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2010-12-22

今月の映画「しあわせの雨傘」


着物もドレスも、ジーンズも。

スザンヌ・プショネは60歳。朝のジョギングを日課とする、幸せだけど退屈なブルジョワ妻。
雨傘工場を運営する夫ロバートは大変な亭主関白で、お前はオレについてくればいいのだ、というタイプ。おまけに秘書と浮気中。そのロバートが心臓発作で倒れ、スト中の雨傘工場との交渉をスザンヌが任されることに。市長のババンの協力を得て工場の建て直しを始めた彼女の本能が目覚め始め・・・



御歳67歳(!)のカトリーヌ・ドヌーブのかわいいことったら!
ラブラブ

もうこれだけでも女子的には見る価値ありと思うのに
また一見貞淑なこの奥様が、見た目どおりでは全然なく(笑)

なんにも知らない奥様が自分を取り戻すお話かと思っていたら
いい意味で裏切られました。


個人的にはなぜ1970年代にわざわざ設定したのかとか
相手役(?)のドバルデューの恰幅の良すぎる姿とか
(というか、この太りっぷりって主役級の役者としてどうなの?)
いろいろ疑問は浮かんだものの
逆にそのキッチュさがいい意味でファンタジーっぽくて
よかったのかもしれません。

途中、シェルブールの雨傘を髣髴とさせるシーンがあり
タイトルでもちょっと感じましたが、
もしかしたらそれらはこの名作に対するオマージュというか
リスペクトを込めたパロディだったのかなと思いました。


クラッシックでキュートなファッションも一見の価値有り音譜


男性が見たらちょっと「うーん」という感じかもしれませんが、
女性のたくましさをかわいく描いていて
一定の年齢以上の女性にはオススメの元気が出る映画だと思います。



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プロフィール

hijiri

Author:hijiri
長年のITまみれな生活を経て、着物と煙管、和文化と美しいもの、酒と美食(B級)をこよなく愛する生活。
■日本の文化と”今”をつなぐ再実感マガジンJapaaanでライターやってます。
http://mag.japaaan.com/
■cafeglobe読者エディター、やらせて頂いてます。
http://www.cafeglobe.com/2013/06/030174cafeglobe_readers.html
■ミラーサイトはこちら http://ameblo.jp/hijiri-info

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