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2008-09-21

9月文楽公演 「奥州安達原」

久しぶりの文楽鑑賞。
9月の演目は「奥州安達原」、平安時代に起こった奥州の安倍一族の反乱と安達原の鬼女伝説をミックスした時代物です。

かなりの大作なので、出演される太夫さんや三味線さんの数も多ければ、上演時間も夕方16時から21時、実に5時間!
ちょっと腰痛い(苦笑)
日本の演劇ってほんとにコストパフォーマンスいいよなあ、プラス、昔の人ってほんとに暇だったんだなあと、しみじみ感じる瞬間です(笑)





で、毎回思うんだけど、この演目って終わった後に「ほんとにそれでいいのかっ??」って思ってしまうんですよね。
妊婦の腹を割いて赤子の血を薬にするとか、人形とはいえ表現にも結構えぐいところがあるのですが、それよりも自分の妻や子供が死ぬことより、お家再興とか殿の許しとかの方が重要っていう感覚が、時代ならの仕方なさなんでしょうか。

しみじみ、男性中心の世界だったんでしょうね。
現代に生まれてホント、よかったです(笑)




終了後に人形遣いさんを交えての食事会にも誘っていただき、ちょっとお得気分。
和文化どっぷりまったりな土曜日の午後でしたw。




第一部はこういう記念公演でもあったようです。
本朝廿四孝の奥庭狐火は、演技も派手で私も結構好きなんですが、通しで観る勇気も体力もなかったな(苦笑)

さすがにチケットも争奪戦だったそうですよ。



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プロフィール

hijiri

Author:hijiri
長年のITまみれな生活を経て、着物と煙管、和文化と美しいもの、酒と美食(B級)をこよなく愛する生活。
■日本の文化と”今”をつなぐ再実感マガジンJapaaanでライターやってます。
http://mag.japaaan.com/
■cafeglobe読者エディター、やらせて頂いてます。
http://www.cafeglobe.com/2013/06/030174cafeglobe_readers.html
■ミラーサイトはこちら http://ameblo.jp/hijiri-info

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