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2012-05-06

東洋絵画の精華@静嘉堂文庫美術館



平治の乱を描いた合戦絵巻の傑作「平治物語絵巻」は
現存三巻であることはあまり知られていない(と思う)。


さらには、なんと今現在都内でその全てを見られるということをご存知だろうか。



先日のボストン美術館展では「三条殿夜討巻」が、
「六波羅行幸巻」は東京国立博物館所蔵なのでそちらで、
そしてここ静嘉堂文庫美術館では「信西巻」が。


いやはや、すごい話である。
これは全部見なければ一生の悔いが残るに違いない(大げさ)






というわけで、静嘉堂文庫美術館である。



ここの展示室はあまり広くはないのだけど
お目当ての絵巻以外にも「四条河原町遊楽図屏風」やら
酒井抱一の「波図屏風」やら仏教画やら、見ごたえのあるものがたくさん。


絵巻って今の漫画みたいなものなんじゃないかと個人的には思ってるんだけど
こういうのを見てどこかの姫君がわくわくしていたのかな、と思うと
なんだかとてもかわいらしい。



今回、個人的にヒットだったのが酒井抱一の「絵手鑑」。
色々な題材を一枚一枚描いてまとめたセットモノだけど
富士山の色使いのモダンさなんてこのまま着物の文様にしたいくらい。
この方、かなりの名門の大名子弟として生まれたとどこかで読んだことがあるが
刀でなく絵筆に惹かれたのはやはり才能だったのだろうか。




とにもかくにも絵巻行脚の旅は無事に終了。
ボストン美術館展の混みっぷりからみるとびっくりするくらい空いてたけど
なかなかない機会なので、是非あわせてこちらもどうぞ。





なんとふくろうをペットとして連れた方に遭遇。

くるくるのお目目が非常にかわいいw



名前はふうちゃんだそうです。
なでさせてもらいましたが、滑らかで素敵な毛並みでした。


なんだかすごくラッキー♪




もう梅がなってる。



表参道ではこいのぼりが気持ちよさそうに。
GWももう終わりですね。



東洋絵画の精華 -名品でたどる美の軌跡-
http://www.seikado.or.jp/010100.html


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プロフィール

hijiri

Author:hijiri
長年のITまみれな生活を経て、着物と煙管、和文化と美しいもの、酒と美食(B級)をこよなく愛する生活。
■日本の文化と”今”をつなぐ再実感マガジンJapaaanでライターやってます。
http://mag.japaaan.com/
■cafeglobe読者エディター、やらせて頂いてます。
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■ミラーサイトはこちら http://ameblo.jp/hijiri-info

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