--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010-03-12

東京フィルハーモニー交響楽団 第52回東京オペラシティ定期シリーズ@東京オペラシティ コンサート

ひょんなことからチケットを託され、久しぶりにクラッシック鑑賞。

演目はロッシーニ:カンタータ「ディドーネの死」、
そして教会音楽「スターバト・マーテル」


私はロッシーニはある種の天才であると思っている。
(好き嫌いという意味ではなくて)
なんていうか、軽くて、浅く広くて、多作で明るい。
異論ある方も多いだろうが、今で言うCMプランナーみたいな印象なのだ。
お洒落というか、先端いう言い方をしてもいいかもしれない。

そのロッシーニの作品では珍しい聖歌「スターバト・マーテル」。
通して生で聞くのは初めてで、
見事な指揮(さすがロッシーニ楽団の指揮者アルベルト・ゼッダ!)も
演奏も歌も堪能したのだが、改めて聖歌(賛美歌)というのは、
質がどうというより教会で聴くものだと改めて思った。


ヨーロッパ在住の際は、
クリスマスなどにそのようなコンサートを聴く機会がたくさんあった。
あの雰囲気、ステンドグラスの輝き、
ろうそくのほのかな灯り。

教会というのは、地上で天国を疑似体験する(させる)ためのものだそうである。
確かにあの荘厳な雰囲気で聞く聖歌は、
どんな場所のものでも心を打ったし、ゆさぶられた。
そういう意味では、聖歌も舞台演出のひとつであり、
全てを網羅して感じるものであるのかもしれない。


東京オペラシティ コンサートホール
http://www.operacity.jp/concert/
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

hijiri

Author:hijiri
長年のITまみれな生活を経て、着物と煙管、和文化と美しいもの、酒と美食(B級)をこよなく愛する生活。
■日本の文化と”今”をつなぐ再実感マガジンJapaaanでライターやってます。
http://mag.japaaan.com/
■cafeglobe読者エディター、やらせて頂いてます。
http://www.cafeglobe.com/2013/06/030174cafeglobe_readers.html
■ミラーサイトはこちら http://ameblo.jp/hijiri-info

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。