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2011-08-28

レオナール・フジタ展 -私のパリ、私のアトリエ-@ポーラ美術館

夏休み最後の日曜日、天気もよかったので日帰りにて箱根ツアー。
目的はポーラ美術館で開催中のレオナール・フジタ展。


着物もドレスも、ジーンズも。

着物もドレスも、ジーンズも。

日本名、藤田嗣治(ふじたつぐはる)。
26歳の時パリへ渡ってモンパルナスでモディリアーニやピカソ、アンリ・ルソーと交流を深め
独特の乳白色の肌をの表現で認められ、
73歳で正式にレオナール・フジタととしてフランスに帰化した日本が誇る画家。

そういう経歴のせいなのか、なんとなく繊細な天才肌のイメージを持っていたのだけど
実はそうではなく、彼の技法も描き方も彼の見事な戦略と緻密な実験によるものだったと
それを浮かびあらわすような展示内容がとても新鮮でつい見入ってしまった。

特に鮮やかな色彩で子供たちの姿を厚紙に描き、タイル状の板に張り付けたシリーズは圧巻で
大人のしぐさや行動を子供にさせたある意味皮肉が聞いたラフな絵は
むしろ彼が時代や世情を読むことに長けたクリエイターであったことがよくわかる。

このフジタの企画展でさえ、
ほとんどがポーラ美術館自身所蔵の作品で構成していたことにびっくりしたが
充実&ストーリー性を練りこんだ展示内容といい
昔の化粧道具などを展示した常設展もかなり見ごたえがあり、
充実した夏の午後のひとときでした。

この手が好きな人にはかなりオススメかもw



せっかくなので、箱根神社にもよってみました。

着物もドレスも、ジーンズも。


着物もドレスも、ジーンズも。


ひいたおみくじは大吉!わーい!!


最近は九頭龍神社が恋愛運のパワースポットになっているせいか
たくさんの女性が訪れていました。
パワースポット的な扱いはどうなのかという議論はあると思うけど
神社にお参りすることが日常になるきっかけとしてはいいんじゃないかな、と思います。


ポーラ美術館
http://www.polamuseum.or.jp/exhibition/01.html


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プロフィール

hijiri

Author:hijiri
長年のITまみれな生活を経て、着物と煙管、和文化と美しいもの、酒と美食(B級)をこよなく愛する生活。
■日本の文化と”今”をつなぐ再実感マガジンJapaaanでライターやってます。
http://mag.japaaan.com/
■cafeglobe読者エディター、やらせて頂いてます。
http://www.cafeglobe.com/2013/06/030174cafeglobe_readers.html
■ミラーサイトはこちら http://ameblo.jp/hijiri-info

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