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2008-01-21

今月の映画 「テラビシアにかける橋」








孤独な男の子と女の子が想像の国テラビシアを作り上げることで
現実の世界でも強くなっていくというお話。


妄想はパワーだということが、しみじみ感じられる映画です(笑)


冗談はともかく、あまりにリアルな現実と
夢の世界でのささやかな幸せ感との対比が、
見ていてうれしくて、だからこそせつなくはかない。

世界が限定されていた子供ながらの狭い社会観がうまく表現されていたと思います。




親に好かれていないのではと思う心、
学校でどこかはみ出してしまう自分に対する苛立ち、

そして大人の女性に対する淡い思慕。

そのために一生消えない十字架を背負ってしまった彼を責められる人間はきっといない。
だから彼は一人で立ち上がり、前に進むしかない。



変わり者の女の子役のアナソフィア・ロブの笑顔がサイコーで、
ただの美人女優で終わらない気がします。
将来が楽しみな女優さんです。

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プロフィール

hijiri

Author:hijiri
長年のITまみれな生活を経て、着物と煙管、和文化と美しいもの、酒と美食(B級)をこよなく愛する生活。
■日本の文化と”今”をつなぐ再実感マガジンJapaaanでライターやってます。
http://mag.japaaan.com/
■cafeglobe読者エディター、やらせて頂いてます。
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■ミラーサイトはこちら http://ameblo.jp/hijiri-info

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