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2011-02-06

カンディンスキーと青騎士展@三菱一号館美術館

カンディンスキーの作品はどこかの企画展でまとめて見た覚えがあるのだが、
どこだったかの記憶が定かではない。
お膝元ミュンヘンのような気もするし、
日本語で説明を読んだ記憶もあるから日本だったような気もするし。

とにかく割とそれなりの数を見た覚えだけあって、
ミュンターとの師弟愛、そして彼が去った後の彼女の活動、
もちろん青騎士活動についても知識として頭に残っているので、
そういう意味では既に見たものばかりだろうと気楽に見に行ったのだけど。

あれ?なんか記憶と違うぞ??

よく見ていくと、タイトルロールはカンディンスキーとなっているものの
どちらかというと青騎士活動とその背景にあわせた内容だったんですね。
むしろヤウレンスキー、ヴェレフキン、マルク、マッケなんかの方が
多く陳列されていた印象。最後の方にはクレーもちょっぴり。
そしてあの頃最新技術だった写真などもたくさんあって
なんていうか大学のサークル活動の記録みたいな内容が
三菱一号館というクラッシックな建物に妙にいい感じではまってました。

ああいう正統派の建物に、カラフルで強烈な色使いやデザインっていい。
建物の懐の深さというか、そういうものがくっきりわかる気がする。

個人的にはカンディンスキーの能動的な絵はそんなに好みではないのだけど
建物のよさとマッチして、新鮮な目で見ることができたともいえるのかも。



絵とは関係ないけど、カンディンスキーとミュンターの関係に触れるに付け
いつも結局苦労するのは女性の方よね、ってちょっと思ってしまう(笑)

でも彼女が戦時中も必死で保管していた絵の数々があったからこそ
青騎士活動もまた日の目を見たわけで、良し悪しは一概には言えないわけですが。


カンディンスキーと青騎士展 三菱一号美術館
http://mimt.jp/aokishi/



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プロフィール

hijiri

Author:hijiri
長年のITまみれな生活を経て、着物と煙管、和文化と美しいもの、酒と美食(B級)をこよなく愛する生活。
■日本の文化と”今”をつなぐ再実感マガジンJapaaanでライターやってます。
http://mag.japaaan.com/
■cafeglobe読者エディター、やらせて頂いてます。
http://www.cafeglobe.com/2013/06/030174cafeglobe_readers.html
■ミラーサイトはこちら http://ameblo.jp/hijiri-info

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