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2007-04-09

ハルダンゲルヴァイオリン

ハルダンゲルヴァイオリンって、知ってますか?


「ノルウェーの国民的楽器でフィヨルドで有名なハルダンゲル地方で生まれた民族楽器。現地では「ハーディングフェーレ」と呼ばれるこの楽器は真珠母貝や象眼細工で花模様の装飾が施され、通常4本弦の下に4~5本の共鳴弦(アンダーストリング)の存在が特徴。作曲家グリーグもこの楽器の音色に影響を受け、数々の名曲を残している」


・・・・はい、私は知りませんでした。


たまたま続けて買い物したせいなのか、なぜか銀座の老舗デパートからビュッフェパーティ&ヴァイオリンコンサートの招待を頂きました。せっかくの機会だしと出かけたコンサートで演奏されていたのがこの楽器。
普通のヴァイオリンに比べていろいろと装飾がされています。なんでも象眼細工の模様は家によって違うそうで、日本でいうところの家紋のようなものなのでしょうか。
どこか柔らかで懐かしさを感じさせる音色も、日本のお琴に近い感じで、なんとなく親近感があります。演奏曲のひとつに「さくらさくら」があったんだけど、まったく違和感なし。



ハルダンゲルヴァイオリン



まだまだ情報も伝わらなかったであろう時代に、世界中で独自の似たような音色が作られ愛されていたことに、人間の共通点というか根っこは同じ、みたいな思いも少し。
こういう思いをみんなで持てば、戦争なんて起こんないだろうに。



不安定な合奏を感じさせる音に、ふと、過去にクラッシックがもてはやされ憧れられたのは、きっちりといつも変わらない音を出すことが難しかったからではないかとも思いました。


今の時代は逆になにもかもデジタル囲まれた生活。
こんなやわらかい”調和”を無意識に求めているのかもしれませんね。




20070407_01

ビュッフェでたらふく食べた後にはこんなステキなお茶のもてなしもw。



20070407_02

こんなお土産まで頂きました。なんかセレブ~(笑)



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プロフィール

hijiri

Author:hijiri
長年のITまみれな生活を経て、着物と煙管、和文化と美しいもの、酒と美食(B級)をこよなく愛する生活。
■日本の文化と”今”をつなぐ再実感マガジンJapaaanでライターやってます。
http://mag.japaaan.com/
■cafeglobe読者エディター、やらせて頂いてます。
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