--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2012-02-11

北京故宮博物院200選@東京国立博物館


故宮】 1.昔の宮殿。古い宮殿。 2.紫禁城 のこと


故宮博物院といえば台湾のそれが一番有名だけど
そもそもは中国文化史上最大の栄華を極めて紫禁城ゆかりのものの集大成で
今では北京と台湾に分かれて展示されているということは結構知られていないようだ。


そして北京の方はその紫禁城そのものを博物館としていることも。
(私の身近でのヒアリング結果だけだけど(笑))


台湾の方はそれを見るために旅行したことがあるのでもう充分満足、
(五時間以上うろうろしまくり後で足が痛くて大変だった(笑))
というわけで、その片割れの北京の所蔵品の展示はとても楽しみにしていた。



最大の展示品「清明上河図」の公開が終わっていたこともあったと思うけど
見終わった感想は、正直「地味」。
展示方法なのか、セレクトされた内容なのかわからないけど
ラストエンペラーの城のきらびやかな装飾品がひときわ印象深かった台湾に比べると
圧倒的に書画が多かったことが一番の原因のような気がする。



書画がいけないとも美術品として二級とは思わないし、
そもそもあの壮大な中華文化の基礎は
文字と言葉というものに美を見出したことから生み出されたものだと個人的には思っている。
でも、その印象の違いがもしあの激動の時代の中国の別れ方の象徴だとしたら
ちょっと興味深いなあ、なんて。





うららかな晴れたこの日のいでたちはこんな感じ。

厚手の江戸紫の紬に白の博多を角出しに締めてあっさりと。
半襟と帯揚げの色をそろえて、根付の印伝でアクセントにしてみました。
足元は白木の下駄で気軽な下町風に。

スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

hijiri

Author:hijiri
長年のITまみれな生活を経て、着物と煙管、和文化と美しいもの、酒と美食(B級)をこよなく愛する生活。
■日本の文化と”今”をつなぐ再実感マガジンJapaaanでライターやってます。
http://mag.japaaan.com/
■cafeglobe読者エディター、やらせて頂いてます。
http://www.cafeglobe.com/2013/06/030174cafeglobe_readers.html
■ミラーサイトはこちら http://ameblo.jp/hijiri-info

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。