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2013-03-09

飛騨の円空@東京国立博物館



円空最後の作品「歓喜天像」見たさに、岐阜まで車で遠征したことがあるくらい好きである。

なぜ惹かれるのか。
たぶん彼の仏像は、いい意味で大量生産だからじゃないかと思う。


あくまで個人的なイメージだけど
仏像というものは、最初から崇めたてまつるために
魂を込めて作られるもののような気がする。
円空の仏像に魂がないというつもりはないけど、
どちらかというと、周りの皆に配るための「おまもり」みたいな存在で
それぞれの手に渡り、想いをこめて慈しむ中で
段々とその人特有の仏になっていくような気がするのだ。


だから、どこか温かい。



思ったよりも展示物が少なくて少し拍子抜けだったが
今上天皇や柿本人麻呂の像などを彫っていたとは知らなかった。
たくさんの祈りがこもった仏像達を見ていると
つい笑顔になってしまう、そんな円空の仏達がやっぱり好きである。


飛騨の円空-千光寺とその周辺の足跡
http://enku2013.jp/

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プロフィール

hijiri

Author:hijiri
長年のITまみれな生活を経て、着物と煙管、和文化と美しいもの、酒と美食(B級)をこよなく愛する生活。
■日本の文化と”今”をつなぐ再実感マガジンJapaaanでライターやってます。
http://mag.japaaan.com/
■cafeglobe読者エディター、やらせて頂いてます。
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