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2013-09-14

岸和田だんじり祭り


岸和田在住の友人にごねてお願いして、うん十年ぶりに岸和田だんじり祭りを見に行きました。



人でごった返す駅前でピックアップしてもらい、まずはお披露目を鑑賞します。








今年の大工方(だいくがた)=上に乗る人のお披露目などの意味があるそうです。
人の多い狭い駅前の広場から、ものすごいスピードで通り抜けていきます。
すごーい!




今回は地元世話人を勤める友人のガイド、熱く語られる説明付という贅沢。




曰く、だんじりって通るルートは町によって違う。
なので、まずは前触れがあり、優先の町からそこを通すらしい。


普通通り道には事故を防ぐなどでロープなど張っていますが、
なんとその前触れにあわせてロープを張りなおす!(実際に目撃!!)


おまけに最後に奉納に伺う神社もこれまた町によって違うとの事で、びっくり。
普通神事って同じ神様への奉納じゃないの??


「え、だって神社いくつかあるから。」 さっくり。


お寺が最終ゴールの町もあるそうな、うっそーん。



そういえば、法被も東京などで見るのとは違うんです。
丈が短くて、袖も筒袖、下も半たこじゃない。


なんで?
普通のと形違うよね?


「え、長いのなんてださいじゃん?」 一挙両断。




このあたりで既に岸和田のフリーダムさに感動を禁じえない私です。
すごすぎる。




そして確保しておいてくれた観覧席へ。
うはあ、VIPww (大興奮)





上に人を乗せたまま、大きな山車がものすごい勢いで曲がっていきます。
ロープで引いてるだけで、よく考えたらすごい高等技術です。




ぴょんぴょん軽々飛びはねる大工方。
めちゃくちゃ格好いいです。だんじりの花形なのわかります。


曰く「あいつらおかしいから。」 (←ものすごく誇らしそうに言うんだよこれが)
実際、相当狭いらしいです。おまけに斜面で止まっているときに乗るだけでもかなり怖いらしい。

さらには自分で立候補するらしい。
どうやって練習するんだろ。



見ていてわかってきたのは、これはレース観戦だなってこと。
いかにスピードを保ったままカーブを曲がるか、曲がりきれるか。
(オーバーして止まる山車もある。)
美しく通り抜けていくか。
大工方がひらりひらりと型を決めるか。そのあたりの総合芸術点を競うもの。


何台も何台も次々繰り返し通っていく中で、綺麗にカーブを決めると拍手と歓声が沸き起こる。


ここでも順番やルートは決まっておらず、できる限り何度もここを通ろうとするらしい。
いわゆるお祭りの神輿などとはまったく考え方が別物なんですね。



(そして救急車は見ただけでも5台・・・・・本当に命がけのお祭りです。)




帰りに照明をつけている山車に遭遇。
夜は子供などのようでのんびり流すんだそうです。
このあたりも普通のお祭りとはちょっと違いますね。



いやはや面白かった。
そして、地元民の岸和田愛をこれでもか!と実感したひと時でしたw




最後に持たせてくれたお土産グッズ一式(笑)


CDを聞けばいつでもあの熱さを実感できます。
ホント、すごいわー、しみじみ。


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プロフィール

hijiri

Author:hijiri
長年のITまみれな生活を経て、着物と煙管、和文化と美しいもの、酒と美食(B級)をこよなく愛する生活。
■日本の文化と”今”をつなぐ再実感マガジンJapaaanでライターやってます。
http://mag.japaaan.com/
■cafeglobe読者エディター、やらせて頂いてます。
http://www.cafeglobe.com/2013/06/030174cafeglobe_readers.html
■ミラーサイトはこちら http://ameblo.jp/hijiri-info

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