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2012-02-19

たたかう表現者たちVol.1 立川志らく×立川談笑@関内ホール


偶然にも落語連続ウィークエンド。
というわけで久しぶりに横浜方面へ。


立川談志師が亡くなったときはかなり大きなニュースになりましたが、
その立川流を生で聞くのは初めて。



一説には志の輔、談春、志らく、談笑が立川流四天王と言われるそうですが
その志らく、談笑の二人会です。(二天王?)
二人ともTwitterでフォローしていて興味を持ったのがきっかけなのですが
つぶやきのタイプが真逆で面白く、期待大でゴー♪




前座の志ら乃にして客席からクシャミの音がすると
「大丈夫ですか? ここはクシャミも響きますね~」と堂々としたもので笑わせる。
噺の途中に出てくるおじさんの絶好調ぶりも今までにない安定感。

ほほー、これはw



そして真打登場。


談笑師は枕で談春師と間違えられるネタで笑わせて
(前日にTwitterのつぶやきで見かけていたのでさらに可笑しさ倍増)
彼の鉄板ネタらしい「堀の内」と「時そば」。
文章で想像していた通りとにかく元気一杯で楽しい高座。
ちょっと早口で聞き取れないところもあったけど、
合間合間に時事ネタをはさみつつ全身で表現するパワフルな二席でした。


そして志らく師は「松竹梅」と「人情八百屋」。
談笑師の底抜けの明るさに比べるとブラック度が微妙に混ざっている感じで
テレビでしか見たことがないのですが、
談志師の印象にとても似ているような気がしました。
各シーンも落語というより、なんとなく映画を見ているような感じで
そこに漂う毒気と人情噺の組み合わせが正直絶妙、引き込まれてしまいましたね。



今まで見たいわゆる寄席とは中身も空気もちょっと違っていて
”戦う表現者”というタイトルの意味も
立川流が人気ある理由も、なんだかわかった気がします。


これは志の輔、談春も見なきゃなるまいかなー。
(チケットなかなか取れないらしいけど(笑))



そんな晴れた冬の午後のいでたちはこちら。


昨日と同じ組み合わせの手抜き(笑)だけど、
二十四節気の雨水という日なので、雪が緩んだ春待ちのイメージで
帯揚げと帯締めの色を変えてみました。
トンボのブローチで初春の自然の感じをプラス。
足元も合わせて白木の下駄に。





終了後は江戸からイタリアへワープ♪

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プロフィール

hijiri

Author:hijiri
長年のITまみれな生活を経て、着物と煙管、和文化と美しいもの、酒と美食(B級)をこよなく愛する生活。
■日本の文化と”今”をつなぐ再実感マガジンJapaaanでライターやってます。
http://mag.japaaan.com/
■cafeglobe読者エディター、やらせて頂いてます。
http://www.cafeglobe.com/2013/06/030174cafeglobe_readers.html
■ミラーサイトはこちら http://ameblo.jp/hijiri-info

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