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2008-11-30

今更な広島旅行記:二日目 呉~西条

二日目。

そもそもの相方がこの旅を思いついた目的である、呉の街へ。
















はっきりいって、私にはどうでもいい世界ですが(苦笑)
まあ、趣味はいろいろだからね。



その後、酒蔵の街西条へ。
















なんか、「キューポラのある街」ってイメージかな。
独特の雰囲気のある素敵な街でした。

暗くなるのが早くてあまり回れなかったのが、ちょっと残念だったかなー。




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2008-11-30

今更な広島旅行記:一日目 宮島~広島市内

既に二週間も経ってしまっている、今更な広島旅行の報告記。

そもそもは、相方が趣味の船を見に行くという個人的な話だったはずが、まわりまわって季節の牡蠣を食べようだの、誕生日旅行を兼ねようだの、せっかくだから宮島も行こうだの関西の友人も誘おうだのという壮大な計画に発展してしまい。
とうとう、一泊二日の旅のために、その友人が大阪から車で来てくれるというお大尽な旅行にまでなってしまいました。

いや、私の目的は、頭から最後まで牡蠣と宮島だけだったんですけど(苦笑)



というわけで、まずは一日目から。


まずは宮島へ



船で渡ります







やはりこの鳥居を見ると気が引き締まるんです、が



貝を”とってはいけないんじゃなくて、”ほってはいけない、なんですね。
なんて寛大でおおらかなんでしょ(笑)

かーなり笑いましたw



見事な建物です
これだけで、平家を許せるなあと思う私って、変?(笑)







紅葉もちょうどタイミングよく







天気がよくてよかった~w。


・・・って、実はこの後、市内で渋滞で苦しむはめになります(汗)


(続く)


2008-11-29

池波正太郎方式で鴨鍋を


「剣客商売」「鬼平」「梅安」などの池波正太郎の小説が好きです。
もちろん物語もキャラクターも好きなんですが、出てくる料理、これがまた美味しそうなんですよね。


それを試すって言われたら、そりゃ駆けつけるでしょう(笑)





陶板に鴨の脂をじっくり出して、その脂で身と千住葱を焼いて割り下につけて食べる。
シンプルだけど、こってりと美味しいんです。




昔の人って、結構いいもの食べてたんだな、としみじみしたひと時でした(笑)




2008-11-24

オペラ「マクロプロス家の事」@日生劇場



ご招待の名代で、久しぶりにオペラを見ました。
ものは「マクロプロス家の事」、ヤナーチェク作のちょっとSFチックな前衛作品です。(でも、今の世の中から見ると古典なんだよな、うーんややこしい)


個人的には他の日にやってる「魔笛」の方が見たかったけど、まあご招待だから仕方ないな、と思っていたら、これが割りと面白かったりして。


約百年も前の遺産相続問題をめぐって争う人々のもとに、美声と美貌で名声を馳せるソプラノ歌手エミリア・マルティが現れ、訴訟の行方を決定する重要な文章のありかを言い当てる・・・。


不老不死というのがいかにもなテーマではあるのだけど、人間の普遍的なテーマでもあり。謎の”EM”が次々と名前だけ現れるところなんか、ちょっと映画のレベッカみたい。
ただ、なんていうかオペラでやる必要性がないというか。
舞台も衣装も地味だしオペラ独特の華やかさもでないし、「オペラ座の怪人」はオペラでやっても綺麗だろうけど、きっと「コーラスライン」をオペラでやっても全然面白くないだろうな、というのと同じ感じ。

あの時代は確かにオペラが一般的だったから仕方ないけど。シナリオを練り直してストレートプレイでやったほうが全然面白いんじゃないかなー、などとずっと思ってました(笑)





あなたたちには、この世の全てが意味をなす。
あなた達には、この世の全てに価値がある。
ものの見えぬ人たち、あなたたちは幸せ。
早々に死ぬという運命に恵まれているのだから。


最後のエミリアのセリフ、ちょっと考えさせられました。
確かに、知識と経験は、生きる武器にはなるけれどもそれだけ自分の心も殺していくものなのかもしれません。


そうやって死に至っていくのが人間の自然なかたちであるのなら。

2008-11-22

丸の内にて

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今年もこの季節ですね。
2008-11-22

インドカレーの会

昨夜は、おなじみ恵比寿の某バー開催されたインドカレーの会に。
転職してからどたばたしていたので、夜にこうやってお誘いに乗るのは、結構久しぶり。




友人でもあるのりひぃ姐さんの作るカレーはインド人顔負け。
忙しくて昼抜きへろへろ状態でしたが、大変美味しく頂けました。

お久しぶりの方とも色々おしゃべりして、ちょっとガス抜きなひととき。


一日遅れのボジョレーも飲んで、おっしゃ、これで世間並みはクリアしたぞ!
(なんか言っててちょっとむなしい・・・)




あー、そういえば広島旅行記、全然あげてないや(汗)





2008-11-21

誇り

「それが誇りなんでしょ」って。
とっくの昔に諦めたものなのに。


なんだかとても悲しかった。
どんなに努力しても、どうせ変わらないんだと言われているような気がして。





誇りってなんだろ。


思い出は大事な宝物だけど。
その思い出にすがることもしていないよ、たぶん。

2008-11-16

帰ります

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2008-11-16

酒蔵の街 西条

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2008-11-16

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今回の目的はこれとくじらミュージアム、でした。


ちなみに、決して”私の”、ではありません(苦笑)




2008-11-15

牡蠣三昧中

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2008-11-15

広島 宮島

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2008-11-15

いただきまーす

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念願の本場広島焼きw。




2008-11-15

到着

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2008-11-15

今回は空の旅

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行ってきます!



2008-11-15

優しい、ごめん

一度、被害者意識を持ったらそれがどこか免罪符で唯一すがれるもので。
とにかく「ごめんね」って優しく言ってもらえれば、よかった。


悲しい思いをさせてごめんね。
わからなくって、ごめんね。


消えないマイナスの気持ちが重くて、そう言ってくれたら、感じて続けてる悲しさもむなしさも、報われてくれるような気がした。
そういう気持ちでいる自分も、言葉を曲解してわかってくれないあなたも、そんなギャップを埋めることに費やす嫌でたまらない時間も、なんとか許せる気がした。


でも、本当にわからなければ、そんな”ごめん”は言ってもらえない、当たり前。
そのことで、さらにまた、ああわかってないんだなー、って理解できちゃうのも、さらに凹む。


自分がしたことに、たぶんもっと傷ついているあなたには、それがわからなくて。
私よりもっと被害者意識でぱんぱんで、だから私は被害者なのに加害者で。
あなたは、自分だって悲しかったもん、って言って背中を向けてしまうから。




ごめんなさい、は、謝罪のためなら、一度言えばいいのかもしれない。
でも、安心するために言ってもらうのは、難しい。

言い訳のためじゃなく、相手のための「ごめんね」
そう言って頭をなでてくれたら、それだけできっと安心できたのに。






やっぱり、素直な子供になんか、なれないんだよね。
それはたぶん私の役割じゃないから。


そんなごめんなさいは、私が言わなくちゃいけない言葉で。
そうすれば、おびえてるあなただってきっともう一度向いてくれるから。
それさえ言えれば全部うまくいくなら、いくらでもそう言おう。

たとえ、おんなじようにおびえる気持ちに行き場がなくなっても。
心がゆっくり死んでしまいそうに思えても。

大丈夫、飲み込めるよ。
だから、怖がらないで。



大丈夫。



2008-11-14

サプライズ

前職場のチームのメンバーから定例カラオケ大会のお誘い。

久しぶりに会って近況報告しあって、散々歌って笑いまくって、最後の最後で「ハッピーバースデー」






iPodには好きなアーティストのアルバムが入っていて、充電済みで。
帰りにそのまま聞けるよなんて言う。
どの色にするか、容量は、というのも、ずいぶん皆であーだかーだと喧々諤々したらしい。


「この時期に呼び出すんだから、誕生祝いのために決まってるでしょーが」





ちょっと、泣けた。




2008-11-13

浜松に行ってきました

友人に会いに、浜松に日帰りの旅に行ってきました。


彼女とは約二年前になぜか海外旅行先で会ってからのお付き合いで、離れていることもあっていつもメールやネットだけ、本当に久しぶりのリアル再会。








まずはランチを食べながら近況報告を兼ねておしゃべりw。













その後は、彼女の事務所に行って、またおしゃべり。
彼女の娘さんに会ったり、彼女が溺愛しているワンちゃんと遊んだり。

彼女の王子様、かわいーいw。




夜は夜で、彼女の行きつけの素敵なバーで、またもや新幹線の時間までおしゃべり。











どれもこれも美味しくておしゃれで居心地良くて素敵なお店でした。

The Overthere BAR&Grill  ワルキューレ
http://www.overthere.jp/VALKYRIE.htm




美味しいものとお酒とおしゃべりで、楽しい半日はあっという間にタイムアップ。
実は小学生の頃に二年ほど浜松に住んでいたので、もう少しあちこち見て回りたいような気もしなくもなかったけど、それだけ話が尽きない彼女との再会はやっぱり本当に楽しかったし、行ってよかったなとしみじみ思う。

人の縁って、本当に面白いものですね。



しかし、どこに行ってもやってることが変わっていない私って、冷静に考えるとどうなの?(笑)






2008-11-12

到着

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2008-11-12

行ってきまーす

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2008-11-11

濁流

平気だと思っていたのもホント。
大丈夫だよ、って言っていたのも本当。


それは嘘じゃない。


だけど、しんどかったのも悲しかったのも本当で。
どこかで許せてなかったのも本当で。

あきらめていたのもたぶん本当で。



一度それに気づいたら、片隅に追いやっていたネガティブな気持ちがどんどんあふれてきて、唇からまるで濁流のように出てきて、止められなくなって。
汚いものが、どろどろしたものが、まるで変な生物を生むようにあふれ出てきて。



その臭気と汚さは自分自身をも傷つけるのに、どうしても止められなくて。
呼吸困難で心が機能停止した。







でも、全部流れ出た後に、ひとつだけ残っていたもの。
楽しくて嬉しくて幸せな思いと、それが作り上げたゆるぎない気持ち。




残っていてくれてよかった。
押し流されないでいてくれてよかった。



それだけで、もう一度動き出せる。





2008-11-10

なにわの味

大阪の友人が泊りがけで遊びに来て、宿代代わりにと持ってきてくれたおみやげ。

並べて撮ってみたら、かなり壮観・・・!


551の豚まん
自由軒のカレー(レトルト)
旭ポン酢
おたふくのどろソース
鶴橋商店街のキムチ



いやはや、これだけ勢揃いしてくれると、ちょっと(いやかなり)幸せな気分ですw。



2008-11-10

ボストン美術館展 浮世絵名品展




江戸東京博物館で開催されている「ボストン美術館展 浮世絵名品展」を見に。

先日、テレビ東京の「美の巨人」で取り上げられたせいか、最終日でもないのにかなりの人出。列も遅遅として進まず、150点あまりの作品をひとつひとつ見ていったら、なんと所要時間4時間弱!!
これが油絵とかなら、ものによっては遠目で流すという手もあるんですが、なんてったってせいぜいB4サイズが最大の浮世絵、間近で見なきゃお話になりません。
まあ、仕方ないけど、やっぱり割り込みは自分の世界で列を止めてしまう人とか、わけがわからないまま勝手なことを叫んでいる警備員の人とか(空いてるところから見て後で戻ればいいからなんて叫んでました)進まない列だけにではなく結構イライラ。

ったく、せっかくの心豊かな時間にこれじゃ、本末転倒じゃん(苦笑)


とまあ、そんな感じでしたが、中身はさすがの充実ぶり。
これだけの日本の文化の名品を、アメリカのボストン美術館が一番持ってるっていう事実には正直心がちくちくしますが、初期のものから春信、湖龍斎などの美人絵、写楽などの役者絵、北斎や広重の風景画まで。

”初期浮世絵版画の誕生から幕末までの展開を、主要流派と絵師の作品により通覧できる、まさに浮世絵史の教科書ともいえる構成”

まさに、プロモ媒体に書かれていたこの言葉通りの内容でした。



以前、広重展を見に行ったときにちょっと書いたのですが、私の中では広重よりも北斎の方が好みで、イラストと絵画くらいの感覚の違いがあります。
広重が下手とかそういうわけではなくて、北斎の人物デッサン力や色彩感覚は、他の浮世絵師とは一線を課すところがあると思うからです。
特に人物を描くときの筋肉の表現の滑らかさ、これは毎回感動してしまいます。


で、これとは全然違うベクトルで、私が好きなのが春信。
女性の微妙な表情、姿態のなまめかしさやあだっぽさ、衣装の緻密さなど、彼が描く女性は生きているように見えることがあります。
二次元の世界で、浮世絵という独特の表現方法の中で、さらに最小限度の表現で描かれている表情や動きなのに、すねたり退屈したり見せびらかしたりの女性ならではの感情にしみじみ共感できる。

まあ、単なる女性好きだった可能性も否定できませんが(笑)

そんな春信の作品がかなり充実していたのは、個人的にものすごくうれしいことでした。
そうそう、なかなか公開されない湖龍斎のものも揃っていたのも嬉しかったな。


浮世絵って、現在ではなんとなく和風デザインの一部というか、割と軽く扱われているところがあったり、まだまだせいぜい写楽、広重、北斎などの一部しか認識されていないように思います。
けれども、こうやって改めてじっくりと見てみると、日本が一番日本らしかった江戸時代に花開いた世界に誇れる美的文化であるのは間違いない。
文明開化でほとんどが国外流出したのは今更ながら本当に悔やまれるけれど、別に取り上げられたわけではないし(笑)、是非その素晴らしさを世界で共有していきたいものですね。



2008-11-09

女子飲みとは言うけど、男子飲みと言わない理由

どうしてなのか、知っている人がいらしたら教えてください(笑)


というわけで、仲良し女性で久しぶりに女子飲み@銀座。
ちょっとおしゃれして集まるのは、女性にはいつでも楽しいものですよね。


お通しのまいたけの焼き物とお猪口に入ったお澄まし



馬刺し



秋刀魚のカルパッチョ



ポテトサラダ
上に乗ってるのはパンチェッタだそう



つくね



穴子の白焼き
煮昆布とか海苔と食べるのが新鮮



蓮根のはさみ揚げ 梅肉添え



春菊としめじの柚子風味のおひたし



鹿肉のステーキ


・・・なんか結構な量を食べてるな(笑)





で、もともとはそのために集まったわけではないけど、ついでに私の誕生祝いまでやってもらってしまいましたw。





私の好きなアルザスの白ワインとロゼのシャンパンをわざわざ持ち込んでくれました。
知り合いのお店なので快く持ち込みを許して頂いたそうで、その心遣いがうれしかったです。



江戸小紋の大判ハンカチ
作家物はさすがに細やかで素晴らしい



梅干し(笑)
知り合いの農家の方が漬けたというもので、見るからに美味しそう♪



匂い袋の携帯ストラップ



ブランデーのようなパッケージだけど、梅酒ですw




ありがとうみんな。
楽しかったね♪






銀座KAN
http://r.gnavi.co.jp/g912443/





2008-11-07

If it wasn't for you

昨日は、誕生日当日。
既にめでたい歳でもないのですが、SNS繋がりでしょっちゅうお世話になっているお店でなんと誕生会を開いて頂きました。



豚骨鶏ガラWコラーゲンスープ鍋、さつまいものサラダ、鶏手羽揚げ。
他にもいろいろ♪













なんと友人(♂)謹製糠漬け。
ゆで卵の糠漬けなんて、初めて食べました。オツな味です。



プレゼントの泡、その1。


プレゼントの泡、その2。
でも、いくら小瓶だからって、一気飲み強制はやめましょう(汗)




















プレゼントの数々。
お花からギャグまでよりどりみどり(笑)





常連さんはじめ、たくさんの友人達におめでとうの乾杯をしてもらって。
前の職場はもとより、その前の職場の仲間からもおめでとうメール、それ以外にも沢山のメッセージ。

私は本当に幸せな人間です。




If it wasn't for you.



"あなた達みんなのおかげで"




ショット BAR 羽前
http://r.gnavi.co.jp/g123701/


2008-11-05

人生は異なもの味なもの


11月っていうのは基本的に地味な月ですが、私にとっては節目の日が二つあります。


まずは、11月3日。
まさに4年前のこの日にオランダから帰国しました。

初めての異国の生活で色々折られてへろへろになって、もうこのまま埋もれていくんだろうな、と思っていた頃。
あっという間にこれだけの時間が経ち、隠居な専業主婦でのんびり生きていくつもりが、今ではほぼ180度違う人生を生きています。
いろんなご縁があって、それがつながって。
両手に身の回りの荷物を持てるだけ持って、ひいひい言いながら帰ってきて、住む場所もはっきりしないままホテル暮らしをしていたあの頃には思いもしなかった今の自分の姿。

自分で言うのもなんだけど、ほんとにうっかりしたら流されちゃいそうな激動の日々だったと思う。



もうひとつは、11月6日。
自分の誕生日です。

特に歳をとることには抵抗感はないし、今更二十代に戻してくれると言われてもノーサンキュー。
(外見だけならぐらつくかも?(笑))
経てきた時間の分くらいは、それなりのものは身につけてきたと思う。

だけど。



若い頃から確かに、”来年の今頃私はなにしてるんだろう”なんて、見事に浮き沈みの激しい人生を送ってきて。
でも、上にも書いたように、この歳でまだ似たような、変化ばかりの人生を過ごしている自分を振り返って、なんだか笑ってしまうのです。

そんな、あきれるような笑っちゃうような自分自身の記念日。




いつか、過ぎる時間に倦む頃がやってくるのでしょうか。





ホント、人生って面白いね。




2008-11-04

今月の映画 「まぼろしの邪馬台国 」






昭和32年、島原鉄道社長の宮崎康平は、水害による鉄道復旧の際に土器の破片を見つけたのを機に、邪馬台国の探求を始める。ラジオ局に勤めていた和子は、ひょんなことから康平と知り合い、心を通わせるようになる。
発掘作業に熱中するあまり、社長退陣を余儀なくされる康平は、ますます邪馬台国発見に意欲を燃やす。そんな康平の事実上の妻となった和子は、目の不自由な夫に魏志倭人伝、日本書紀、古事記などを繰り返し読み聞かせ、立体地図を作って九州各地を二人で旅するようになる。
康平の口述を和子が書き留める共同作業で、夫婦の夢となった「まぼろしの邪馬台国」を著してゆくのだが・・・。





はっきりいって、これは

吉永小百合の映画である(笑)


悪い意味ではなくて、小百合さんでないと成立しない映画だというのは間違いない。
もちろん、康平役の竹中直人をはじめ、窪塚洋介、江守徹、大杉漣、余貴美子といったベテラン、玄人好みの役者のオンパレード。はっきりいってかなり贅沢なキャスティングではあるのだけど、なんていうのかな、これだけの「勧善懲悪ご都合主義皆いい人だらけ」なお話に納得性を持たせるのは小百合さんしかいないのですよ、断言。

恐るべし、小百合パワー(笑)
さすが、日本を代表する映画女優である。



というか、本当に綺麗でびっくり。
さすがに30代(推定)の役はかなり苦しいものがありましたが(汗)、卑弥呼の姿なんてほんとに神々しいほど綺麗。
外見だけじゃないんですよね、なんかこう、中身から綺麗さがにじみ出ているというか、汚いものがまったく感じられないというか。
いや、もちろん小百合さんだって人間なので色々あるとは思うんですけど、それでも綺麗(しつこい)
どうしてあのおん歳で、あれだけの美しさとイノセントさを保てるのか、もう1時間でも2時間でもお話を拝聴したい気分です(苦笑)



とまあ、小百合賛美で終始してしまいそうな勢いだが、映画作品としても悪くはない、というより、むしろいい、と言った方が正しい。
実際のところ、ところどころで涙をすすってしまったし、感動シーンも沢山ある。
映画は康平に献身的に尽くす、和子の姿を描きだしているので、どうしても小百合さん演じる和子に注目してしまうのだが、康平の型破りぶり、その後ろに垣間見える愛情表現が下手な昭和の男の姿、そのいじらしさ。
そして、彼らを陰日なたに支える、いい意味でも悪い意味でも昭和的な素直で純朴な人達。

正直、継子の誠が和子のために離婚届けの判をもらいに行くくだりなんて、かなりきゅーんとくる。
いい子ちゃんでなく、本当に和子が好きなのがわかるだけに、切なくて泣けましたね。

汚いものがないものは、見ていてほっこりとした思いがあふれてくるものだ。
赤ん坊の笑顔のような、邪気のなさは人を救う。
ご都合主義という向きもあろうし、そういう面も確かにあるのだけど。


けれども、古きよき時代の暖かさ、こんな夫婦愛が存在できたこと(脚色はあるとはいえ)。
情報社会である現代では、ほとんど夢物語のようなこんな実話があったというだけで、少し心が温かくなるような気がしないだろうか。






2008-11-03

Xmasイルミネーション

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もう、そんな時期なんですね。
2008-11-03

紅葉にはまだ早い


日本が誇る世界遺産、日光東照宮。
以前、開館時間ぎりぎりで中に入れてもらえなかった苦い思い出があるのを思い出し、軽くリベンジツアー。




三連休だけど中日だし、運がよければ紅葉も見られるかもしれないし、寄れたら温泉でも、などという様々な思惑もすべてあえなく撃沈(汗)
紅葉にはまだ早かったし、なんと10時頃都内を出て、到着が15時過ぎ。
またもや、閉館時間近で大慌て。


でも、今回は入れてもらえました、ほっ(笑)


やっぱりいくら日帰りとはいえ、
シーズンの連休をなめてはいけませんね、反省。



また振られるかと思いました(汗)



境内内も激混みです、お参りにも長蛇の列。
やはり三連休は侮るべきではなかった。。。



有名な三匹の猿 「見ざる、言わざる、聞かざる」
本当はこれ、猿に例えた人の一生の一コマだって知ってました?





それでも、これくらいの紅葉は見れました。
来週~さ来週くらいがよさそうなのかなあ?




実は今回、奥の院で「凶」のおみくじを引きました。
書いてあった言葉は、”身分不相応”
まさに張り手をくらって目が覚めた気分。

基本的にいろんな恵まれていて、知らず知らずそれが当然になって、与えられるものよりも大きなものを望んでいた自分を指摘されたような気がしました。
自分ができることなんてタカが知れてる、それよりも与えられたものを大事に思えばいい。
望みだけがどんどん大きくなって、できないことだけをフォーカスしてアップアップしていた自分が滑稽で笑ってしまう。

さすが、日本をひとつにまとめた大権現様、よく見ていらっしゃいます。
思わずもう一度お参りして、ごめんなさいしてしまいました(笑)


次にお参りした日光二荒山神社で引いたおみくじは「吉」
遥々の道を初旅するの意味の”御天降兆” 
これも納得。

これからの新たな旅を等身大でのんびり進んで行けばいいってことなんですよね、たぶん。


なんだか色々とすっきりした今回の旅。
神様がこのタイミングで呼んでくれたのかな、とちょっと思ったりして(笑)

ありがとう、八百万の神様方。





でも、マジで渋滞大変だったです(苦笑)




2008-11-02

日光東照宮

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激混みです(汗)
プロフィール

hijiri

Author:hijiri
長年のITまみれな生活を経て、着物と煙管、和文化と美しいもの、酒と美食(B級)をこよなく愛する生活。
■日本の文化と”今”をつなぐ再実感マガジンJapaaanでライターやってます。
http://mag.japaaan.com/
■cafeglobe読者エディター、やらせて頂いてます。
http://www.cafeglobe.com/2013/06/030174cafeglobe_readers.html
■ミラーサイトはこちら http://ameblo.jp/hijiri-info

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