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2008-05-01

今月の映画 「僕の彼女はサイボーグ」



ひとりぼっちで過ごす20歳の誕生日。寂しい大学生ジローの前に、突然キュートな“彼女”が現れる。彼女と過ごした数時間は人生の中で最も輝ける時間となるが、突然彼女は姿を消してしまう。1年後の21歳の誕生日、ジローは再び彼女に出会う。似ているけれどどこか違う、“完璧”な彼女に。しかしそれは、決して起こるはずのなかった、運命を変えてしまう“恋”の始まりだった。




とにかく、最後の30分がキモ。
ここを観ないと始まらないし、終わらない。

それまではいまひとつわかりにくく、感情移入ができにくいので、正直な話、評価はわかれそうな気もする。
まあ、いくら美形でもサイボーグに感情移入できるか、という話もあるんだけど(笑)、逆にこの30分ですっきりパズルがはまる快感。
今までの疑問が次々とクリアになっていくので、観後感は悪くない


とにかく綾瀬はるか嬢がかわいい!
特にデパートで初めてジローに会うシーン、まるでお人形に命を吹き込んだかのようなキュートさ。
どこか作り物めいた彼女の美貌がいかんなく発揮されているキャラクターではないかと思う。
それにあの機械的な演技は見事でした。


個人的にはジロー役の小出恵介が期待大だったのだが、ホントにこの人”フツーの男の子”をやらせたら右に出る者いませんねー。
惜しむらくは、ジローのキャラ設定が希薄すぎなこと。
”彼女”が命をかけてまで守り愛する対象としては、優しいだけの人物像はもう一つ弱かったかな。
彼の強さや唯一性がもっと出ていたら、すっと入ってきたかもしれません。





「未来」を起点にした恋物語。

斬新な展開はちょっとわかりにくいのは事実だけど、好きな人と同じ時間を生きていることだけで、それはとても幸せなことなのだと、改めて感じられるかわいらしい映画です。






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プロフィール

hijiri

Author:hijiri
長年のITまみれな生活を経て、着物と煙管、和文化と美しいもの、酒と美食(B級)をこよなく愛する生活。
■日本の文化と”今”をつなぐ再実感マガジンJapaaanでライターやってます。
http://mag.japaaan.com/
■cafeglobe読者エディター、やらせて頂いてます。
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■ミラーサイトはこちら http://ameblo.jp/hijiri-info

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