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2012-07-27

ベルリン国立美術館展 学べるヨーロッパ美術の400年@国立西洋美術館


ちょうどベルリンが急激な成長の一途を辿っている時期によく行った。
旧いものと新しいもののコントラストのそのバランスの危うさが
街の景観のちぐはぐさと相まってその蒼さがとても魅力的だった街。


当然、美術館も巡っているはずなのだが、
なぜかここに「真珠の首飾りの少女」があったという意識はなかった。
おかしいなあ、健忘症?



というわけで「真珠の首飾りの少女」である(笑)




同じ敷地内で「真珠の耳飾りの少女」を見たら、
当然「真珠の首飾りの少女」も同時に見るべきではという(強い)要望の元
同じ上野公園内をハシゴ。





正直、マウリッツハウス展に比べると
絵画よりも彫刻(というか宗教的建造物)やデッサンが多くかなりばらばらな印象。
(このような構成の美術館は結構あちらには多いけど)
やっぱりこの時期のメインはフランドル一帯の地域であって
プロシアの権威をもってしても集めるのが精一杯だったのだなあと思う。




それでも「真珠の首飾りの少女」の他に
たぶん私がフェルメールで一番好きな「黄金の兜の男」や
日本初公開らしい「ミネルバ」もあってなかなかの充実度。

(しかしこのミネルバの照明はダメすぎでしょう!バックのメドゥーサが全然見えないじゃん!)



レンブラントやルーベンスの習作とか見ていると
成長をたどるベルリンの若いイメージとかぶって
思い出を遡ってしまったり。




「ベルリン国立美術館展 学べるヨーロッパ美術の400年」
http://www.berlin2012.jp/tokyo/
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hijiri

Author:hijiri
長年のITまみれな生活を経て、着物と煙管、和文化と美しいもの、酒と美食(B級)をこよなく愛する生活。
■日本の文化と”今”をつなぐ再実感マガジンJapaaanでライターやってます。
http://mag.japaaan.com/
■cafeglobe読者エディター、やらせて頂いてます。
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