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2010-10-03

フランダースの光 ~ベルギーの美しき村を描いて~@bunkamura ザ・ミュージアム



着物もドレスも、ジーンズも。


オランダに住んでいて、ベルギーもおなじみだったのに、
この展覧会の舞台であるラーテムという村の存在は知らなかった。
程近いゲントは美しい町で、大好きで、何度か訪れていたのだけど。


メインテーマであるルミニスト(陽光派)の作品も
目を奪われたエミール・クラウスやサードテールの作品も
確かにばらばらと、何度か目にしているはずなのだけど、
そんなに印象に残っていなかった。不覚。


エミール・クラウスの絵は光の表現が見事というか、
目が捕らえる光の粒をそのままキャンバスに描きこんだというイメージ。
遠目で見ると、まるで写真のように
その場の空気を感じられるような気がします。
(今更ながら、好きな画家の一人にラインナップ!)


派手さはないけれど、確実な豊かさと幸せがあふれた場所で描かれた作品たちは、
キュビズムや色々な影響をまとっても結果的には同じベクトルをさしている気がします。
どれもこれも幸せそうに思えるのは、思い込みなのでしょうか。


あの強烈な光と影と見渡す限りの平野、そしてある意味田舎の豊かな自然。
それを少し懐かしく思い出して、久しぶりにかの国に行きたくなっちゃった(笑)
これだけ豊かな日本に生きているのに、不思議なものですね。





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プロフィール

hijiri

Author:hijiri
長年のITまみれな生活を経て、着物と煙管、和文化と美しいもの、酒と美食(B級)をこよなく愛する生活。
■日本の文化と”今”をつなぐ再実感マガジンJapaaanでライターやってます。
http://mag.japaaan.com/
■cafeglobe読者エディター、やらせて頂いてます。
http://www.cafeglobe.com/2013/06/030174cafeglobe_readers.html
■ミラーサイトはこちら http://ameblo.jp/hijiri-info

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