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2006-10-01

なんちゃって茶会へようこそ

先日うっかり茶釜を購入してしまった勢いで、自宅で念願の茶会を開催。
茶会といっても我が師匠や社中の先輩や本格的にやってらっしゃる方が見たら、目を剥くどころか引きつけを起こしそうなゆるゆるのお茶会である。
ま、ここが”なんちゃって”の由縁なわけで。



お茶というのはちゃんとやるとすごくガチガチの世界で、今では理由のわからないルールもたくさんある。それに「こういうことは理論的に教わるものではない」と思っていらっしゃる方もまだまだ多いから、訳もわからずなんだか冷たい視線だけ浴びて、肩が凝るだけの面倒な事だと思っている人も多い。


だって、お茶を飲むだけのことでしょ?
まあ一言で言えばそうなんだけど。


もともとは文化として楽しみとして発展したものでもあるのだから(そうでなきゃとっくに廃れているはず)、お茶というのはあの”不自由さ”を楽しむものでもあるのだと思う。けれど不自由だからと言って、楽しくなければ言語道断本末転倒。私なんかは茶会のあの雰囲気はごっこ遊びにも似てかなり楽しいものだと思うし、そういうのがあるから厳しいお稽古に我慢できたりもするんだと思う。(おなごならおべべという楽しみもあるし)


だから普段は真面目にお稽古していても、たまには気楽に、美味しいところだけつまみ食いするような気楽な茶会があったっていいとずっと思っていた。これでもし、全然お茶なんてやったことなかったけど、面白そうだから普通のお茶会も行ってみようかな、と思ってくれる人がいたり、苦痛でしょうがないと思っていたお茶がやっぱり面白いものだと見直してくれる人がいたら、それはとっても素敵な事だと思うんだよね。


実際に私も何度もめげそうになったわけで。
だからできるならこういうことを続けて、定期的にやれたらいいな。
と、まあちょっと壮大な思いもあるのです。(笑)



2006-10-01
本日のお茶菓子は松江「三英堂」の銘菓『菜種の里』と京都「緑寿堂」のこんぺいとう、そして手作りの水まんじゅう。
差し入れに鎌倉「豊島屋」の『薪の舞』も頂いて、なかなか豪華なラインナップ



そのうち懐石とかもやってみたい。



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プロフィール

hijiri

Author:hijiri
長年のITまみれな生活を経て、着物と煙管、和文化と美しいもの、酒と美食(B級)をこよなく愛する生活。
■日本の文化と”今”をつなぐ再実感マガジンJapaaanでライターやってます。
http://mag.japaaan.com/
■cafeglobe読者エディター、やらせて頂いてます。
http://www.cafeglobe.com/2013/06/030174cafeglobe_readers.html
■ミラーサイトはこちら http://ameblo.jp/hijiri-info

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