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2008-12-31

今年最後のご挨拶

今年も後残すところあと数時間となりました。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

私はといえば、とりあえず大掃除は済ませ、
なんちゃっておせちの準備も済ませ、と
相変わらず最後までばたばたやってます(汗)

こんなに実感ないままでいいのかしらん (苦笑)


2008年は2007年にも増して変化激動の年でした(笑)

自分の力だけで生きているわけではない。
そんなことを、しみじみ実感した日々でした。


プライベートの悉皆業も細々続けられているし、
(ブログに着物ネタ全然出てこないじゃん!というお叱りはごもっともです(汗)すみません・・・)
この歳で正社員になるなんて思いも寄らなかったけれど、
たくさんの愛と出会いに恵まれている私は、本当に幸せ者だと思います。


2009年も皆様と素敵な御縁が結べますように。



来年もどうぞよろしくお願いいたします。
幸せな新年をお迎えください。



心からの愛をこめて
hijiri拝



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2008-12-27

今月の映画「プライド」


悉皆屋さん、やってます。 (しっかいやさん、やってます)

今は亡き有名オペラ歌手の娘で、裕福な家で父親の愛情に包まれて育った麻見史緒。美貌と才能に恵まれた彼女だったが、父親の会社の倒産でオペラ歌手への道が断たれる。一方、貧しい家庭で、母娘2人きりで育った緑川萌も、オペラ歌手を夢見て、バイトに励む日々を送っていた。イタリア留学をかけ、神野隆のレコード会社・クイーンレコード主催のコンクールに2人は出場するが、萌に陥れられ、史緒は優勝を奪われる。その後、生計を立てるため、史緒は同じ大学の蘭丸が女装してピアノを弾いている、彼の母親・菜都子が経営する銀座の一流クラブ“プリマドンナ”で歌手として働き始める。しかし、同じ店で萌もホステスとして働くことになり・・・。



見終わって一言。

そこで終わるのか~っ!!


まだ連載は続いているからどこで終わらせるかは難しいと思ってはいたけど、これじゃ二人のバトルも蘭ちゃんとの恋も、まったく意味をなさないのでは??


それともパート2をやるつもりなのか??



昨年の新人賞をとったステファニーに歌手としてのキャリアもある満島ひかり。演技はともかく歌のシーンはなかなか見ごたえがある。
が、やっぱりオペラが主軸とするなら、オペラの発声ができる人でやってほしかったな、というのが本音。
特にコンクールの口パクが完璧にあってないのはどうかと(笑)

漫画から抜け出してきたような神野役のミッチー王子もプリマドンナのママ役の高島礼子も格好よかっただけに、ちょっと残念。


なんといってもがっかりだったのは、美しい女性と見まがうはずの蘭丸の女装が、”女装”でしかなかったことだな。確かにハンサムだけど、渡辺君(笑)



実写になる際にある程度は仕方ないと思ってはいたし、ある意味忠実に作っているのはほめられると思うけど、映画にするならもう少し実写にあった演出・手法でやってもよかったかなあ。
なまじ好きな漫画なだけに、ちょっと残念でした。



あ、オリジナル曲はよかったですw。






2008-12-26

で、サンタさんにもらったものは



ローラ・アシュレイのくまさん







2008-12-25

らしくないけど、たぶんクリスマス会

何度か美味しいお酒やお料理をご一緒している方のお知り合いのお店が年内で閉店するとのことで、最後にクリスマス会(たぶん)をすることに。


サンタさんもいたから、きっと忘年会じゃなくてクリスマス会でいいんだよね?(笑)



白魚と葛豆腐



海老のしんじょ
ユズの風味が効いてます。芽蕪入り(わかめの芽ではなく、芽の蕪)



お刺身








たらこのせご飯とお味噌汁



デザートは柿

てんぷらもあったんだけど、食べるのに夢中で撮影するの忘れてしまいました(汗)



初訪問なのに、これで最後なんてちょっと寂しいです。


厨や
http://www.enenlink.com/article/kuiya/



2008-12-25

本日のランチ





串カツコース。
関西風の二度漬け禁止のワイルドなやつではなく、江戸風の上品なやつです(笑)




年末進行の続く職場では、ほとんど「クリスマスってなあに?」と真顔で言われる状態ですが。
せっかくなのでお昼くらい張り込んでみましたw


2008-12-24

クリスマスには花束を




やっぱり嬉しいものですよね♪

2008-12-24

【シリーズ】イルミネーション:ラクーア@後楽園


































2008-12-24

アンドリュー・ワイエス展@bunkamura






たぶん、アメリカ人の中で日本人に一番受けるだろう画家、アンドリュー・ワイエス。

底なしに明るい(という風に見える)”アメリカ”とはまったくベクトルが異なる、底なしの寂寥感とノスタルジーを感じる画風が特徴。
同じモチーフをひたすら描き続ける、その職人気質さやまじめさなど、たぶんものすごく日本的な画家でもあるのかもしれない。

好んで使用しているテンペラという画材の、いわゆる油彩の立体感とはまた違うべったりとした質感や、ひとつの作品を描き上げるまでに何枚も描かれる習作の数。
トレーニングのごとくのデッサンの数。
面よりも線に重きをおく作風も、どこか浮世絵をはじめとする日本画を思い出させる。


実はヨーロッパではもうひとつ評価が低いワイエスだが、日本ではやたらと人気があるのも考えてみればうなずける話かもしれない。




ひたすら物事を突きつめリアリティを追い続けるその姿だけを見れば、例えばゴッホなどにも通じるものはあるけれど、ワイエスだけに見られる特徴、それは他者に向けるまなざしの暖かさではないだろうか。


他者を慮る視線や、消えるものをを惜しむその感覚は、ネガティブでもあり、そして優しい。
そんなウェットな質感も、アジア特有の水っぽさや湿気に通ずるものがあるのではなかろうか。


寒々とした荒野の風景画、とても懐かしく切なげに感じるのは、きっとそれを惜しむワイエスのその感覚に触れ、共感できるからなのだろうと思う。




2008-12-21

今月の映画 「K-20 怪人二十面相・伝」






1945年の架空都市<帝都>。19世紀から続く華族制度により、極端な格差社会が生じる日本で、世間を脅かしている強盗がいた。“怪人20面相”と呼ばれるその強盗は、富裕層だけをターゲットとし、美術品や骨董品を魔法のようなテクニックで、次々と盗み出すというのだ。
そんなとき、サーカスの人気曲芸師、平吉は謎の人物に依頼され、探偵明智小五郎の婚約式にもぐりこむのだが、そこで怪人20面相だと疑われつかまってしまう・・・。


第2次世界大戦を回避した架空の日本はを舞台にしたこの映画は、「アクション」というよりもどこか「活劇」という言葉が似合う気がする。
そこに、富める者から金品を奪う怪人20面相とそれを追う名探偵明智小五郎とくれば、年配であればノスタルジーとともに、若者ならレトロでキッチュなイメージとともに正統派の冒険娯楽を期待するのだと思うが、さもありなん、その思いは見事に裏切られる。

物語を貫く謎とその最後のどんでん返しを書くと、この映画を観る意味がなくなってしまうのでほとんど何も書けないのだが(汗)、簡単に言えば「怪人20面相の誕生」と、その影に隠れた世間知らずの青年とお嬢さんの成長物語、ということになるのだろう。


色気も演技力もあるのに、なぜか気がよくてまじめな青年を演じさせたら右に出るものがない金城武演じる平吉は、見事に世間知らずで内気で狭い世界で生きている。
そんな彼に対して、これまた天真爛漫な世間知らずで明るいお嬢様をやらせると、見事にはまる松たか子演じる葉子がまたものすごく、いい。
荒唐無稽でアラっぽい物語が妙に見ていてほっとするのは、この二人の”いい人”オーラに起因すること大だろう。


明智小五郎演じる仲村トオルや蓮っ葉で気のいい下町の姐さん高島礼子、ちょい役に 鹿賀丈史とワキを固めるキャストも豪華だが、なんといっても秀悦だったのがからくり技術者源治を演じた國村隼。
いやはや渋くてかっこよくて、どこかのウィスキーのCMではないが、こんな親父やおじさんが欲しいと思わせる存在感はさすがの一言でした。



二冊分の物語を2時間強の映画に詰め込んだせいか、もっと描いて欲しかったこと、見せて欲しかったことはたくさんある。
例えば平吉と明智小五郎の打ち解けていく過程、泥棒長屋の人々の背景や葉子たち華族の生活。その格差やその狭間で苦しむ人々や、そのギャップと人間の欲望のはけ口のために解体されてしまったサーカスの人々の行方。

見終わった後に残る疑問はたくさんある。けれども「活劇」なんだからそれはもしかしたら描く必要がなかったのかもしれない、とも思う。
それらを描いたら、それは社会派の物語になってしまう。少年少女が心をときめかせる正統派の「冒険物語」だからこそ、そんな現実を見るようなディテールは必要なかったのかもしれない。


だからこそ、見終わった後に、ただ「面白かった!」と思えるのだと。
きっと、ただシンプルに。




2008-12-21

でっかいくじら


に、見えたのでw。







2008-12-20

ミキモトのクリスマスツリー


もう、定番ですよね。



悉皆屋さん、やってます。 (しっかいやさん、やってます)


今年のツリーはなんとなくクラッシックな感じ。
私はこういうの、好きですw。



2008-12-20

お肉と言ったら、牛肉です

もう○年前のこと、東京に来て「お肉といえば豚肉」っていうのにはかなり驚きました。
だって、関西で肉と言ったら、牛に決まってるわけで。青天の霹靂なんてもんじゃなかったなあ、しみじみ。

(だから、大阪の肉まんは”豚まん”なのですよ)

トンカツも好きだけど、カツとただ言ったら、それはやっぱり牛であってほしい私は正しい関西人(笑)



というわけで、今日のお昼は念願のここw。



ランチメニューはハーフサイズ。
食後のコーヒー付で1000円。

あ、ワインは個人的な休日仕様です(笑)



通常サイズ。
お肉も丁寧に処理されていて、噛み切る必要がないやわらかさなのに、お肉の味はしっかり。



オープンキッチンってどうしてこう食欲をそそるんでしょうねえ、しみじみ。



夜もやってるので、さくっと軽く一杯飲んで、というのもよさそうです。
いや、テイクアウトして家でのんびり、だろうか?



通天閣もまぶしい大阪の新世界の名物は、久しぶりに食べてもやっぱり美味しかったです。
いやはや、満足~w。

近いし、次はテイクアウトして歌舞伎座、ていうのもありだな、ふふふ。



新世界グリル梵
http://www.grill-bon.com/




2008-12-18

クリスマス仕様



悉皆屋さん、やってます。 (しっかいやさん、やってます)




東京タワー。

ちょっと見にくいけど。


こういうのはじめて見ました。




会社の忘年会の行きかえりにて。
2008-12-16

【シリーズ】イルミネーション:丸の内













2008-12-14

【シリーズ】イルミネーション:東京ミッドタウン




















2008-12-14

【シリーズ】イルミネーション:六本木ヒルズ












2008-12-12

最近の戦利品


なんか最近は懸賞でモノが当たることが多い。


悉皆屋さん、やってます。 (しっかいやさん、やってます)

もちろんうれしいのですが。




・・・・・えーと、ちゃんと手入れしろってこと?




2008-12-10

言葉


言葉を言葉の通りにだけ、取られると悲しい。

言葉をどれだけつないだってつむいだって、本当の気持ちなんて1/10も伝えられるはずがないのに。



ましてや、その言葉がイコール答えなんて思われるともっともっと悲しい。
課題をこなして満点を取って褒めてもらいたいだけの子供みたいに、ただ答えだけを欲しがるのは無意識のずるさ。


与えられる課題だけで済むなら、間違えずに済む。
それさえクリアしていれば、安心できる。

でも、それは答えを出す苦しみを知らないってこと。
感じて理解することを、放棄してるってこと。




あいまいなことも答えられないこともすべて言葉や記号に出来るほど、強くはなれない。
女神にはなれない。




与える側と与えられる側、心の役割が逆転することがないのなら、それこそ平行線。









2008-12-09

【シリーズ】イルミネーション:汐留





2008-12-07

ヴィルヘルム・ハンマースホイ展@国立西洋美術館

親が洋画が好きだったおかげで、子供の頃から美術館通いは普通のことで。
たぶんそれなりの知識は持っていると思う。

なのに、この「ハンマースホイ」という人は名前で全然わからなかった。
今日、特徴的な作品を観て「ああ、なんか何枚か観た事あるかも?!」となんとなく思い出したくらいだ。


もやがかったようなあいまいなフィギュアと、それに相反するように徹底的に考えられた構図と排除された生活感。
何枚も何枚も同じ室内のモチーフを繰り返し使用し、妻をモデルに描いているにもかかわらず、そこには彼の思いも妻の人間性も、暮らしていた部屋のぬくもりも生活のかけらも感じることができない。
そんな絵ばかりが繰り返される、不思議な空間。

まるで白昼夢のような作品達が、静謐で冷たい空気を生み出していく。

いくつかの作品は大き目のカンバスに描き、構図を見てカットしたそうで、その手法は写真のそれに近い。
実際に写真を元に描いたものもあるようで、フェルメールを思わせる光と影の構図も、画家というより写真家のようなロジカルな感じがする。
それなのに、まるで誰かの夢を覗き見しているように、人物は後ろを向き、輪郭はあいまいなままなのだ。


ファンタジックで、貴族的で、夢見がちで、理想主義。
光のあたる場所と、常に影に隠れる場所の対比。
うつむき後ろを向く、控えめな人物像。


途中で同時に展示されていた義兄ホルスーウの明るい生活感のあふれる絵とは、対象をなす。
そこには、現実は、存在しない。

それはたぶん、内気でまじめだったであろう画家の、そしてその作品を観る私たちにとっても、ひとつの夢の世界なのだろう。


端的に言うと、私はこの人の作品を初めて意識したし、好きだと思う。
そういうことなんだけど。




2008-12-07

【シリーズ】イルミネーション:上野 国立西洋美術館










2008-12-07

お江戸春鹿会@Wanofu

またもや、奈良の蔵元「春鹿」さん主催の会へ。
春鹿の美味しいお酒と美食を楽しみましょうという、大変エンゲル係数の高い会です(笑)

今回のメニューは”ふぐ”。
関西人としては冬のお馴染みなので、嬉しいw。





前菜盛りあわせ



尼鯛の蕪蒸し



ふぐ刺し



旬野菜のテリーヌ
野菜一つ一つに味がつけてあって、あっさりしつつ深い味わいです。



ふぐ唐



寒ブリ低温焼き真空仕立て
野菜西京味噌添え


こんなやわらかいブリの照り焼きは初めて食べました。
感動しましたw。



ふぐ雑炊



春鹿オリジナルの奈良漬
しょうがが絶品!



デザート


相変わらずお酒も素敵なラインナップ♪


今年の新酒
とってもフルーティ



こちらはしっかり



辛口です


前回、食前酒として本山葵とともに飲んだ「ときめき」を今回はデザートとともに食後酒として。
なんと、イチゴを入れて・・・!

これがまた合うんです。気分は和風版プリティ・ウーマン?!








Wanofu
http://www.wanofu.com/c/about/index.html




2008-12-06

【シリーズ】イルミネーション:恵比寿











2008-12-05

祝!復活




個人的にはこれのせいとは思っていないので・・・。



でもなんていうか・・・毒ですって言ってるみたいな書き方が笑えるというかせつないというか。
メーカーさんも大変ですね。




2008-12-04

【シリーズ】イルミネーション:豊洲



2008-12-03

ロクシタン

大好きです。
ボディケアはここばっかりです。


ハンドウォッシュと石鹸とハンドクリームのセット


ちょっとしたことで頂きました。
愛用品だとさらにうれしいですよねw。





2008-12-02

【シリーズ】イルミネーション:六本木サントリーホール









2008-12-02

サントリーホールにて

悉皆屋さん、やってます。 (しっかいやさん、やってます)-081202-211106.jpg
2008-12-01

今更な広島旅行記:美食編

一日目:昼

まずは宮島の広島焼きのお店「くわらんか」で。



外観は観光客向けっぽいけど、中に入るとかなり地元系(笑)





念願の牡蠣おこ(牡蠣のお好み焼き)
ただ、関西人的にはお好み焼きではなく、広島焼きと呼びたい(苦笑)



牡蠣ポン酢



牡蠣の鉄板焼き



宮島のアーケードを歩いていると、こんなものも。




意外と普通の味でしたw



一日目:夜

前々から一度行ってみたかった「牡蠣亭」へ
最初、満席と断られたのですが、たまたま入れ替わりの時間でなんとか席を用意してもらえました。
ラッキーW





酢牡蠣
いったいいくつ入っているのやら(びっくり)



ポン酢ジュレ仕立て


牡蠣のソテーのサラダ仕立て
絶品!!



カキフライ



グラタン仕立て



ごぼうのフリット(確か)



本日のカルパッチョ(鯛と鰯)
それぞれ別の仕立てになってます。これも絶品!!



焼き牡蠣






焼きおにぎり
牡蠣がごろごろ入ってます。またこの糠漬けがめちゃ美味しいのです。



土鍋ご飯


三人で、ほぼ2/3のメニューは制覇したのではないかとw。(ちょっと言いすぎ?)
まじめにこのお店に行くためだけに広島にもう一度行きたいくらい、美味しくて居心地のいい素敵なお店でした。


牡蠣亭
http://r.tabelog.com/hiroshima/A3401/A340101/34000480/



二日目:夜

うっかり昼を簡単に済ませてしまったので、早めに空港にいって、広島焼きの名店「みっちゃん」へ






やっぱりさすが一体感のあるお味でした。




・・・ふー、よく食べたなー。
ご馳走様でした!



プロフィール

hijiri

Author:hijiri
長年のITまみれな生活を経て、着物と煙管、和文化と美しいもの、酒と美食(B級)をこよなく愛する生活。
■日本の文化と”今”をつなぐ再実感マガジンJapaaanでライターやってます。
http://mag.japaaan.com/
■cafeglobe読者エディター、やらせて頂いてます。
http://www.cafeglobe.com/2013/06/030174cafeglobe_readers.html
■ミラーサイトはこちら http://ameblo.jp/hijiri-info

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