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2009-09-30

天空の水族館 スカイ アクアリウム III@六本木ヒルズ


昨年から気になっていた天空の水族館「スカイ アクアリウム III」に行ってきました。








夜景と水族館の組み合わせってどんなのかと思ったけれど、
なんかすごく癒されました。

ダイビングにはまっていた頃を思い出したよ。
体を壊してから全然もぐれなくなってしまったけど、久しぶりになんか綺麗な海を見たいような気がします。


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2009-09-30

たっぷり野菜

着物もドレスも、ジーンズも。-SH370521.jpg


今日のランチ。

なんか昼から体にいいことをした気になりました(笑)
2009-09-30

らぶりぃ


着物もドレスも、ジーンズも。-SH370518.jpg

着物もドレスも、ジーンズも。-SH370519.jpg



ロンドン土産に頂きました。
かわいい♪




2009-09-28

ソーダカツオを頂きました







久しぶりにこのサイズの魚を下ろしました。
で、ここのところ出刃包丁を研いでいないことに
捌きはじめてから気がついた(笑)




身はヅケに、ハラミは塩をして焼きモノ、中骨はおだしに。
楽しみ~w


2009-09-25

シルバーウィーク@台湾


台湾に行ってきました。

心配していた天気もすべてどっぴーかん
きつい冷房(冷房がえらい、という文化圏なのです(笑))と
外気の暑さの差が少々体にきつかったとはいえ、
混雑していたせいなのか、飛行機もビジネスに
ホテルの部屋までなぜか勝手にアップグレードされていて
なかなか快適な旅行でしたw


台湾の食事って基本が中華なので、
少人数だと小籠包とか、いわゆる飲茶しか選択肢がなく
結果的にさっと食べてさっさと出るみたいな感じになりがち。
だから食事して部屋に帰っても20時くらいで、夜は早く寝るし朝もゆっくり、
お茶文化の国だから、お酒もそんなに飲まないし、
普段から考えたらありえない健康的な生活でしたねー
毎日これだったら、ものすごく健康体になれそう(笑)


それでも、最大の目的の故宮博物院もじっくり(6時間いました(笑))
永康街という「台北の広尾」みたいなおしゃれな街でお茶してみたり
行天宮のある占い横丁で怪しい占いなんぞやったり
淡水という「台湾のベネチア」といわれる港町に足を伸ばしたり
もちろん台湾風シャンプーとか、チャイナドレスのオーダーとか
結構いろいろと楽しんできました。


美味しいものいろいろ♪

着物もドレスも、ジーンズも。


着物もドレスも、ジーンズも。



着物もドレスも、ジーンズも。

着物もドレスも、ジーンズも。


着物もドレスも、ジーンズも。


着物もドレスも、ジーンズも。

台湾はスイーツ天国でもありました。

おまけにヘルシーなのがいい!


着物もドレスも、ジーンズも。

こんなおしゃれなカフェも。


着物もドレスも、ジーンズも。


最大の目的、故宮博物館。
六時間で足がパンパン!

着物もドレスも、ジーンズも。



着物もドレスも、ジーンズも。

行天宮
いつでもお祈りする人でいっぱいです。

着物もドレスも、ジーンズも。

近くの占い横丁で見かけた看板。怪しい(笑)

着物もドレスも、ジーンズも。


着物もドレスも、ジーンズも。

台湾のベニスと言われる淡水


着物もドレスも、ジーンズも。


セミオーダーでチャイナドレスも作ってしまいました。

結構モダンでいいでしょ♪



2009-09-24

今月の映画 「クヒオ大佐」



着物もドレスも、ジーンズも。

着物もドレスも、ジーンズも。


職業は米軍特殊部隊ジェットパイロット、父はカメハメハ大王の末裔、母はエリザベス女王の妹の夫のいとこ。
湾岸戦争が始まった90年代初頭。怪しげな日本語と華麗なる経歴(?)を振りかざしては、女たちを落としていく恋愛詐欺師・クヒオ大佐。そんなクヒオを信じ、献身的に愛し続ける弁当屋の女社長しのぶ。
自然博物館のエリート学芸員の春、ナンバー1ホステスの未知子もまた彼のターゲットとなり、そんなころしのぶの放蕩弟が戻ってきて・・・。


実在のクヒオ大佐は中年の男性だったらしいので、この映画の中のクヒオ大佐はある意味創作らしいが、まさに堺雅人の”クヒオ大佐”というべきの見事に怪しい映画になった。
薄幸である意味かわいそうな女性を演じさせたらピカ一の松雪泰子に、こういう気の強くてもろい上昇志向の強い女の子を演じさせたらはまり役の満島ひかり(「プライド」は彼女の演技力だけでなんとか持っていた)、ちんぴらで勝手で情の深い困ったオトコそのままの新井浩文と、この映画はほぼキャスティングの勝利と言っていいと思う。

見ているうちに、どう考えても怪しいクヒオ大佐に、なぜ女性がそんなしょうもない騙され方をしたのかということがさりげなく投げかけられてくる。
しのぶ、春、未知子とそれぞれ違うと思うのだが、少なくともしのぶの場合は、つらい現実に現れた「王子様」であり、孤軍奮闘の自分を望んでくれた人物であり、だからたぶんクヒオが本物かどうかというのはあまり関係なかったような気がする。
だまされてもよかった、と言ってしまうと陳腐だが、クヒオもつらい現実から逃げるために夢と現実が入れ替わってしまった人物であり(という風に思える描写が出てくる。実際はどうかわからないが)だからその入れ替わった夢の方が現実だと受け入れてくれる女性を求めていた、ということなのではないだろうか。
たぶんしのぶもそこに自分の役割を見出せたことが、むしろ幸せに感じていたような気がする。

「騙したのではない。相手が望むようにしただけだ。」

詐欺はもちろん犯罪だが、詐欺という意識がなければそれはおろかな嘘でもある。
嘘に逃げたい弱い人間が作り出した夢が交差するとき、彼らのような傍からみたらこっけいな出来事が現実に起こるのかもしれない。


実在の人物ということで、結果どうなるのかも期待は高まるのだが、映画は淡々と進んでいくだけで、最後もあいまいなまま終わってしまう。
アメリカと日本の関係を絡めたのは面白い演出だったと思うけれど、その割にはどちらかというと中盤でかなりだらけるし、クヒオはいったいなぜこういうことをしていたのか、というような疑問の答えが暗示されるだけなので、見終わった後にフラストレーションはちょっと溜まる。
でも、なんだか納得できるような気がする。
そんな不思議な映画ではある。

好き嫌いは分かれそうだが、堺雅人の見事な演技と宇宙人ぶりは一見の価値はあるかもしれない。


2009-09-23

今月の映画 「あなたはわたしの婿になる」



着物もドレスも、ジーンズも。


やり手の出版社編集長マーガレット(40歳)と、そのアシスタントのアンドリュー(28歳)。目的のためなら手段を選ばない“アラフォー”バリキャリ女子と、彼女に振り回されっぱなしの“草食系”男子は、3年間コンビを組んできた。主にアンドリューの忍耐力による二人の関係は、ある日突然に変化する。実はカナダ人のマーガレットがビザの申請を怠ったために、国外退去を命じられてしまったのだ。
だが、そんなことでキャリアを諦めるマーガレットではなかった。マーガレットはアンドリューの編集者になりたいという希望をかなえることを条件に、彼と結婚して苦境を脱しようとするのだが・・・。


”思いがけないきっかけで、思いもかけなかった相手のよさを知り、結果的に本物の恋に落ちる”
王道的な恋愛ものであり、いかにもなサンドラ・ブロックの映画であり、彼らを追っかけまわすコメディ的な役人像などもありがちだけれど、王子様とお姫様の立場(と年齢)が逆転しているところが、新鮮もしくは今風というところか。

家族再生ネタもよくある話だが(アメリカ的というべき?)、アンドリューのキュートな家族像と強い女性像が、これまた今風というか面白い味付けになっていたように思う。(特に母親とおばあちゃんがサイコー!)


アラフォー女子に限らず、仕事にまい進していると、特に女性はそれが自分の価値を決める値段表みたいになってしまって、立場とか権利とかお給料とかそんなものが判断基準になっていたりする人をよく見かける。
もちろん目的や理想に向かってがんばることはよいことなんだけど、「がんばっている私」には隙がなさ過ぎて、かえって自信のなさが見え隠れしてしまう。一言で言うと、見ていてつらいのだ。
いや、自分も確かにそうだったのかもしれない。だからそう思うのだろう。

だから言えるのかもしれないが、肩に力が入った姿は男性でも女性でも美しくない。
人はやさしいもの、気持ちのいいもの、安心できるものが好きだ。自信がないと自分を守ろうとして攻撃的になるし、それは周りの人を疲弊させてしまう。
だけど、がんばっている人は、それが自分を幸せにすると信じて疑わず、もっともっととがんばって自分をいじめてしまうのだ。

悪循環。


アラスカの大地にルブタンのパンプスで降り立つようなマーガレットも、たった三日の間にたくさんの愛情を感じてどんどん自分に素直になっていった。
柔らかな人は魅力的だ。だから、たった三日で今までの「タクシーに轢かれればいい鬼上司」から、「これから一緒に人生を付き合っていきたい人」にまで変化したのだ、と思う。

たった三日で(しつこい(笑))人生の伴侶を決めてしまうことの是非はさておき、そんな風に自分を緩めてみたら、もしかしたら素敵な草食系男子が見つかるかも、なドリームを見れる映画かもしれません。


個人的には、草食系男子より、嫁候補をストリップに連れて行ってしまうようなアンドリューの家族にあこがれるけど。
さばけっぷりと素直な愛情表現がサイコーです(笑)



2009-09-22

今月の映画 「ウルヴァリン:X-MEN ZERO 」


着物もドレスも、ジーンズも。

着物もドレスも、ジーンズも。


戦争の中で凶暴化した兄ビクター、そして非人道的な任務を行う特殊部隊チームXと袂を分けたミュータントのローガンは、カナダの山奥で女教師ケイラと共に静かに暮らしていた。そんなある日、彼の元にチームXの中心人物ストライカーが現れる。彼はチームXを抜け殺人鬼となったビクター打倒を手伝うようローガンに言うが、ローガンはこれを拒否。しかしその数日後今度はビクターが現れ、ケイラを殺されてしまう。
ローガンは復讐を誓い、過酷な改造手術を受け入れるのだが・・・。


孤高のヒーロー、ウルヴァリンの誕生に秘められたドラマということで、見事な肉体美で見事なアクション演じたヒュー・ジャックマン。
とりあえず彼の映画であることは間違いない。
スピンオフ企画ということなので、どうしても展開が見えるストーリーになっているのは否めないが、アクションシーンもさることながら、人間ドラマ的な要素もそれなりに盛り込んでいて、X-MEN本編ではあまり見せない悲劇的で甘いラブ・ストーリーも、ウルヴァリンの名に秘められたエピソードも、男女問わずウルヴァリンファンにはそれなりに満足いくできばえだったと思う。

個人的には、悪役としてしか描かれないビクターの心情や思いも描いて欲しかった気がするが・・・ストライカーの物語の公開も控え、そのうち彼のエピソード0も語られるような気もしなくもないけどね(笑)


語られなかった過去は記憶を失っていたから、というラストは、「メトロに乗って」をちょっと思い出した。
誰かと過ごした記憶を忘れるということは、その人の存在を忘却するということ。
そのときどれだけ愛していても、いや、愛していたからこそ、彼女を忘れてしまったローガンがとても切なくむなしい存在に映る。
それは憎み続けることよりも、心を残して死んだケイラには一番残酷なことだから。

2009-09-19

シルバーウィーク始まりました

着物もドレスも、ジーンズも。-SH370514.jpg
2009-09-18

まさに美酒


神保町の知り合いのバーにて、久しぶりに美味しいモルトを堪能。

着物もドレスも、ジーンズも。

同じ年なのに、全然性格が違う二種。
こういうのは人間と同じかも(笑)


2009-09-14

頂きました



着物もドレスも、ジーンズも。

高級なジャムだそうです。



なんか最近この手のたなぼたが多い感じが(笑)
2009-09-13

さよなら羽前 その2




馬刺し




豚肉とかぶのシチュー







ハムサラダ
シンプルだけど、美味しいw




にんにくしょうゆのから揚げ
美味しいけどこのあたりでかなりお腹が苦しく(汗)




やりイカとアサリのパスタ

美味しい♪
でも、苦しい~(汗)


たぶんこれで最後だからと、完食めざして昼も少なく、
万端の準備を整えかろうじてクリアしたものの、お腹パンパン。
やっぱり最後まで恐るべし羽前、でした(笑)



またの再会を願って、サイチェン!


2009-09-13

今日のおやつ

着物もドレスも、ジーンズも。-SH370508.jpg


二日続けてケーキって、自分的には珍しいです(笑)
2009-09-13

Today's flower

着物もドレスも、ジーンズも。-SH370505.jpg
2009-09-12

今日のおやつ

着物もドレスも、ジーンズも。-SH370504.jpg


そろそろ栗の季節~♪


2009-09-09

さよなら羽前 その1


おなじみ恵比寿の羽前がなくなるという。
私の残業食事はどうしてくれるっ!!という個人的な思いもあるけど、
とにかく今のうちに食っとかなきゃ!!!


てなわけで、まずは羽前ラブの元チームメンバーと羽前会を決行。




なぜか最初はもやしのナムル




山盛りサラダ(四人分)





やさしい味のたっぷりグラタン(二人前)




分厚いハンバーグとこんもりポテトサラダ(四人分)




この厚みを見てください


相変わらず仲良しなメンバーと美味しい食事は、この上もない幸せな時間。
これがなくなると思うと(消えるわけじゃないけど)、やっぱりさびしいなあ。





2009-09-08

高級チョコレート


ある懸賞でまたもや当選。
最近また、率が上がっている気がする(笑)




一枚840円もするそうです。
グルメだなあ~



2009-09-08

今日のおやつ

着物もドレスも、ジーンズも。-SH370500.jpg
食後に道を歩いてたら、
タイミングよくもらってしまいました(笑)


2009-09-07

文楽「天変斯止嵐后晴(てんぺすとあらしのちはれ)」@国立小劇場


シェイクスピアの古典、「テンペスト(あらし)」
妖精が出てきたり、魔法の力が出てきたりするわりには、
人を許すということは?という大命題を問いかけて終わる最後が
なかなか印象的なこの演目を文楽でやるというので、
どんな風になるのかと楽しみにしてました。


斬新な演出と、翻ってうまく文楽の古典的な手法やお作法に
うまく融合させた内容はなかなか期待以上でしたが、


・・・・見終わってこれだけは言わせて下さい。


その終わり方でいいんですかっ!(笑)


どちらかというと悲劇的なお話を楽しむ(?)面のある文楽としては、
ものすごく救いがあるというか、水戸黄門並の見事な完全懲悪というか、
本筋に勝るとも劣らない悲劇的で皮肉な結末を想像していたので、正直「びっくり?!」
シェイクスピア+文楽=どうしようもない悲劇とやるせなさ、という予想を
いい意味で完璧に裏切られた楽しい驚きでした。


古典的な文楽ファンにては、いろんな意見があると思いますし荒削りな面はあるにせよ、
私は”新しい文楽”としてとても楽しめたな、と思います。

古典のよさは古典のよさとして否定はしません。
けれども、例えばオペラ+狂言のようなチャレンジが、
大体の場合は1+1=2以上の素敵なパワーを生み出すと同じように、
このシェイクスピア+文楽という試みも、たぶんそれとは別の流れとして確立するような気もします。


とはいえ、あの「妖精」の衣装は、もうひとついかがなものか(笑)






2009-09-07

改装

ご覧になれば一目瞭然ですが、このブログのタイトルとデザイン、そして諸々色々変えました。


そんなたいそうな理由はないのですが、強いていえば、ここのところちょっと現状とずれてきた感があって。
テーマを絞るより、もっと色々広く気楽に書きたくなったのかもしれません。



とはいえ、きっとそんなには変わらないし変わりようはないと思いますが(笑)



そんなこんなで、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
2009-09-06

お江戸春鹿会@新宿なだ万


恒例の「お江戸春鹿会」
今回は新宿の「なだ万」にて、ひやおろしの会。


































お酒は相変わらずすばらしいし、お料理もまあ悪くはなかったのですが、コースの流れが悪い(食材の組み合わせに必然性が感じられない)のと、とにかく出てくるのが遅い。
おまけに来店当初、二度も同じ失礼な対応をされて(いわゆる支払いしているのに支払ってないだの金を払えだのという、サービス業としてやってはいけないこと)正直がっかりでした。

私もカスタマーサポートをやっていたこともあるのでわかるのですが、ミスはどこにでもあるにせよ、よくみればただ表面的に動いているだけなのか、まずは状況をキチンを確認しているかわかります。
だからこそ謝罪は、謝ればいいでは駄目で主体性がなければいけないのです。
つまり責任を持って仕事していないのです。

美味しい食事を食べたいだけなら、よい食材を買ってくれば家でもそれなりのことができます。お店に伺って食事をしようというのは、そういう「人」と「サービス」に価値を見出すからなのだと、私は思います。

そういう意味では、なだ万ってそれなりの格式だったと思いましたが、スタッフ教育のレベルはその辺のファミレスレベルだと思いました。

たぶん、もう二度と行かないと思います。











2009-09-05

東京オペレッタ劇場 「紅いリンゴ」




ご招待を頂いて、久しぶりのオペレッタ鑑賞。
東京オペレッタ劇場って、こんなのやってるの全然知りませんでした。
おまけに花道真横の前から三列目の席、なんかラッキーw

マリー役がベテラン市原悦子さんというのに最初へえ~、という感じだったのだが、

「わたし、おばさまみたいなハウスキーパーになるの!」


・・・これって、もしかして「家政婦は見た」ですか!?!?


ちなみにオペレッタというのは、人物設定と歌を変えなければセリフや演出はいくらでも変えられるので、こういうことができるのです。


具体的にドラマ名は出ないにしろ、伝説のハウスキーパーだの、それらの要素をこれでもか!と盛り込み、ちょっとやりすぎの感もあったけど(笑)、なかなか面白かったです。
まあ、最初はオーケストラと歌のタイミングがあってなくて「?」だったり、市原さんも歌はお上手とはいえオペラ歌手と一緒では発声からなにから違うので大変そうな感じでしたが、歌も日本語で演出もわかりやすく、初めて見る人やお子さんでも楽しめそうな舞台でした。

たまにはこういうシンプルな笑いもいいものかもしれませんw


東京オペレッタ劇場 「紅いリンゴ」
http://www.operetta.jp/stage.akairingo.htm


2009-09-04

今月の映画 「アンを探して」




お茶目な祖母・静香の憧れだった『赤毛のアン』の島、プリンス・エドワード。亡き祖母の思い出を胸に、少女・杏里(穂のか)は一人この島にやってきた。彼女の目的は、遺された古いノートに綴られた、祖母の初恋のカナダ人兵士を探し出すこと。そんな杏里を温かく迎えるのは、B&Bの女主人・マリ、マリに想いを寄せる隣人・ジェフ。島で暮らす人々にも、悲しい過去と、悩みがあり、様々な出会いの中で、ある奇跡が起こる・・・・。



年代にもよると思うが、特に女性なら「赤毛のアン」を読んだことはない、という人は少ないと思う。
「輝く湖」や「ささやきの小道」といったロマンティックな名前や、言葉で想像するしかない未知のお菓子や料理、そしてレース、パッチワーク、パフスリーブといった甘いディテール、同級生とのほのかな恋。
特に十代くらいの頃には一度はあこがれる要素が詰まっている。

祖母を亡くしたばかりのアンリはまさにその年代だが、どこかぎこちない。物語が進むにしたがってそれは変わるのかなと思ったのだが、残念ながらその違和感は最後まで消えなかった。

なぜだろうと思ったのだが、これはあくまでたぶんなのだが、主人公アンリを演じた穂のか(とんねるずの石橋氏の娘だそうだ)は、もっと生命力にあふれた芯の強い女性なのではないだろうか。
たどたどしい英語(語尾などの発音からして本当はかなりしゃべれるのではないかと思ったので、余計なのだが)や気の弱そうな視線が似合わない。途中、先進的な宿のお客の女の子との対比で、アンリがいかに今時ではない控えめで古風な女の子だという描写があるが、そういうステレオタイプ的な少女ではなく、もっと彼女らしい女の子にしてもよかったのではないかと思う。

その分、感心したのがロザンナ。
歌手としては有名なだけに、存在感と表現力もなかなかのもの。
演技は初めてなんだろうな、と思うようなところも時々あるのだが、なんていうかそれがあまり気にならない。
マリという、一見気がよくて世話好きでおせっかいで、でも複雑な女性像にぴったりだった。


美しいプリンスエドワード島の景色の中で一人の少女が成長していくといった大筋で言えば、現地の生活や文化がほとんど語られなかったのが少しさびしい感じだった。
戦争の話や宿の客の姉妹のエピソードなどが、だから唐突でかなり戸惑った。ああいう要素を入れたい気持ちも(ストーリー的に)わからなくもないが、できればアンリの祖母のエピソードに絞ってそこから広げていければ、もっと印象が違ったのかなと思う。


いろいろ書いたが、それでも最後は泣いた。
予想できた展開ではあったけれど、それでも気持ちよく泣くことができた。

帰って赤毛のアンを読みたくなった。

見終わってどこかすがすがしい気分になる。
そしてちょっぴりロマンティックな気分で、昔を思い出してみたくなる映画だ。



公式サイト
http://www.grandjete.jp/lookingforanne/


2009-09-01

東京會舘


お土産で頂きました♪


悉皆屋さん、やってます。 (しっかいやさん、やってます)


悉皆屋さん、やってます。 (しっかいやさん、やってます)





プロフィール

hijiri

Author:hijiri
長年のITまみれな生活を経て、着物と煙管、和文化と美しいもの、酒と美食(B級)をこよなく愛する生活。
■日本の文化と”今”をつなぐ再実感マガジンJapaaanでライターやってます。
http://mag.japaaan.com/
■cafeglobe読者エディター、やらせて頂いてます。
http://www.cafeglobe.com/2013/06/030174cafeglobe_readers.html
■ミラーサイトはこちら http://ameblo.jp/hijiri-info

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