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2010-07-18

錦絵の美-国貞・広重の世界-@静嘉堂文庫美術館



着物もドレスも、ジーンズも。着物もドレスも、ジーンズも。


木版多色摺浮世絵は、「錦のように美しい」という意味で、錦絵とも呼ばれていたそうです。
(浮世絵という言い方しか知らなかったぞ・・・)

そんな”錦絵”の代表選手、歌川国貞と歌川広重、この二人の作品に絞った展示会。


特に面白かったのが広重の晩年の作品。
前にも書いたような気もしますが、
私にとって広重というのは非常に器用なところがある作家で、
東海道五十三次を初めて世に出した頃の、
まだまだこれからといった若者のイメージが強い。
画家というより、イラストレーターという感じかな。


その広重は晩年はかなり名声を得ていたわけで
考えたら当たり前なのですが、
晩年の作品はそういうぎらぎら感がないんですね。
どこか風格が出て、いろいろなものが殺げたという風。
そもそもがデッサン力はぴか一の作家なので、
こうなるとものすごく味わいがあって、ちょっとした発見でした。


その他に、浮世絵=美人画な私にとって楽しい国貞も多く
(着物の柄とか配された小物とか、美人画は見ていてあきません)、
場所のサイズからいえば思いがけず見ごたえのある展示会でした。





着物もドレスも、ジーンズも。

着物もドレスも、ジーンズも。

この美術館は初めて訪れたのですが、
洋館が敷地の自然に映えてちょっとした避暑気分も楽しめました。
徒歩だとすこーし大変かもしれませんが、デートコースにもいいかも?(笑)



着物もドレスも、ジーンズも。

着物もドレスも、ジーンズも。

帰り道で見つけたカフェは、なんと手打ち蕎麦のお店w


錦絵の美
http://www.seikado.or.jp/sub0201.htm
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プロフィール

hijiri

Author:hijiri
長年のITまみれな生活を経て、着物と煙管、和文化と美しいもの、酒と美食(B級)をこよなく愛する生活。
■日本の文化と”今”をつなぐ再実感マガジンJapaaanでライターやってます。
http://mag.japaaan.com/
■cafeglobe読者エディター、やらせて頂いてます。
http://www.cafeglobe.com/2013/06/030174cafeglobe_readers.html
■ミラーサイトはこちら http://ameblo.jp/hijiri-info

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