとコンビを組み、ミシェルという気になる女性もできる。
同世代の友人、初めての恋・・・だんだんと人間らしい生活を取り戻していくジャックだが、ある事故現場で子供の命を救ったことから少しずつなにかが狂いだして・・・・。



せつない、というだけでは語りきれない映画だ。
自分がこの立場だったら、ソーシャルワーカーの立場だったら、その家族だったら、周囲の人間だったら、疑問は絶え間なく吐き出される。


主演のジャックを務めるアンドリュー・ガーフィールドが文句なしに素晴らしい。
目は心の鏡とよく言うが、目には心だけでなくすべてのものが現れる。その人の人生や抱えてきたもの、足りないもの、過多なもの。彼の挙動不審で自信無げな視線、思いつめた表情はまさに24年の人生のほとんどを偏ったまま過ごしてきたジャックでしかない。
また、テリーを演じる名優ピーター・ミュランのさすがの演技もさることながら、ジャックの思い人を演じる白鯨ことミシェル役のケイティ・リオンズが秀悦。
太目の体にけして絶世の美女というわけではない「色が白くて大きい、白鯨みたいな」彼女が、最後の方ではまさに女神のように神々しい。
単なるステレオタイプになりそうな役柄を、そこまで押し上げた演技力に素直に拍手を送りたい。

無駄のない構成、丁寧につづられるエピソード、卓越した演技力。
ジョナサン・トライゲルの同名小説を映画化した本作は、本国イギリスではBAFTA主要4賞を獲得したらしいが、確かに近年まれにみるブリティッシュ・インディーズの傑作だと思う。ただし、ひたすら重い。



少年犯罪で服役し刑期を終えて出所した青年、そういう過去を背負う人物が身近にいることを知った時、人はどのような反応を示すのか。
犯罪に至った経緯の”真実”を理解しようと思えるのか、それとも”事実”といううねりに巻き込まれるのか。

その答えはたぶん、直視できないものであるかもしれない。
罪が存在する限り、その責を負う存在を人は求めるものだから。



隠していた過去を知らされてジャックを責めるクリスの本当の思いは、もしかして過去に犯した罪ではなく、信頼を裏切られたという孤独感、からではなかったろうか。
そして、もしもそうなら、ジャックは少しは救われないだろうか。

消して抗えないものが、そこには大きく横たわっていたとしても。





2008-10-17

銀座でワイン


お気に入りのお店で、仲良しさんとご飯♪

・・・・しかし、なんとデジカメを忘れた・・・なんてこと!
携帯のカメラ、もうひとつなのよね(泣)


まあ、ここの美味しいお料理にはなんの影響もありませんが・・・・。






前菜のインゲンとヒヨコマメのサラダ



ここのオリーブは美味しい!(オリーブ好き)



吉田豚というブランドの豚さん



絶品のつくね
ハンバーグみたい♪



卵の炭焼き
お塩はいりません



ポトフ
単品で頼めるからうれしい






ヴァンピックル銀座
http://www.auxamis.com/vinpicoeur_ginza/




2008-10-15

観月の会@赤坂

あいにくの雨模様で、観月自体は残念だったのですが・・・・。


この夜景があれば♪



その後、連れて行っていただいたスペイン家庭料理屋さん。
昔、オランダにいた頃、ちょっとスペイン語&フラメンコを習っていて、その集大成として、グラナダに二週間「なんちゃって留学」をしていたことがあります。

どっちももうかなり怪しくなりましたが、おかげでスペイン料理は大好き♪
特に、気取らず美味しいスペインの家庭料理が大好物になりました。

いや、久しぶりに堪能したな~♪












グラナダの地ビール、アルハンブラ エスペシャルに久しぶりに再会・・・!


どれもまさに家庭料理的に、シンプルで美味しい。
赤坂のあたりってあまりなじみが無くて、ちょっとなにか食べようとかいうときに困ってたんですけど、いいお店を教えて頂きました。



店主の佐藤さん(ちゃんと掲載許可とりましたよー!)


スペイン家庭料理 岬んち
http://www.hpmix.com/home/misakinchi/T1.htm



2008-10-14

合羽橋祭り

天気もよい連休最終日、合羽橋祭りに行ってきました。



天気のせいか、人出もいっぱい





色々な出し物やパレードも



こんなのも(笑)



現金&はずれなしの抽選
8等50円が当たりました(笑)


で、合羽橋といえば、調理道具などがメインなんですが、私のお目当ては骨董屋さん。
お気に入りのお店がありまして、時々覗きに行くんです。
高いものはないけど、味のある日常の道具がたくさんで、見ているだけでも楽しい。

とはいえ、やっぱり気に入ると買ってしまうわけで。



以下、戦利品(笑)



小さめの屏風、味があるでしょ?
お祭り特価で3500円ならかなりお買い得です。
和室のちょっとした目隠しとかに重宝しそう。

以前こちらで購入した船箪笥にもしっくり馴染んで。



サイズの大きさでかなりの掘り出し物でした。
アンティークな雰囲気がいい味出してます。

やっぱり着物や帯は見つけたら買っちゃうのよねー。
そろそろホントにどこにしまうんだ、みたいな。考えろよ、自分(爆)





2008-10-13

堪能中♪

081013-143315.jpg
2008-10-13

いくつになってもうれしいもの







2008-10-11

国際ビジネスコミュニケーション学会

自分でもどうしてそこにいるのかずっと謎のままだったのですが(爆)、ひょんなことからこんなものに参加させて頂きました。





特別に見学させてもらう相方のさらに付き添い(=ただのおまけ(笑))だったので、ひたすらぼーっと聴いてるだけのていたらくでしたが、思いがけず色々と発見があって面白かったです。

ずっとカスタマーサポートやWEBの企画とかの、いわゆるエンドユーザー向けの仕事をしているから、コミュニケーションというのは意識はしないにしろある程度経験でこうすればいいとはわかってる。メールにしろ電話対応にしろ誰かとのコミュニケーションありきの仕事ではあるから、どんな突発的な状況だってこういう場合はこう、こうくればこう、と、自分なりの説明はできるし、傾向と対策の分析だってできます。

そういう意味では経験的なテクニックには自信はあるけれど、こんな風に「学問」として意識したことはなかったのでとても新鮮でした。



でもね、午後のシンポジウムが


全部英語なんて、ちょ、ちょっと待てーっ!!!!!!

(注:ただの自分の確認不足です)


なんて国際色豊かなんでしょう(苦笑)



これだもん(泣)


正直、何について話しているのかなんとなーく把握するので精一杯。
眠気と戦うのにもっと精一杯でした(苦笑)





しかしまあ、世の中すごい方は沢山いらっしゃるものですね、うん。
いい経験をさせて頂きました。

ホント、なんで私が混じってたんだろう?いまだに謎(笑)



2008-10-11

なぜここにいるのか自分で謎

081011-152126.jpg


おまけに全部英語なんて~あせる



2008-10-10

衣替え


ついでに普段なかなか時間が取れない着物の手入れなんかもしてみたり。



夏の単の半巾帯は来年までさようなら。
白の帯はちゃんと洗って仕舞わないと、翌年確実に泣く羽目に(爆)



いつの間にかこんなにお裁縫物が溜まってるしっ!!(泣)



小物も秋冬仕様



半襟も秋っぽいものに替えましたw




2008-10-10

やっぱり必要なもの


気がついたらあるのが当たり前で、ないとからっぽになる。
寂しくて泣きそうになる。

抱えているものが多くて、もうどれかを選ぶことはできないけれど。
できれば失いたくないもの。

それがあるから、たぶん私は元気に生きていけるんだ、って改めて思う。



やっぱり必要だって、よくわかった。




だから神様、取り上げないで。




2008-10-08

今月の映画 「P.S. アイラヴユー 」



最愛の夫ジェリーを脳腫瘍で亡くしたばかりのホリーは、失意で電話にも出られず自宅に引きこもっていた。やがてホリーの30歳の誕生日がやってきた。届いた贈物の箱を開けてみると、テープレコーダーに入ったジェリーからのメッセージが。思わぬプレゼントに喜びと驚きを隠せないホリー。翌日、メッセージの通りジェリーからの手紙が届けられた。それから、次々と消印のない手紙がホリーのもとに届く。ホリーはその手紙に書かれていることを生きるすべに、少しずつ元気を取り戻していくのだが・・・・。



ばりばり泣けるつもりで観に行ったら、想像以上にかわいらしい映画だった。
コメディ的な部分も多く、けしてお涙頂戴的な画一的なイメージはない。むしろ女性の再生の物語だといったほうがしっくりくる。


冒頭の二人のケンカから始まり、二人の出会いのエピソード(かわいい!)やショックのあまり引きこもるホリーの行動や心の動き、とにかく二人が本当に相手のことが好きで好きで、お互いのことを一番に思いあう夫婦であったことがよくわかる。
既にもうこの世にいない人間がまるで生きているように物語に絡むのは、古いところでは「レベッカ」などの名作もあるけれど、この映画ではそういうホラー的な扱いはなく、あくまで自分が死んでからの愛する妻を心配するジェリーの心が無理なく描かれていく。
女性ならばホリーのように、男性ならばジェリーのように心の底から愛されたいと、たぶん誰もが思うことだろう。


死んだ夫からのサプライズな10通の手紙は確かに少女趣味的だし、パターン的な友人二人との掛け合いや親との確執なども定番の域は出ていないが、それが滑らずにうまく納まっているのは、誰にでもわかりやすい無理のない素直な物語だからではないかと思う。


オスカーを二度取ったヒラリー・スワンクは今までどちらかというと骨太な印象で、けしてかわいらしい女性というイメージを持ったことがなかったのだが、とにかくキュートで魅力的。こういう女優さんだとは知らなかった。(大学生ってのはさすがに無理があったけど(苦笑))
衣装もどれもかわいらしく、つい欲しくなってしまう。
対するジェラルド・バトラーは相変わらずのイケメンぶりだが、「300」のようなごっついイメージも「オペラ座の怪人」のようなクールなイメージでもなく、暖かい心を持った等身大の男性をうまく演じていたと思う。
前に「幸福の1ページ」を観た時も思ったことだけど、この人ってハンサムでセクシーな割には、それが前面に出ないというか、普通の役が浮かないでしっくりくるような普遍的なところがある。これからが楽しみな役者さんである。




武士道の古書「葉隠」には「恋の至極は忍ぶ恋」という箇所がある。忍ぶ恋、一言でいえば永遠の片思いのことであるが、それの是非はともかく、相手を手に入れること、欲しがることが恋であるならば、その究極というものは恋が昇華したもの、いわゆる愛だということになるのかな、と思ったことがある。
愛というものにも色々な形があると思うが、愛するということは、相手が主体であり、相手の幸せを望み、それが自分をも幸せにしてくれることではないかと思うからだ。
それは「奉仕」でもないし「犠牲」でもないし、ましては負担でも押し付けでもない。


あくまで自分のために、相手の幸せを願うこと。
その幸せを心から望むことができること。


誰かのために祈り願えることは、たぶん、この世で一番贅沢なことだ。
ホリーはジェリーのおかげで生まれ変わった。たぶんこれからの人生も力強く生きていくはずだ。
天に召されてしまった彼は、その彼女の人生の一部でしかなかったかもしれないが、彼は間違いなくそれでも幸せだっただろう、と思う。
だって、彼は彼女が幸福になることを、こんなにも望むことができたのだから。









2008-10-06

今時のスニーカーって

こんなかわいいの、あるんですねえ。




ギンザというモデルだそうです


ひょんなことからプレゼントしてもらっちゃいました。
靴のプレゼントって、昔からすごく特別に感じるんですよね、私。
消耗品なのに、嗜好品というか、そういう感じがすごく好き。

なんだかくすぐったいようなうれしいような気分になりません?



2008-10-06

今月の映画 「ブリュレ」




日名子と水那子は父が不慮の事故で死んでからそれぞれ九州に住む祖母と東北に住むケーキ職人の叔父に育てられてきた。2人は13年間会うことはなかったが、日名子は祖母の死をきっかけに、水那子と一緒に暮らすために東北にやってくる。
久しぶりの二人の再会は様々な記憶を呼び覚まし、今までの均衡を崩すかのように急展開を迎える・・・


離れ離れに暮らす双子、13年ぶりの再会、放火、不治の病、逃避行、廃校、クラシカルなホテル、誰もいない礼拝堂。
事故で失った家族、味覚障害を持ったケーキ職人の叔父、少女に恋焦がれる消防士見習い、足を折って開店休業なキックボクサー。


観終わった後にまず思ったのは、「禅問答のような映画だな」ということ。
意味深なモチーフをちりばめ、観ようによってどうとでも取れるような、観るたびに印象が変わるような、そんなカオスのような作品である。
セリフが極端に少なく、言葉というか単語の羅列のようで、それもそのような面を強調しているかもしれない。途中に教会のシーンも出てくるが、聖書のような言葉回しというか。
自主映画から企画が出発したという独特の雰囲気は、商業系映画を見慣れているとかなり戸惑うかもしれない。



簡単に言えば、ある種近親相姦的な感情で結びついた双子の物語。
お互いを探すために火をつける、というその行為自体は常識的な感覚ではまず考えられないが、双子という特殊なたたずまい(一卵性なので確かにそっくり)に妙な迫力と説得力を付け加えているともいえる。
これがただの男女の恋愛物語だったら、さらにうそ臭さだけが鼻についただろう。そういう意味では、双子という特殊な存在があったからこそ成立している作品だと言えるのかもしれない。


外見がそっくりな上に、声もそっくり。どちらが今しゃべっているのか、どちらがどちらなのか時々わからなくなる。
もしかして、本人達でさえ、今の思いが自分のものなのか、相手のものなのか、わからなくなったりしないのだろうか。

実際には一人ひとりの個性があるはずであるのにこんなことを言うのは失礼なのかもしれないが、この映画を観ていて、双子というのはもしかしたら二人がいて、はじめて一つの個と成立する存在なのかもしれない、と思えた。
その半身を切望する熱さが、この二人にとっては火をつけるということだったのではないかと。




丁寧にロケしたらしい各地の風景がとても美しい。
日本の地方は、どんな海外の風景にも負けずに美しいことを、たぶんこの監督は知っているのだろう。


2008-10-05

今月の映画 「次郎長三国志」





祝言をあげたばかりの妻、お蝶を置いて、渡世修行に出かけた次郎長とその子分たち。右腕的存在の大政をはじめ、法印の大五郎、森の石松、伊達者の美青年・追分政五郎らが次郎長の男っぷりに惚れて、次々と仲間に加わっていく。清水に戻った次郎長は、やがて東海道中にその名を轟かせるようになるが、有名になればなるほど敵も増えて・・。



「寝ずの番」で各賞を総なめにしたマキノ雅彦こと津川雅彦監督の二作目。
役者つながりなのか、とにかく出演陣がゴージャスきわまりない。

次郎長に中井貴一、その妻・お蝶に鈴木京香、懐刀の大政に岸部一徳(メチャ渋い!)追分政五郎に北村一輝、森の石松に温水洋一、敵方にしても佐藤浩市に竹内力の大物級、木村佳乃や高岡早紀などの女性陣も華やかなら、一瞬しか出ないちょい役の親分衆でさえ西岡徳馬やら勝野洋やら、これでもか、の豪華てんこ盛り。
いやはや、この人がこんな役で!というだけでも充分楽しめるw。


とにかく正統任侠物のリメイクなので、中身はまんま王道時代劇。
善人は善人、悪人は悪人とはっきりしているので、安心して見ていられるし、義理と人情のセリフにはいちいち痺れる。
女性陣も揃いも揃って色っぽく美しく、気風がよくてこれまた痺れるし(笑)
渡世物としては、やたら夫婦愛やら愛情関係がクローズアップされていたきらいはあるが、まあ現代風なリメイクとしてみれば、濃すぎなくてちょうどよいのかもしれない。


ちょっと演出がやりすぎというか作りこみ過ぎの感じはあるし(血の代わりの紅葉には感心したけど)、出演陣に主役級が多すぎてどこが物語のヤマなのかわかりにくく、誰がどういう役割なのか理解するに時間がかかりすぎ、全体的に見ると詰め込みすぎの感は否めない。
いくらでもサブ・ストーリーが作れそうな布陣なだけに少々欲張りすぎたのかもしれないが、できればもう少しエピソードゼロ的な部分を整理した方が、見終わった後の印象もくっきりしたのではないかと思う。



まあ、それでもこれぞ”ザ・チャンバラ”を現代風にアレンジした意欲作であると思うし、現代ではなかなかお目にかかれそうも無い格好いい男と女をを素直に堪能できる、楽しい映画であることは間違いない。
お子さん連れでも大丈夫なくらい、安心な映画です。






2008-10-04

今月の映画 「容疑者Xの献身」





顔をつぶされ、手を足を焼かれた惨殺死体が発見され、新人女性刑事・内海は先輩と事件の捜査に乗り出す。捜査を進めていくうちに、被害者の元妻の隣人である石神が、ガリレオこと物理学者・湯川の大学時代の友人であることが判明。内海から事件の相談を受けた湯川は、石神が事件の裏にいるのではないかと推理するのだが、事件は意外な方向へ・・・。


残念ながらドラマシリーズは一度も見なかった。
故に、まったく人物背景など知らなかったのだが、それでも問題ない。無いどころか、いわゆるドラマのスピンアウト物という視点ではなく、ひとつの独立した作品として充分なクオリティである。
今年は邦画が大豊作だが、その中でも個人的なベストスリーに入るのではないだろうか。観終わった後、レンタル屋でのドラマシリーズ一気借りを一瞬考えたくらいだ(笑)


この映画では、おなじみガリレオこと天才物理学者湯川の他に、もう一人の天才石神が登場する。
そして、この二人の天才の対決によってある悲劇が浮き彫りになる。


なにかの才能に恵まれるということはけして「=(イコール)幸運」を指すものではない、と思う。
確かにそれを生かす場を得れば、それは大きな財産であり、豊かさへのパスポートにもなりうるだろう。けれども、裏腹に、いわゆる普通の幸福からはじき出される危険をも秘めているように感じてしまう。
なぜなら、独自の価値観で生きるということは、それだけその部分においてイノセントであるということ。そこには俗世の価値観が入り込む隙間はない。

天才、いわゆる天が与えた才能を持つ石神は、だから天才ゆえに孤独でもあり、世の中からはじきだされるように生きてきたのではないだろうか。同じ天才でも、大学というユートピアに残った湯川とはまったく逆の人生をたどってきたことは想像に難くない。

才能をもてあまし、生きる希望を失い、その中で無垢な彼が求め縋ったもの。


純粋すぎるからこそ、起こる悲劇もある。




いかにもな女性刑事の柴咲コウに、これまた薄倖の女性役にはぴったりなたたずまいの松雪泰子、テレビシリーズでの慣れを感じさせる安定したキャストと出演者に不足はほぼない。
少女マンガのヒーローと見まがうような湯川役の福山雅治のさすがのイケメンぶりも堪能できるが、なんといってもこの映画の”影の主役”は、石神役の堤真一だろう。
普段の格好いい姿はどこにいってしまったの??、とつい思ってしまう、あの表情、歩き方、猫背、しぐさ、そして光の消えたあの視線。
あまりにもうますぎてファンとしては泣きたくなるくらいだ(苦笑)

彼の演技力がなければ、もしかしたらこの映画はただの「ドラマ・スペシャル」という域を脱していなかったかもしれない、とさえ思える。
けしてファンの贔屓目ではありません(笑)



愛と献身は違う。
求められない愛は、いつの間にか息苦しくなり、返せない想いはただの重荷になる。
絶対多数に向けられたマザー・テレサのような愛ならばともかく、自分ひとりに向けられた絶対的な愛は、感動でもあり、そして恐怖でもあっただろう。

誰だって底なしに愛されたい。それは孤独ではいたくないから、愛したいから。
犠牲のうえに成立する愛など、さらなる孤独しか生まない。


だからこそ、花岡靖子でさえ彼を一度は疑った。彼があまりにも純粋だった故に。
そしてだからこそ、どれだけ純粋に彼女を想っても、彼のイノセントな愛は悲劇しか生まなかった。

そして、彼の最後の望みは見事に打ち砕かれるのだ。



「石神は彼女に生かされていたんですね」


最後に内海が言うこの言葉で救われたのは、きっと私だけではないはずだ。
それは、唯一本当に彼を理解した言葉だと、そう思えるから。



2008-10-03

今月の映画 「最後の初恋」



別居中の夫と週末を過ごす娘と息子を送り出し、親友ジーンに代わって海辺の小さなホテルを5日間だけ切り盛りするため田舎町ロダンテにやって来たエイドリアン。季節外れのリゾートに客はたった1人、無愛想なポールという男性だけだ。折りから大型ハリケーンが近づく荒れ模様の中、日々の暮らしに疲弊した主婦エイドリアンと、高名な外科医としてのキャリアを捨てたばかりのポールはお互いに惹かれあうものを感じ始める・・・。


昨年観た「きみに読む物語」で感動しまくってワンワン泣いた。
原作者が同じだということで期待満点、今回も泣く気満々で観に行った、が。

ちょっとうるっとは来たが、残念ながらそこまでは泣けませんでした(笑)


嵐の夜、海辺の宿に二人きり、同じく人生に疲れている孤独な男と女。
できすぎのシチュエーションとちりばめられた複線とセリフ、ラストのどんでん返しさえ、ある意味王道のラヴ・ストーリー。
これをあざといと見るか、それともロマンチックと思うかで評価はわかれそうだが、少々あざとさに傾いているのは、ひとえに状況設定に頼りすぎたからだろう。
例えば、初対面にもかかわらず、エイドリアンは客であるポールにベラベラと自分の状況を話す。いくらおしゃべり好きのアメリカ人といえ、そこまでの常識はずれはあり得ない。
やたらと夫の愚痴や子供のことばかり話す彼女には正直理解に苦しむし、自己弁護ばかりしているポールだって、魅力的には程遠い。

この二人がなぜ惹かれあったのか、というところにまるで共感できないのは、恋愛物語のスタートとしては致命的だ。
そのあたりの荒さが目立つ割には、べったりした印象にしらける向きも多いだろう。
その後の家族再生の物語しかり、パターン過ぎるし、ベテランリチャード・ギアとダイアン・レインの魅力は老いても健在だが、それでもさすがにうそ臭さを払拭するまでには力及ばずだったようだ。



けれども、人生の折り返し地点を経て色々な諦めの中で生きてきた二人が、愛する人を得て、どんどん魅力的になっていく姿には素直に感動を覚える。
特にエイドリアンがびっくりするくらい美しくなっていく様子は見ていてうれしくなる。ポールからの手紙の言葉の一つ一つがしみこんでいくように、どんどんみずみずしく生き生きしていく彼女を見ていると、人というのは孤独では生きていけないのだということが、そして誰かに愛され見守られるということがどれだけ生きる勇気をくれるものなのかということをしみじみ実感できるのではないだろうか。


たぶん、20代や30代ではまだ理解できないのではないかと思うが、生きるということはあきらめていくこと似ている。
そんな年齢を経た人間にとって、この物語はもしかしたらうそ臭いラヴ・ストーリーではなく、元気をもらえるおとぎ話だといえるかもしれない。

そう、人生はいつでもやり直せるのだから。




2008-10-02

今月の映画 「ウォンテッド」







上司に毎日怒鳴りつけられ、ガールフレンドは自分の親友と浮気中。そんな自分の人生の何もかもにひどくウンザリしているウェズリー。そんな負け犬人生をおくっていたウェズリーの前に、謎の美女フォックスが現わる。
彼女はギリシャ神話の時代から神に代わって「運命の意志」を実践してきた秘密の暗殺組織“フラタニティ”の王位継承者が、なんとウェズリー自身であるという。敵に殺された父の血を引くウェズリーは、今や自らの新しい立場を受け入れなくてはならないのだと。組織での暗殺者になるための訓練が始まった。厳しい訓練により彼の眠っていた魂を覚醒。瞬く間に一流の暗殺者へと変貌を遂げるのだが・・・・。



「ナイト・ウォッチ」でロシア史上最高の興行成績を叩き出したティムール・ベクマンベトフ監督。かの作品を見たときは、ものすごい才能が出てきたと思ったものだ。
斬新なカット割とな映像、見たこともない画面構成とアクション、そして音楽。

ある意味アクションが主役であるアメリカンコミックス原作のこの作品を彼が映像化して、面白くないわけがない。
案の定、曲がる銃弾につぶしあう弾。崖から落ちていく列車の中での死闘。
ラストの銃撃シーンなども見事な長回しで魅せてくれる。


俳優陣も主役級はあまりいないが、わかりやすいキャラクター設定で悪くない。
なによりボンネットの上で回転しながら銃を撃ちまくるアンジーのセクシーな肢体、相変わらずダンディな魅力満載のモーガン・フリーマン。このベテラン二人の魅力はやはり大きく、主役のウェスリー演じるジェームズ・マカヴォイがかなりかすんでいるとはいえ、成長物語としてみればまあ許せるかな(笑)


とはいえ、よく考えればかなりの矛盾だらけだし、妊娠中だった(?)アンジーのアクションは冒頭のみ。はっきりいってスパルタ女教師にしか見えないし、フラタニティの謎は解かれないままだし、銃撃シーンに至ってはやたら使い回ししまくってるし(苦笑)
はっきりいって、アメコミの軽さと勢いが好きかどうか、好き嫌いは分かれるだろうと思う。だいたい、どう見ても脇役のアンジーを主役にフィーチャーしているプロモーションもどうなんだ、と思うしね(笑)



どちらかというとスカッとしたいときにお勧めの映画。
でも、ポスターのイメージからセクシーでアクション満載のアンジーを期待しすぎると、肩透かしを食らうかも?!



2008-10-02

肉三昧

一日目:チームの打ち上げでおなじみ恵比寿の某バーで焼肉三昧。


普通の量ではありません、な、もずく。
まるでそうめんのようにして食べるのですが、ホント美味しいの。


おなじみレバ刺し


永田農法の生野菜
なんととうもろこしやナスも生のままですが、甘い!果物みたい!


松坂、神戸ミックスのお肉、べりウマでした♪



二日目:新橋のおなじみダーツな居酒屋で今年の鍋解禁イベントに参加。
     ダシで食べるここの豚鍋は絶品なんです。
     〆のラーメンやしゃぶしゃぶもちがまた美味しい♪




うーん、まさに食欲の秋・・・・(体重計乗りたくない)




2008-10-01

すごく、寂しいこと


色々ありまして、平日のお勤めの職場を今日で退職しました。
辞めさせられたとか、首を切られたとかではないし、そもそも契約期間が切れただけだし。
ありがたいことに色々声をかけて頂いて次もほぼ決まってる。
数週間だけど丸々お休みできるし、ある意味順風漫歩ではあるはずなのに。


色んな仕事をやってきて、一定期間で手を離すのは当たり前だった。
けれども、今回はものすごく寂しく感じます。
辞めるのが嫌だと思ったのは初めて。


だって、家族みたいなもんだったんだもの。



今日は友人や知り合いからたくさんの「お疲れ様メール」を貰いました。
職場でもたくさんのお疲れ様の言葉とプレゼントを貰いました。
打ち上げで飲んだくれて帰った私を同居人も起きて待っていてくれて、お疲れ様の乾杯をしてくれました。
今一番ねぎらって欲しかった人には残念ながら連絡がとれなかったけど、それでもたぶん私はものすごく幸せ者で、恵まれているのだろうと思います。


現実的にもキャリア的にもこれがベストの選択。
だけど、明日から横にいるはずの人がいないことを感じたら、きっとまたじわじわと寂しさにいたたまれなくなるのだろうな、とも強く思う。

それだけ皆を好きになれたことは、きっと本当に幸せなことなのだとは思うのだけれど・・・。




今はもう少し寂しさを満喫したい、そうしないと泣いてしまいそうだから。




プロフィール

hijiri

Author:hijiri
長年のITまみれな生活を経て、着物と煙管、和文化と美しいもの、酒と美食(B級)をこよなく愛する生活。
■日本の文化と”今”をつなぐ再実感マガジンJapaaanでライターやってます。
http://mag.japaaan.com/
■cafeglobe読者エディター、やらせて頂いてます。
http://www.cafeglobe.com/2013/06/030174cafeglobe_readers.html
■ミラーサイトはこちら http://ameblo.jp/hijiri-info

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