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2012-05-31

All Abbout アルザスワイン特別試飲パーティ@渋谷セルリアンタワー


美味しいワインは星の数ほどあれど
ワインはアルザスのGewurztraminer(白)一番好きといって憚らない人です。



正直、日本だとどちらかというとリースリングの方が好まれるのも知ってるし
であるからして、こいつは結構手に入りにくいわけで。
でもなんといってもこれが一番好きで語っちゃったりするもんだから、
そのあたりは友人にも有名な話で、
それ故アルザスワインの試飲会パーティに当選したからどう?って言われたら
そりゃ万難排して行くでしょふつー(笑)




ちなみにアルザスのワインの一番の特徴を言うなら
フランス他いろんな産地では普通であるブレンデット(出来たワインを混ぜる)事をせず
基本単一品種で作られていることだと思う。
アッサンブラージュというブレンデットもあることはあるけれど
基本はいわゆる「○○シャトーと××(ぶどう品種)」というシンプルさと
それ故のわかりやすさじゃないかと思っていたりする。



個人的には美味しいものにうんちくはいらないと思っていて
基本はシンプルイズベスト、気にするのはその時期と季節、
料理方法などは意味があって残ってきたというのが持論。


そういう意味ではその地方の料理と酒、そして季節のものが一番美味しいと思っていて、
(なのでミシュランの星はどうでもいいひとです。否定もしませんが(笑))
それを「その場で」体験する以上の贅沢はないと思っている。


アルザスは点在する村をワイン祭りの時期にめぐったことがあるのだけど
あれはそういう意味でできればもう一度行きたい、
サイコーに幸せな時間だったと今でも思うんですよね。





わくわく♪




ずらーり。
わーいww




これだけ揃うと圧巻!




ビュッフェスタイルとはいえ、
シェフ渾身の料理も本格的♪




クグロフ!
プレッツェル!!





大好きなシュークルートも!!





Gewurztraminerだけでも七種類。
全部で30種類以上のワイン。

いやはや、堪能しましたw



いやはやもう一度行きたいなー、アルザス。
しかし英語通じないのがしみじみネックなのよね、あのあたり(爆)

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2012-05-27

KATAGAMI Style -世界が恋した日本のデザイン- @三菱一号館美術館




好きな画家は多かれど、特に愛しているのはビアズリー、ミュシャ、マグリット。
(ちなみに次点はターナーとヤン・トーロップ、クノップフ、クリムト)


印象派もシュールレアリズムもアールヌーボーも好きという節操のなさは昔からだけど、
同じく昔から、自分でもし”手に入れる”としたらなぜかビアズリーしかないと思っている。


それか浮世絵。
できれば晴信。


そして、着物はその素材である布からはまった。
文様の美しさには惚れ惚れ、時には頬ずりしたいほど(怪)



これらの我が趣味に一貫性も共通項もないと思っていたのだけど、
展示物の中にビアズリーやミュシャがあって、びっくり。


そして納得。
言われて見れば、確かに私が好きな彼らの絵の中には
着物や文様と共通する「デフォルメという文化」が描かれていることに初めて気がついたのだ。


これだけでも観に行った価値はあったなー、個人的に。





アジアの国のデザインの一番の特徴は、モチーフの巧みなデフォルメだと思う。
緻密なテクニックで細やかに繰り返されるそれらは
洋物文化で育った私たちのような目には、むしろモダンで斬新でエキゾチック。
これは日本だけの持ち味ではないし、日本もある意味真似文化でもあったりするけど
日本の手仕事には世界に誇れる細やかさと完成度と、どこか受身の静けさがある。
押し出しの強い唯一無二を真情とする彼らの「芸術」とはある意味かけ離れた
これらの「美」に白い肌、青い目の彼らが恋したのはある意味わかるような気がする。



さすが風雲児岩崎弥太郎由来の美術館、
我らが日本の型紙があって、それを真似してさまざまな芸術品が生まれたとも取れそうな
なかなかチャレンジな展示方法にはちょっと笑った。
彼の人たちの中には眉をひそめる向きもあるかもしれないが
この感覚は私は嫌いではない。



日本の型紙がこれだけ広い範囲の海外に輸出され、
多くの文献が出版されるほど広く愛されてきたというのも意外だったけれど、
それだけ愛された文化をもしこの展示のように、
自信を持って自らの文化を堂々と外に打ち出していたら
今のこの国のいろいろはまた違った様相をしていたのだろうか、なんて
楽しい夢をひと時見るのもまた一興かもしれない。





開場10分後にこの状態。恐るべしKatagami(笑)








中庭では薔薇が満開。
もう初夏ですね。


KATAGAMI Style -世界が恋した日本のデザイン-
http://katagami.exhn.jp/



2012-05-26

毛利家の至宝 大名文化の精粋@サントリー美術館




どちらかというと豊臣秀吉に羨ましがられたという
三人息子の「三本の矢」のエピソードとか、
水軍を利用した戦のうまさとか
割と豪胆なイメージが先行する毛利家なのだが
文化的な造詣も深かったと聞く。


しかしここまでとは思わなかった。
展示内容を見る限り、加賀の前田家レベルではなかろうか。



(ついでにこのサントリー美術館がある東京ミッドタウンは
江戸時代当時、長州藩毛利家の下屋敷があった場所ということ知らなかった。
結構江戸から外れたところにあったのはやはり長州の脅威から??)





甲冑武具、調度類はのみならず、華麗な能装束や茶道具(興奮!)も素晴らしいが
この展覧会の見所はやはり雪舟等楊が描いた国宝「四季山水図(山水長巻)」だろう。
教科書でしか見たことがないが、実際に見るとでかいし筆運びも太くて迫力がある。すごい。



そう、確かに見ごたえがあるのだけど、
実は添えられた説明文に「奉納に用いられた」とあって悩んでしまった。
能にしても雅楽にしても、どちらかというと神や自然への畏怖の念を表すので
(なので、基本能などはオカルトになるわけですね、個人的な理解では)
いくら迫力ある描き方といえ、自然の営みをそのまま描いたこの山水画が
神への供物として採用されたのはどういうことなんだろうなあ。うーん。



実は未だに悩み中な私。
誰か詳しい方、教えてください。。。。






しかし、政にも戦にも強く、芸術に造詣の深い舅と
時の権力者にも羨ましがられるほどの出来のよい息子たち。
城の中にも数々のセンスのよい芸術品にあふれていて、
いやはや毛利家みたいな家に嫁入りしたら、どんなにいいだろうと、
ついつい考えちゃいました(笑)










ミッドタウンガーデンでは期間限定屋外カフェ
「森香るハイボール HAKUSHU MIDPARK CAFE」
も。

2012-05-26

モノマチ@台東区



台東区あたりが色々モノつくり的なところが多いというのはなんとなく知っていましたが、
これは知りませんでした。


なんと御徒町~蔵前~浅草橋とものすごい範囲をカバーしている大々的なイベントです。





普段は秘密のベールに包まれているらしい(?)台東区デザイナービレッジも一般公開。
元が学校なのでなんだか懐かしい雰囲気。
(何年前かなんてのは考えない(笑))





なんとこんな展示も。




木製フライトシュミレーター!
(頑張れば)大人も実際に座れます。(ええ、座りましたけどなにか?)


なんとJALの整備士の方の手作りだそう。すごい!






隅田川沿いのMIRRORではクリエイターたちの作品の即売会も。




窓からはスカイツリーも見えます。






街のあちこちでこのノボリが。
これを目印に色々なお店や工房を探索できるのです。







せっかくこのあたりに来たのだからと、ランチはおかず横丁のまめそのカツサンド。
もちろんビールと共に。


ダメな大人の昼下がりですが、なにか?(笑)






さて、今回の最大の目的は修理に預けてあった煙管の引き取り。
というわけで、煙管よろず相談所(?)が開催されている柘製作所さんへ向かう。





見よ、この格好よさ!


柘社長と匠の粋な後姿を激写。
いやはやこなれた殿方の着姿は惚れ惚れしますな。


さらには着物や煙管について色々お話を伺って目からうろこの楽しいひと時。
さらにさらに柳家小里ん師匠にまで遭遇するというハプニングまで!



当然ミーハー丸出しのていたらくでしたがなにか?(爆)
いいんだ、こんな機会めったにないもんね(開きなおり)


いやはや楽しかった♪

ありがとうございました。



こんな素敵な景色になって帰ってきましたw





そんな晴れた日のいでたちはこんな感じ。



5月も最終週だしもう袷じゃないよね、ってことでお気に入りの綿単の出番
縞の色にあわせた刺繍帯に帯揚げだけ紫に。
根付は印伝
、足元は当然素足に下駄。





特別公開、密会風景(笑)



モノマチ
http://www.monomachi.com/


2012-05-25

キャラメルボックス「容疑者Xの献身」@サンシャイン劇場


映画「容疑者Xの献身」試写会感想
http://ameblo.jp/hijiri-info/entry-10147331168.html




どちらかというと明るく切ないお話が多いキャラメルボックスにしては珍しい悲劇。
評判も高かったので、再演の今回満を期して観に行ってみた。



役者や演出は違うけれど、ストーリーについては映画や小説と同じなので
今回あまり細かくは触れないでおきたいと思うが、
やはり舞台という生ものと映画という空間では違いははっきりするな、とは思った。



例えば、湯川が石神の恋に気がついた、たったひとつのセリフ。
映画でも確かに同じシーンはあったけれども
舞台という、ある意味アップや表情が見えにくい全体図を追っていると
あの一言の意味は、たぶん映画や小説よりも重いような気がする。



そしてそのセリフが、はっきりとは見えない石神というキャラクターを
改めて舞台上で浮かびあがらせているということも。


それぞれの役を周りが作り上げる、それが舞台というものなのだと改めて。




映画の感想にも書いたけれど、愛はお互い与え合って初めて成立する。
片方の思い込みで成立させようとすればそれはストーカーだし、
石神のような献身は一見高尚な行いのような気はするが、中身は変わらない。
一方通行の想いで相手を縛るということには違いないからだ。

その身勝手さと不器用さを自分でもわかっていて、
それでもそのような愛情表現しか出来なかった石神のせつなさは
小説でも映画でも舞台でもやはりやるせない。


けれどもそれを語り部として浮かび上がらせなければならない役割を持つ
舞台でのこの湯川が、三つの湯川像の中でもしかしたら一番せつないのかもしれないと、
ふとそんな風に思った。




ロビーにはみき丸氏も。


2012-05-25

タイ土産



タイシルクのショール。
着物にも使えるような柄をと選んでくれたらしい。



その甲斐(?)か、見た瞬間、思わず「うおぉぉぉっ、帯にしたい!」と。
しかしショールなのでそもそもの布の量が足りない。


うーん、兵児帯にはぎりぎり使えないかなー。
うーん(←諦め悪すぎ(笑))


とにもかくにも愛用品にはなりそうですw
2012-05-22

今月の映画「ガール」



大手広告代理店勤務の29歳シングルの由紀子は、
恋人はいるもののどうもしっくりいかず、仕事も不調で30歳を目前にして焦るばかり。
不動産会社に勤める友人の聖子は課長に抜擢されたものの年上の部下の扱いに悩み、
シングルマザーの孝子は父親代わりを果たそうと毎日奮闘、
文具メーカー勤務の容子は新入社員のイケメンの教育係になり、
彼に惹かれる自分がコントロールできず自己嫌悪。そんな彼女たちは・・・・。




男性が書いたと思えないほどリアルな原作に比べて、


おみつさんはそんなに賢くないんでは、とか、
(仕事ができると賢いは違う。
原作のおみつさんは自分が見えてないのがむしろ魅力的だった気がする)
社会人何年かでそこまで「女の子」押しでは来れないだろうとか、
仕事一筋営業の女性がピンヒールなんぞ履かないだろうとか、


突っ込みどころはいろいろあれど、
短編集である原作を雰囲気を崩さずうまくまとめていると思う。




そもそも活字と違い、あれだけの美女四人にリアル感を求める方がおかしくて
そういう意味では一昔前のトレンディドラマのようなものだと思えばわかりやすい。





女の子な思考と年齢の壁の前で自信をなくす由紀子。
年上の男性部下の女性蔑視な思考に翻弄される聖子。
年下のイケメン部下に惚れてしまいどうしていいかわからない容子。
シングルマザーである負い目を頑張りすぎることで解消しようとする孝子。



作り物の世界でも、確かにどこにでも転がっていそうな悩みは
彼女たちが美女だったりストーリーがご都合主義だったりしても
スクリーンに映る彼女たちはその時観客の分身になる。
物語のようにハッピーエンドにはならないことの方が多いけど
それでもそこに少し夢を見ることができれば、たぶんそれで充分なのだ。



やたらガールガールとステレオタイプ的なまとめ方をしているのはいささか鼻についたけれど、
確かに女性ならどこかに共感できる部分はあるだろう。



そしてこういう作品はたぶんそれで充分存在価値がある、のだろうと思う。





一点だけ、不満なこと。


イケメン年下君とうまくいく結論は原作通り×にしてほしかったなー。
他の映画でもよく見る、映像化の際に”無理やりうまくいかせちゃう”変更は、
それこそ女性の望みをステレオタイプ的にとらえているようでちょっと。

このあたりこそ是非「ガール」な視点でお願いしたいものです(笑)


しかし、麻生久美子さんって、本気で綺麗ですねえ。しみじみ。

2012-05-22

ガンダム!



ちなみに個人的にはガンキャノン派ですw

2012-05-20

大漁物語


どう考えても家族二人にはトゥーマッチな量ではなかろうか?



釣り師曰く「海から記念日のお祝いもらった!」
いや、それたぶん違うぞ(笑)



写ってないけどこの他うるめいわし十匹ほど、でっかい鯖さんが数名。




一日目は和で。
鯵のたたきと細造り、なめろう。




真鯛とキダイは”めでたい”で塩焼きに。






二日目はアクアパッツァと残りまとめてズッパディペッシェに。



いやはや、いつもお気遣いすみません>海の神様(笑)



2012-05-20

酒とさか菜@神泉


4月末に閉店してしまった渋谷の酒菜亭がリニューアルオープンするとの連絡が。


それなら是非オープン当日に伺いたいと相方の要望でいそいそと向かう。




めでたいときは花だというのが自論。


昔よりこじんまりとしたお店にはママや大将、おなじみの皆さんが勢ぞろい。
約束したわけでもない呑み友人にもばったり。


嬉しい。



かんぱーい♪



本ししゃも。



私、口開けさせて頂きましたのん♪
ふふふ。



お気に入りのお店がなくなるのが最近多くて悲しかったから
この日はとっても嬉しいひとときでした。





2012-05-20

Ogikubo Malt Club


通称OMC。
モルト好きで造詣の深い方々の宴会、集まりです。



噂には聞いていましたが、今回ご縁あってお連れいただけることに。








これが個人のお宅だってんだから、しみじみすごい。
リゾートのホテルみたい。




メニューも本格的。






ベランダのグリルで焼いた鶏にはコリアンダー(パクチー)のソースで。
美味~♪


もちろんモルトもばっちり堪能ww





残念ながら次の予定があって数時間で失礼してしまったけど、
初めての方とも色々お話できてとても楽しい時間でした。

今度はゆっくり伺いたいなw







2012-05-18

15周年

海のように広い心と岩のような忍耐力に心から感謝(笑)



牛かルビの黒胡椒焼きエリンギ添え
ブロッコリーと水菜のポーチドエッグ添え、ピンクペッパー風味


平日なのでたいしたことはできなかったけど、まあ気持ちだから!
(と言い訳してみる(笑))



いつまでも赤い薔薇をもらえるように頑張りますw


2012-05-09

Today's Flower


珍しくカラフルなカーネーション。


5月ってやっぱりカーネーションのイメージなのよね(笑)

2012-05-07

山岸食堂@新富町

美味しいとは聞いていたものの、予約困難との噂に恐れをなしていた山岸食堂。
マメな友人のおかげで初訪問。



はい、毎回持つべきものはグルメでマメで優しい友人だと実感しています。
ホントに感謝しております。





まずはお店の白でかんぱーい♪



そして持ち込みのワインを飲みまくる。


グルメな友人のセレクトはどれも美味。
(ひたすら受身でラッキーを享受する私・・・(爆))







神の雫でも取り上げられてましたね。



料理のセレクトもお任せ。
(ひたすら受身・・・・以下略。)



これ美味しかった!




レバー大好きw







パスタは平打がメインのようです。


四人で飲んで食べて大満足♪


お料理はどれも自分流で勉強されたそうですが
この内容とコスパなら人気があるのも納得です。




ちなみに誘ってくれた友人は半年前に予約を取った(!)らしく
今回も最短のあきは三ヵ月後だそうです。すごい!
私にはそんな先の予約をする勇気はでませんでしたが(笑)



というわけで、次回もひたすら受身になりそうな予感の私(爆)
お誘いお待ちしております(こそり)

2012-05-06

東洋絵画の精華@静嘉堂文庫美術館



平治の乱を描いた合戦絵巻の傑作「平治物語絵巻」は
現存三巻であることはあまり知られていない(と思う)。


さらには、なんと今現在都内でその全てを見られるということをご存知だろうか。



先日のボストン美術館展では「三条殿夜討巻」が、
「六波羅行幸巻」は東京国立博物館所蔵なのでそちらで、
そしてここ静嘉堂文庫美術館では「信西巻」が。


いやはや、すごい話である。
これは全部見なければ一生の悔いが残るに違いない(大げさ)






というわけで、静嘉堂文庫美術館である。



ここの展示室はあまり広くはないのだけど
お目当ての絵巻以外にも「四条河原町遊楽図屏風」やら
酒井抱一の「波図屏風」やら仏教画やら、見ごたえのあるものがたくさん。


絵巻って今の漫画みたいなものなんじゃないかと個人的には思ってるんだけど
こういうのを見てどこかの姫君がわくわくしていたのかな、と思うと
なんだかとてもかわいらしい。



今回、個人的にヒットだったのが酒井抱一の「絵手鑑」。
色々な題材を一枚一枚描いてまとめたセットモノだけど
富士山の色使いのモダンさなんてこのまま着物の文様にしたいくらい。
この方、かなりの名門の大名子弟として生まれたとどこかで読んだことがあるが
刀でなく絵筆に惹かれたのはやはり才能だったのだろうか。




とにもかくにも絵巻行脚の旅は無事に終了。
ボストン美術館展の混みっぷりからみるとびっくりするくらい空いてたけど
なかなかない機会なので、是非あわせてこちらもどうぞ。





なんとふくろうをペットとして連れた方に遭遇。

くるくるのお目目が非常にかわいいw



名前はふうちゃんだそうです。
なでさせてもらいましたが、滑らかで素敵な毛並みでした。


なんだかすごくラッキー♪




もう梅がなってる。



表参道ではこいのぼりが気持ちよさそうに。
GWももう終わりですね。



東洋絵画の精華 -名品でたどる美の軌跡-
http://www.seikado.or.jp/010100.html


2012-05-05

カモシカ肉を食す


鹿パーティに参加できなかった私たちを思いやって
思いがけなくおみやげに頂いたカモシカの肉(多分前足)



カモシカって食べていいの?と聞かれるけど
あくまで私の理解では


1.保護種なので勝手に捕ってはだめ。
2.ただ増えすぎたり自然に害をもたらすこともあるので、
調整のため毎年一定の決められた数を捕獲することは認められていて
それは食べてOK。(当然勝手に決めてよいわけではない)
3.あくまで現地=山での話であり、どこかで売るためでもない。


(あくまで私の勝手な理解なので、万が一カモシカ食べたいんですけどとか
狩猟したいとか言う場合は、ちゃんとご自身で法律を調べてくださいね)




そんな貴重なお肉、これは美味しくがっつり頂かねば!






オーブンで丸焼きといいたいのはヤマヤマなのだけど
一般家庭のオーブンレベルでは対応しきれず、
泣く泣くロースト仕立てにすることにして、せっせと骨から肉をはずす。



野生の肉は火を通しても硬くならないから
赤ワインを風味付けにじっくり火を通す。うーんいい匂い♪



付け合せは山で買ったセリと三つ葉の香りを生かして
オリーブオイルとレモンであっさりしたサラダ仕立てに。


味の濃い肉にはこれくらいじゃないとあわない。







ちなみに野生の肉は硬いと思っている人が多いんだけど
あくまで個人的な経験から言わせてもらうと、
関西出身の私は、狩猟解禁後の猪鍋を丹波まで毎年食べに行っていた時期があって
そこでは「猪肉は煮れば煮るほど柔らかくなるのであせって食べないこと」と教えられた。


そのお店では猪を捕るときにうっかり捕れてしまう鹿を
(と一応言っていたけどちゃんとそのために捕ってたんだと思う(笑))
刺身仕立てで前菜として出してくれて、
それを食べて空腹をなだめながら猪肉が煮あがるのをひたすら待ったものだ。



その後、都会に出てきて(笑)何かの機会に猪肉を食べに行ったとき
さっと火を通せば充分ですいいといわれてものすごく面食らった。
でもそのお肉は確かに煮すぎると硬くなってしまって、
これは私の知ってる猪肉じゃない!と思ったことがある。


あくまで感覚だけど、たぶん脂とかが違うんじゃないかな?
基本的に山のもの野生のものは熟成させるし、
寄生虫の可能性もあるからレアとかじゃ食べないしね。


もちろん、このカモシカさんも全然硬くならず非常に美味でしたw


(あ、これもあくまで私見なので、事実とは違うかもしれませんので
正しいことはご自身でお調べくださいませ)





箸休めは一株150円という素敵な値段で買ったネギ。
白いところはコンソメマリネレモン風味、青いところは香酢風味の中華炒めに。





折りしもこの日は満月に加えて、
通常より月が大きく見えるというスーパームーン。



ベランダで月見酒をしつつ、山の恵みに思いを馳せるのでありました。




2012-05-05

もりくら初体験@白馬


以前、もうずいぶん前になってしまうけれど、
バイクでのツーリングだったりキャンプだったり潜りだったり
とにかく休みといえばアウトドアで遊んでばかりいた頃がある。


いつの間にかそういうことにはすっかりご無沙汰になってしまっていたのだけど
ひょんなことから、その頃一番頻繁に通っていた白馬に
「森の暮らし(もりくら)」という場所があることを知った。
またまた偶然にもそちらの山開きのことを知り、俄然行きたくなってしまって
錆付いた野生を思い出すべく(笑)、久しぶりに長野へ。



もりくらについてはこちら↓


千年の森自然学校 北アルプス森のくらしの郷
http://morikura.com/




大雨の中、無事に到着。



とりあえず乾杯w
基本。



抽象画のよう。
自然ってすごい。


今夜はカレー。
焚き火で作るとなぜこんなに美味しそうに見えるのかな?(笑)




焚き火でマシュマロを焼く。王道。



朝ごはんも焚き火で。




トラックに乗って山菜採取に向かう。




いきなりカモシカさんに遭遇。
ラッキーww


食事中で迷惑そうだったのは気にしない。



たらの芽ゲット♪



大漁w
いえーいww






こんなに山盛り山菜を食べることなんて、都会じゃまずないよね。
贅沢~w




半年間雪蔵されていた日本酒もお披露目。
うまい!





とにかくなにもわからないまま乗り込んできてしまったのだけど(笑)
ここで一晩過ごして自分なりに理解したことは、
本当の意味で”山での生活”をメインにしているということ。


だいたいのことは山のベテランがフォローはしてくれるけれど
それはあくまで”フォロー”であって、
どう過ごすかみたいな大枠のことから
目の前のものが食べられるかとか川の水が飲めるかどうかみたいなことまで
最終的には自分で判断しなければいけない。


確かに一歩間違えたら痛い目にあうし、一見ハードルは高いけれど、
自然の中ではこれができれば本当に自由だし、楽しめる。
(というか山でも海でもそもそもそれができないと最終的に命に関わる。
誰も自分の命になんて責任はとってくれないから)
こういう感覚はツアーやイベントでは絶対にわからないことで
そういうことが改めて意識できるのが、ここなのだ、ということだ。



それを特に感じたのは同時に行われていた子供キャンプの子供たちの様子。
普段、こういう野外活動って子供には危険が一杯だし、
大人の判断と範囲の中で「体験させる」というのが一般的なやり方だと思う。
でも、ここでは彼らは普通に火を扱い、ツリーハウスを造り、
その上で自分たちでできないことを大人にきちんとお願いするということがちゃんと出来ている。
ちゃんと色々「経験して」「楽しんでいる」わけだ。



最近、子供に阿るばかりできちんと叱ることができない大人も多いけれど
(あーだこーだ責めるのは怒っているだけで叱っているわけじゃない)
子供は理由からきちんと話せばきちんと理解するものだ。
そういう知識を身につけないまま、要求を通すことだけにフォーカスする子供もよく見かけるが
ここで過ごしている子供たちは本当に自由で素敵だった。


私は子育ての経験がないのであくまで感覚でしか言えないけれど
もしあとうん十年若かったら、こんな子供時代を過ごしたかったなあ、ホント(笑)




大雨の翌日は山もくっきり。
この風景だけでも来た甲斐があるというものです。



一泊二日でも盛りだくさんな山の暮らし。
知り合いを訪ねる予定があって、残念ながら一泊二日で退去しちゃったけど楽しい時間でした。
まだ、なんとか野外生活もいけそうな自信も復活したし(笑)


ご一緒して頂いた皆様、ありがとうございました!
また山でお目にかかりましょう♪


2012-05-02

生誕110周年記念 ウォルト・ディズニー展@松屋銀座




いやもう、ディスにーランドのアトラクションかと思う混雑っぷり。
色々な展覧会に行ったが、ここまで混んでいるのは初めて。



ディズニーパワー恐るべし。




考えてみたらミッキーマウスが嫌いと言う人にはあまりお目にかからない気がする。
ディズニーランドが嫌いという人もあまり見かけない気がする。
(興味がないという人はいるだろうが)


万人受けという意味でも、これだけの長い期間この価値を保っていることにしたって、
やはりディズニーブランドはすごい。



たった一匹のねずみが起こした奇跡。
それを生み出したディズニーという人のすごさと、矛盾するようだが普通さが
この展示を見ていくとよくわかる。



自分の欲しい!を基本にさまざまな商品を生み出しながら、
それが他人にどのような影響を与えるかきちんと理解し(特に子供に)
その影響がどのように社会に影響を与えるかも、彼は本能的に知っていたのだろう。
誰でも知っているお伽話を題材にしたことも
それを誰でも読み返せる値段の絵本にして売り出したことも、
ディズニーランドという夢の国をあれだけのルールの上に作ったことにしたって、
彼が「文化」というものにちゃんとフォーカスしていたことがよくわかる。




売らんかなの視点で事業を考えると、
なかなかこのような一定した方向性は保てないものだと思うし、
それを否定するつもりもまったくない。
いわゆる企業というものはそういう経済活動をするものだからだ。
けれども彼のように考えることができたからこそ、
この息の長い、誰も嫌いとは言わないディズニーという唯一無二の世界
ミッキーマウスというキャラクターたちを生み出せたのだと思う。




ホント、混みすぎていなければもっとゆっくり見たかったんですけどね(苦笑)




生誕110周年記念 ウォルト・ディズニー展
http://www.matsuya.com/m_ginza/exhib_gal/details/20120418_disney.html
2012-05-02

今月の映画 「Black & White/ブラック&ホワイト」


CIAの凄腕コンビFDとタックは、家族同然の親友同士。
ある案件で闇商人の取引現場を抑える極秘任務でターゲットを逃走させてしまった二人は、
謹慎処分になってしまう。そのうえ別れた妻にデートする相手がいることを知ったタックはすっかり意気消沈してしまい恋人紹介サイトに登録。そこで知り合ったローレンとデートするが、彼女の聡明さにすっかり気に入ってしまう。
一方、FDRはレンタルビデオ店で美女を見かけいつも通りナンパをするが、うまくかわされてしまう。思い通りにならない相手につい本気になってしまうFDRだが、なんとその女性はローレンだった。
紳士的で誠実なタックとワイルドながらロマンチストなFDRにローレンの心は揺れ動き、ついつい二股をかけてしまう。ところが、とある出来事でFDRとタックはお互いの恋人が同一人物だと知る。ローレンを我がものにするべく、それぞれ“重要任務”と偽って精鋭チームを招集した二人は、彼らがCIAだとは知る由もないローレンの影で史上最大の恋の戦争を開始するのだが・・・・。






この手の話はまずは観客がさもありなんと思わせるヒロインかどうかが
唯一無二のキモなのではないかと思うのだが、
どちらかというとかわいい系でけして絶世の美女とはいいがたいウィザースプーン嬢では


「うーん。。。」



というのが正直な感想だった。



実際、スクリーンに登場した彼女は
キューティブロンドの頃から比べて格段にシワも増え(スタイルはグンパツだが)
イケメン二人が取り合うような女性にはお世辞にも見えなかった。
(ファンの方すみません)




が、そのうち「おや?」と思い出す。



彼女演じるローレンは、タックとのデートの際にも、
FDRのナンパをかわす際にも、ウィットに富んだクレバーな会話を交わす。
男性にへりくだるわけでもなく見下すわけでもなく、もう一度彼女と話したいと思うような。



それだけで彼女がどれだけ頭のよい女性なのかがわかる。
タックもFDRもあっと言う間に彼女にぞっこん本気になってしまうのが、
しみじみものすごーくわかるのだ。



そこからは俄然面白くなってくる。
確かにどたばたな職権乱用はリアリティのかけらもないし、
だいたい相手のデート(それも真っ最中まで!)を
大の大人がみんなで盗聴している図なんて滑稽以外のなにものでもない。
普通ならシラけて終わり、そんなところだろう。
しかし、大の大人が、二人も揃ってが本気で人を好きになってしまってオタオタしてしまう姿は、
上に書いたようなローレンの魅力があるから説得力がある。
偵察機や麻酔銃のような馬鹿みたいな装備を持ち出そうが、
国家の財産であるCIAで公私混同しようが、
そうするしかない彼らのいじらしさが滲み出てくるだけなのだ。



そうなると、けしてモテる女性ではない(と思われる)ローレンの
とっちらかった二股っぷりにも納得してしまうし、
(そりゃ、盆と正月がいっぺんに来たようなものだよな)
女友達との下品な会話を見ているにも関わらず、
彼女がとびきりのいいオンナに見えてくる。
最後までハチャメチャな展開が妙な真実味を帯びてきてしまうのだ。



しみじみ女性の魅力は中身なのだなあと実感。
(いや、男性もそうだろうけども)
この結果を狙ってこんな破天荒な物語を作ったのであれば恐るべし。



クリス・パイン演じるプレイボーイ然としたFDRも
トム・ハーディ
,演じる紳士的なタックもひたすら格好よく、
アクションも少ないとはいえイケメン二人ならではで、なかなか魅せてくれる。
ラストはどう考えてもご都合主義に過ぎるし、会話もお下品(失礼)
さらに繰り返すが設定にはリアリティのかけらもないのだけれども(笑)
むしろ女性なら二人に想いを寄せられるヒロイン気分に浸って見るのもいいかもしれない。
(そういう意味では私個人の感想としては、デートムービーとしてはオススメしない)




ありえない設定に頭をからっぽにして、
ちょっとどきどきして、非日常とときめきを楽しむ。
気楽な気分で観るにはなかなか悪くない一本だと思う。






「いい男じゃなくていい女にしてくれる男を選んで」


気はいいのだろうが下品なことばかり言っている
ローレンの友人トリッシュの思いがけない言葉にはっとさせられる。
逆もしかりだと思うけど、本当に人を好きになるということを簡潔に表した名言だと思う。


彼らがああいった結果になったのは、ある意味こういうことだったのかもしれない。




2012-05-01

阪神VS巨人戦@東京ドーム


ルールは一応わかりますが、野球は全然詳しくありません。
まあ、関西出仕ということで、巨人が勝つのはうーん、阪神が勝ったらいいなあ、という程度。
(西にはこういう感じの人たくさんいます)



でも当然ながら濃い方もいらっしゃるわけでして
曰く、絶対的に巨人阪神戦ではなく、阪神巨人戦なのだそうです。



と、そんな好カードの対戦チケットをある筋から頂いたので
久しぶりに東京ドームへ向かう。



バックネット真裏、かなりいい席らしい。
私には猫に小判ですが。


ついでにいうと巨人側の年間シート(爆)



かなり上のラインから回ってきたチケットのせいか
お土産券までついていて、巨人グッズのタオルまで頂く。


同行者はこんなの使わない!とぶちぶち言ってましたが、
ただのオレンジ色のタオルやん(笑)






向かい側の阪神の応援も激しい盛り上がり。
あの弾幕持って新幹線乗ってきたりしたんだろうか(疑問)




試合はと言えば、なかなかないレベルの投手戦だったようで
結果は延長12回の0-0引き分け。
途中ワンアウト満塁などという手に汗握るシーンはあったものの
なんていうかほとんとヒットやホームランがない。
ファールばっかり。


野球ってもっとこうカキーンとかキーンとか音がならなかったっけ?




わからないなりに理解したことは
どうも昔とは道具、ボール?とかが違って、今はそうなるようになってるらしい。


野球中継などの延長などを避ける意味など色々あるらしいんだけど
それって玄人だけしか楽しめない野球になっちゃったりしてないのかなあ。
やっぱり初心者的にはやっぱりカキーンとかキーンの方が面白いと思うし
わかりやすさって大事だと思うんだけど。


入り口にまでたどり着いたいわゆる素人をいかに楽しい気持ちではめられるか。
その視点を持てるかどうかがエンタメの分かれ道なのかもなー、なんてことも
試合を見ながらしみじみ思ったりして(笑)




でも、確かに守る方がメンタル的に大変なのもわかるし
やっぱりこれでこけたら点が入っちゃうっ!というのははらはらするし
そんなシーン満載のこの試合は、試合としては一流だったのもわかるし、
初心者の感想はともかく、本当に両チームともお疲れ様でした。





終了後は、神保町へ。
お気に入りのビールに久しぶりに再会♪


これ、都内では他のお店で見たことないんだよねえ。
どこか扱ってるところ、ご存知の方いらっしゃいますか?


プロフィール

hijiri

Author:hijiri
長年のITまみれな生活を経て、着物と煙管、和文化と美しいもの、酒と美食(B級)をこよなく愛する生活。
■日本の文化と”今”をつなぐ再実感マガジンJapaaanでライターやってます。
http://mag.japaaan.com/
■cafeglobe読者エディター、やらせて頂いてます。
http://www.cafeglobe.com/2013/06/030174cafeglobe_readers.html
■ミラーサイトはこちら http://ameblo.jp/hijiri-info

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