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2012-04-29

桜さくらSAKURA2012@山種美術館


数年前、まだ山種美術館が千鳥が淵にあった頃にもこの展覧会を見たことがある。

(というか、実は移転したのを認識しておらず
危うく以前の場所に行きそうになったのは内緒(笑))





親の趣味で美術も絵も音楽もかなり洋物偏りで育ったせいで
日本画はせいぜい横山大観とか東山魁夷くらいの大御所しか知らず
今ではかなりお気に入りの小林古径や奥村土牛、速水御舟なんかは全部ここで覚えた。
一堂に会した桜のさまざまな絵は、だから私の日本画入門とも密接につながっていて
それらの華麗な絵との久しぶりの再会には素直に心が躍る。


桜の花というのは清楚でもあり妖艶でもあり、
はかなくもありしぶとくもあり、
明るくもあり深遠でもあり、
例えばたくさんの顔を見せる女性のような
それでいて誰にでも好かれる不思議な存在の花だと思う。



そんな一面をそれぞれ切り取った桜の絵たちは
それぞれ魅力的な女性たちの集まりのように
やっぱり相変わらず美しく、魅力的でした。



この桜だけの展覧会は広尾に移転してからも復活を望む声も多かったらしく
満を帰して復活したらしい。
来年も是非また彼女たちに再会できればうれしいと思う。




そういえば、不思議なことだけれど、
Twitterで知り合った(お目にかかったことはない)住むところも異なる方と
たった一時間違いで同じこの桜を見ていたらしい。


もしかしたら桜たちは次は再会に加えて、新しい出会いも運んでくれるのかな。



山種美術館
http://www.yamatane-museum.jp/

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プロフィール

hijiri

Author:hijiri
長年のITまみれな生活を経て、着物と煙管、和文化と美しいもの、酒と美食(B級)をこよなく愛する生活。
■日本の文化と”今”をつなぐ再実感マガジンJapaaanでライターやってます。
http://mag.japaaan.com/
■cafeglobe読者エディター、やらせて頂いてます。
http://www.cafeglobe.com/2013/06/030174cafeglobe_readers.html
■ミラーサイトはこちら http://ameblo.jp/hijiri-info

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