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2013-03-16

歌舞伎 - 江戸の芝居小屋 - @サントリー美術館


映画も好きだが、リアルな舞台の楽しみは特別だ。
古今東西、古いものから新しいもの、音系から演技、踊りまで
その一瞬にしか存在しないライヴ感は、やはり格別だと思う。


今でさえ、様々な楽しみが溢れている世の中だけれど
それしかない時代にはさらにその価値が増したことは想像にかたくない。
ちょっと違うかもしれないが、テレビが普及しだした頃の昭和な日本にも
そんな感じがあったような気もしなくない。


それはたぶん、演者も観客もみんなで同じ空間を共有することの幸福感ではないだろうか。



後から、あれはそれはこれはあれがこれがそれが、と述べあう楽しみ。
次に見た時に、前とどう変わっているのだろうと思う期待感と
この一瞬しか見ることができないという緊張感を一緒に味わう。


演者や観客、ご贔屓筋。
老若男女、富めるものも貧しいものも同じ時間を過ごすことによる
価値観の共有と安心感。



今は個人的な楽しみが増えてきているけれど、
やっぱりその「みんなで味わう」を忘れたくないものだ。
歌舞伎のような脈々と続く古い文化であっても、現代劇であっても。





新歌舞伎座の開場ももうすぐ。


個人的には昔の建物がエキゾチックジャパンで好きだったのだけど、
一番最初の歌舞伎座が、鹿鳴館的な完全洋風な作りだったとは初めて知った。


こんな発見があるから、やっぱり面白い。



歌舞伎 - 江戸の芝居小屋 -
http://suntory.jp/SMA/
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プロフィール

hijiri

Author:hijiri
長年のITまみれな生活を経て、着物と煙管、和文化と美しいもの、酒と美食(B級)をこよなく愛する生活。
■日本の文化と”今”をつなぐ再実感マガジンJapaaanでライターやってます。
http://mag.japaaan.com/
■cafeglobe読者エディター、やらせて頂いてます。
http://www.cafeglobe.com/2013/06/030174cafeglobe_readers.html
■ミラーサイトはこちら http://ameblo.jp/hijiri-info

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