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2007-09-04

今月の映画 「ファンタスティック・フォー 銀河の危機」


映画 ファンタスティック・フォー 銀河の危機


宇宙を自在に飛び回る謎の使者シルバーサーファーが地球に現れ、地球は破滅の危機に晒される。シルバーサーファーが世界中を大混乱に陥れる中、リード、スー、ジョニー、ベンの4人は、全ての希望が失われる前にシルバーサーファーの謎を解き明かすことに。そして再び現れた宿敵Dr.ドゥーム。様々な思いを胸に、彼らは地球を救えるのか?




冒頭に現れる富士山のリアリティのなさに、既にただ者ではない空気を漂わせる。
原作がアメコミというだけあってリアリティなんぞくそ食らえ。なにも考えずに笑えて楽しめるというところではかなり高評価な作品である。


ジェシカ・アルバ演じるスーのキュートさとおまぬけさ、リードの格好よさとそれに負けないオタクっぷり。ジョニーのプレイボーイぶりと繊細さ、ベンのコミカルさとやさしさ。
キャラクターがかなりしっかりたっているので、その他の矛盾がどうであれドラマとしてもきちんと成立しているところがお見事である。
有名人同士で結婚したら、普通の生活が送れない、子供なんて育てられない!と悩むスーやリードは笑えるが、考えてみれば非常にリアルなところがうまく表現されている。
人間の感情、思い、それが地球さえも救う。シンプルな正義感。
実は一作目は観ていないのだが、まるで問題のなく入り込めるわかりやすさ。

そんな部分があるからこそ、奇想天外な物語に冷めずに楽しめるのだろう。


ジェシカ・アルバ以外そんなにネームバリューのある俳優は出ていないようだが、本国アメリカではそれなりのヒットをしたらしい。人気コミック原作ということもあるだろうが、やはりこのわかりやすい面白さがうけているのだろう。
家族で観ても、デートで観ても、きっと嫌いな人間はいないと思える、好感度は高い作品である。
(あまりのあほらしさに呆れて疲れる人はいるかもしれない)


エンドロールを見ても、どう考えても次に続く、な演出。(笑)
また彼らに会える日も近いのだろう。
もしも次に出会えることがなくても、彼らはきっとこうやって冒険を続けているに違いないのだから。


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プロフィール

hijiri

Author:hijiri
長年のITまみれな生活を経て、着物と煙管、和文化と美しいもの、酒と美食(B級)をこよなく愛する生活。
■日本の文化と”今”をつなぐ再実感マガジンJapaaanでライターやってます。
http://mag.japaaan.com/
■cafeglobe読者エディター、やらせて頂いてます。
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■ミラーサイトはこちら http://ameblo.jp/hijiri-info

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